レシピのしおり
関東の小さな戸建てで夫・娘・猫と暮らす家庭料理ライター。執筆歴は10年以上。調理や撮影を通して、さまざまなキッチン道具を使ってきました。流行も追いつつ、惹かれるのは機能と佇まいを兼ね備えた「知られざる優秀な一品」。そんなキッチン道具をじっくり発掘するのが好きです。「レシピ本と料理のnote」運営中。
卵を溶いたり、ドレッシングを作ったり、粉末スープを溶かしたり。
キッチンでは、なにかを「混ぜる」作業が意外と多いんですよね。
これまではスプーンや箸を使っていましたが、この小さなマドラーを使うようになってから、混ぜる作業がぐっと早く終わるようになりました。
小久保工業所の「ちょい混ぜマドラー」
小久保工業所 「ちょい混ぜマドラー」 176円(税込)
小久保工業所の「ちょい混ぜマドラー」は、飲み物や調味料などをかき混ぜるのに便利なアイテム。
長さは約16cmで、一般的な泡立て器と比べると1/3くらいのサイズです。
平たい持ち手と3本の先端が使いやすい
持ち手は平たくなっていて、小さいながらもしっかり握りやすい形状です。
混ぜる部分は3本に分かれています。
ワイヤーを束ねたタイプのマドラーに比べて、洗いやすく水切れもよいデザイン。
また、先端のふちは少し鋭くなっています。
この鋭さが、使いやすさを上げてくれる大切なポイントなんです。
卵もドレッシングも、手早く混ぜられる
卵を箸でかき混ぜると、白身のコシがなかなか切れず、均一に混ざるまで時間がかかっていました。
ちょい混ぜマドラーなら、先端のふちで白身のコシを切りながら、手早く混ぜられます。
箸を使っていたときに比べて、混ぜる時間も3〜4割ほど短くなりました。
酢と油を混ぜてドレッシングを作るときも、手早く均一に混ぜ合わせられるようになりました。
小回りがきくので、コンパクトなボウルでも混ぜやすいです。
粉末スープもダマにならずにサッと溶ける
インスタントのみそ汁や粉末スープ、コーヒーを混ぜるときにも活躍しています。
スプーンではダマになってしまうことがありましたが、このマドラーなら数回くるくると混ぜるだけで、ムラなくしっかり溶けてくれます。
数年使って気に入り、さらに3本買い足しました
最初は1本だけ購入したこのマドラー。
数年使ってみて、とても使い勝手がよかったので、さらに3本買い足しました。
久しぶりに新品と並べてみると、数年使ってきた1本も、見た目がほとんど変わっていないことに気づきました。
4本を一緒にすると、どれが使い続けてきたものなのかわからなくなるほどです。
いまでは毎日欠かさず使うので、引き出しにはしまわず、キッチンの作業台の一番目につく場所にまとめて置いています。
このマドラーを使うようになってから、なにかを混ぜるときに、スプーンを使うことがなくなりました。
たった16cmの小さなアイテムですが、キッチンでのちょっとした作業を大きく変えてくれています。
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提供元:ROOMIE