1945年3月生まれの女優・吉永小百合さんが、81歳を迎えました。長年にわたって第一線で活躍し続ける吉永さんは、年齢を感じさせない若々しい姿や、凛とした立ち姿でも知られています。では、なぜこれほどまでに若々しさを保ち続けられるのでしょうか。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では、著者で国際政治経済学者の浜田和幸さんが、吉永小百合さんが実践している若々しさを保つための習慣や、長く第一線で活躍し続けるための生活スタイルについて紹介します。
吉永小百合さんが81歳になっても若さと美しさを保っている秘訣は?
ぶっちゃけ、「サユリスト」でなくとも、吉永小百合さんの驚くほど若々しい見た目と凛とした立ち姿には圧倒されます。
1945年3月生まれですから、現在、81歳です。
いくら日本が高齢社会とはいえ、彼女の立ち居振る舞いから「高齢ぶり」は微塵も感じられません。
その理由を調べると、「徹底した筋肉の維持」「独自の食事管理」「映画にかけるひた向きなプロ意識」という3つの習慣があることが判明しました。
先ずは、徹底した運動習慣でが、就寝前の1時間はストレッチで体をほぐすことを欠かさず、スクワット60回、腹筋100回を自宅での日課にしているとのこと。
とはいえ、一度に行うと体に負担がかかるので、1日の中で3回ほどに分けて無理なくこなすのが長く続けるコツだそうです。
次に大事にしている習慣は食事で、お昼は敢えてほぼ食べないようですが、朝食と夕食でタンパク質(お肉や魚)とたくさんの野菜を積極的に摂取し、体が枯れないよう栄養バランスを徹底管理しています。
そして第3の秘訣が撮影現場では椅子に座らないという姿勢の維持で、見た目の印象に大きく影響する「ピンと伸びた背筋」は、彼女の映画人としての姿勢から生まれています。
映画の撮影中、自身の出番を待つ間もほとんど椅子に座りません。
というのも、「座らないほうが気持ちの緊張感を持続でき、自分自身も快適にいられる」というプロ意識が働いているためです。
吉永さんの肌の美しさは、高級な化粧品を何層も重ねるケアではなく、肌本来の力を引き出す「極めてシンプルな引き算ケア」によって保たれています。
映画の撮影現場や仕事では、非常に多くの舞台化粧やメイク道具を使用し、肌に負担がかかるため、仕事から離れたプライベートの日常生活では、保湿水とオイル、そしてワセリン程度しか使わないとのこと。
また、第一線で活躍し続ける吉永さんですが、時には悩み事や壁にぶつかることもあり、そんな時、彼女が頼りにしている「心の健康法」があるようです。
ファンの方から「悩み事を一発で解決できる魔法の言葉はありますか?」と問われた際、吉永さんは自身の主演映画のシーンでも度々用いた「明日があるさ」という言葉を挙げています。
「今日がダメでも、明日があるさ」と一旦気持ちを切り替えることで、下を向いて悩み続けず、再び前を向いて生きるエネルギーをチャージしているそうです。
ぶっちゃけ、サユリストの一人として、彼女のように気張らずに、いろいろ試してみる価値がありそうですね。
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