水平通信

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メルマガ名
水平通信
発行周期
月刊
最終発行日
2018年04月03日
 
発行部数
32部
メルマガID
M0056326
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 国内 > 関西

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今年のさくらは、全国的に平年より早い開花となりました。
奈良では昨年より10日(平年より5日)早い3月24日に開花し、満開日は29日となっていました。
水平社博物館前の人権のふるさと公園でも桜吹雪となっています。
公園内にはソメイヨシノ、芝桜のほか、薬師桜、関山、福禄寿、普賢象、一葉、八重曙、シダレザクラ、御衣黄、鬱金などの桜が植樹されており、それぞれ楽しむことができます。
7日(土)は柏原北方感謝祭(桜まつり)。当日、当館は入館無料です。

☆人権のふるさとたより☆
■第18回企画展「公害認定から50年 水俣病は終わっていない」、4月8日(日)まで開催。
国が水俣病を公害認定(1968年)してから50年を迎える2018年にあたり、現在も被害者の闘いが続く水俣病から、私たちが学んだことは何かを問い直し、今後の私たちの生き方について考えます。

■2017年度第2回公開講座
2018年3月17日に御所市人権センターで、2017年度第2回公開講座を開催し、51名の方が参加しました。
講師に永野三智さん(水俣病センター相思社 常務理事)と生駒秀夫さん(水俣病患者)をお招きし、「私たちの50年-水俣病公式確認を考える-」と題して講演をしていただきました。
永野さんは、水俣病が発症する原因と公害認定に至るまでの経緯について、
「高度経済成長期のさなか、大企業チッソが水俣湾へ流していた工業廃水に含まれる有機水銀が原因で神経が侵される水俣病が次々と引き起こされました。
公式確認から公害認定される1968年まで10年以上の月日を要し、この間も政府による規制は何もなく患者被害は拡大する一方でしたが、弱い立場である患者の味方はゼロに等しく、水俣市民や報道メディアなどはいずれも権力を持っていた企業側に立っていた」と説明されました。
今年で75歳になる生駒さんは、「水俣病は死ぬまで治らない病気であり自身の生まれてきた運命だ。他の病気と何も変わらない」と、15歳で発症してからの経験や自らが受けた差別体験、そして早期の対応を怠ったチッソと国に対する悔しさを語られました。
永野さんは最後に、「公害認定から50年経ったいま、新たに証言をする人たちが続々と現れており、現在も続いている水俣病被害の実態を語り継いでいかなければならない」と、今後の課題を述べられました。

■第21回特別展「部落解放同盟奈良県連合会再建60周年―水平社の精神を受け継いで―」5月1日から開催
 戦後、水平社の精神を受け継いで結成された部落解放同盟奈良県連合会が、今年再建60周年を迎えました。この60年、同会がどのように差別と闘ってきたのか、歴史を振り返ります。
開催期間:2018年5月1日(火)~9月9日(日)。

■2018年度第1回公開講座(7/21)開催。受講者募集
5月1日から開催する特別展に関連して2018年度第1回公開講座を開催します。部落解放同盟奈良県連合会の伊藤満書記長が、同会の60年の歴史を振り返ります。
開催日時:2018年7月21日(土)午後2時開会(午後3時30分終了)。開催場所:御所市人権センター(当館隣)。定員:30名。申込締切:2018年6月29日(金)(但し、定員に満ち次第締め切らせていただきます)。お問い合わせは、水平社博物館(TEL0745-62-5588)まで。

■2018年度「“熱”と“光”のショートレター」を募集
「おもいやり」や「希望(夢)」をテーマとした100字の短い手紙を募集いたします。
あなたの中の“熱”と“光”を、大切な人への短い手紙にしたためてみませんか。
2016年度まで「おもいやりショートレター」として募集しておりましたが、昨年度より「“熱”と“光”のショートレター」と名称を変更いたしました。
応募要項:文字数は100字を上限。必要事項(お名前・おとし・ご所属※・おところ・お電話番号等)明記の上、水平社博物館まで(郵便、Eメールの場合とも、「『“熱”と“光”のショートレター』応募」と明記)。※学生の方は、学校名と学年を明記。
「小学校の部」、「中学校・高校の部」、「大学・一般の部」の3部門。表彰は、各部門とも最優秀賞1名、優秀賞2名。学校・団体での応募に「団体奨励賞」を設定。
それぞれ副賞として、「小学校の部」は、最優秀賞:図書券1万円分、優秀賞:図書券5千円分。「中学校・高校の部」は、最優秀賞:図書券2万円分、優秀賞:図書券1万円分。「大学・一般の部」は最優秀賞:3万円、優秀賞:1万円。「団体奨励賞」は、当館招待券50枚贈呈。ただし、一団体あたりの応募人数が多い場合は相当数を贈呈。また個人で応募された方に当館招待券2枚を贈呈。
応募締め切りは6月30日(締切日消印等有効)です。ご応募お待ちしています。
詳細は水平社博物館ホームページをご覧ください。(http://www1.mahoroba.ne.jp/~suihei/s_letter.html)

■水平社博物館『研究紀要』第20号(定価1,000円)、近日発刊
<目次>
◇「朝鮮の被差別民「白丁」と衡平運動―水平運動との交流の意義と問題点―」/水野直樹さん(京都大学名誉教授・立命館大学客員教授)。
はじめに。一 「白丁」とは、(1)朝鮮王朝時代、(2)大韓帝国期。二 植民地支配と「白丁」、(1)戸籍(民籍)における「賤称」記載、(2)「白丁」の生業の変化。三 朝鮮衡平社の活動と変容、(1)衡平社の活動、(2)内部対立と弾圧。四 水平運動との交流と問題点。おわりに。
◇「何故に差別裁判かの解明こそが最大の課題―高松結婚差別裁判関係史料の紹介にあって―」/朝治武さん(大阪人権博物館館長・水平社博物館展示委員)
一、政治的な勝利と顕彰する独断的な高い評価。二、深層と意義への新しいアプローチ。三、口頭告訴と警察の取り調べでの部落差別。四、予審から公判を経て判決までの部落差別。五、差別裁判をより明確にするために。史料紹介・高松結婚差別裁判関係史料:史料1=『結婚誘拐事件記録』、一九三三年七月、全国水平社総本部謄写(水平社博物館所蔵)。史料2=「第九十回帝国議会衆議院帝国憲法改正案委員会議録(速記)第十四」、一九四六年七月一六日(帝国議会会議録検索システム)。
お問い合わせは、水平社博物館(TEL0745-62-5588)まで。

■ご案内:2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)『賛助会』会員募集
公益財団法人奈良人権文化財団は、2012年4月1日に財団法人水平社博物館から移行しました。水平社博物館事業等、みなさまの入館料や浄財によって支えられています。
全国各地から多くの方に人権のふるさとを訪れていただき、人権文化の発揚に寄与できますことを望んでいます。みなさまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
「賛助会」は、以下の特典を設け、会員を募集いたします。
◆年度会費:個人会員3,000円、法人(団体)会員30,000円。
◆特典:◇水平社博物館入館無料(個人会員様は本人様のみ無料。法人会員様は、同日、10名様まで入館無料)。
◇当館機関紙『ルシファー』(年1回・10月31日発行、個人会員1冊、法人会員10冊)を無料で配布いたします。
◇当館グッズは、価格の一割引でご購入いただけます。(但し、委託販売品は除きます)
◆ご入会のお申込について◇申込書(ホームページにてダウンロードできます)に必要事項をご記入のうえ、FAXか郵送にてご送付ください。
◇会費納入は、次の銀行口座にお振込みください(振込手数料のご負担をお願いいたします)。銀行口座:南都(ナント)銀行掖上(ワキガミ)支店・普通・口座番号2479・名義:公益財団法人奈良人権文化財団 理事長 川口正志(コウエキザイダンホウジンナラジンケンブンカザイダン リジチョウ カワグチショウシ)。
◆お問合せは、水平社博物館(公益財団法人奈良人権文化財団・〒639-2244 奈良県御所市柏原235-2・TEL 0745-62-5588・FAX 0745-64-2288)まで。

■おしらせ:開館20周年記念シンポジウム開催
水平社博物館開館20周年を記念して、シンポジウム「水平社創立の思想を世界へ(仮題)」を開催いたします。
このシンポジウムで、水平社と衡平社の交流を示す史料のアジア太平洋地域「世界の記憶」登録や、FIHRM(国際人権博物館連盟)加盟など、
人間の平等と尊厳を求めた水平社創立の思想を世界に発信している当館の取り組みや、同史料の「世界の記憶」国際登録をめざす意義をアピールする考えです。
基調講演として、講師:栗原祐司さん(京都国立博物館副館長)、
シンポジウムは、コーディネーターに井岡康時さん(天理大学講師)、パネリストに朝治武さん(大阪人権博物館館長)、韓亘熙さん(國史編纂委員會 史料調査室室長)(通訳あり)。水野直樹さん(朝鮮衡平社研究会代表)をお招きし討議を行います。(演題は未定)
開催日時:2018年10月27日(土)13:30から17:30まで。会場:橿原文化会館(奈良県橿原市北八木町3-65-5)小ホール(300席)。
みなさんのご参加をよろしくお願いいたします。

☆水平社運動関係一口メモ☆
1931年4月
1日、私立奈良盲唖学校を県立に移管。
1日、重要産業統制法公布。
22日、日本共産党、「政治テーゼ草案」発表。
23日、陵西尋常小学校差別事件(現奈良県大和高田市)で、解決条件として部落施設改善事業による失業救済を要求。

☆これからの予定☆
●第18回企画展「公害認定から50年 水俣病は終わっていない」、2017年12月4日(月)~2018年4月8日(日)開催。
●入館無料日:4月7日(土)2018柏原北方感謝祭(桜まつり)。
●第21回特別展「部落解放同盟奈良県連合会再建60周年―水平社の精神を受け継いで―」2018年5月1日(火)~9月9日(日)開催予定。
●入館無料日:5月1日(火)当館開館記念日・5月18日(木)国際博物館の日。
●臨時開館日:6月11日(月)人権を確かめあう日。
●水平社博物館2018年度第1回公開講座、7月21日(土)、演題:「部落解放同盟奈良県連合会60周年―水平社の精神を受け継いで―仮題)」、講師:伊藤満さん(部落解放同盟奈良県連合会書記長)。
●水平社博物館開館20周年記念シンポジウム「水平社創立の思想を世界へ(仮題)」、開催日時:2018年10月27日(土)13:30~17:30、会場:橿原文化会館(奈良県橿原市北八木町3-65-5)小ホール(300席)。
●休館日:毎週月曜日・毎月第4金曜日※ただし、祝日と重なる日は開館し、翌平日休館。
●人権教育支援事業「出前博物館」(「はじめての部落問題」、完全予約制、有料)の注文はおまへんか????

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水平社博物館
〒639-2244奈良県御所市柏原235-2
TEL0745-62-5588 FAX0745-64-2288
http://www1.mahoroba.ne.jp/~suihei/
suihei@mahoroba.ne.jp
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