巷でひろった健康談義

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  いつも「巷でひろった健康談義」お読みいただきありがとうございます。
         
    誰もが興味あるであろう「健康」についての話を中心に
    ビジネスや時事や昔話などを語っております。

    一人でも多くの方の何かしらの力になればと思います。


    今回は、修行僧のお話とアンチエイジングの関連についてです。
    飽食の時代と言われて久しいです。
    日々の食事は粗食が良いとはされていますが、なかなかそうも
    いきません。
                      
     
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巷でひろった健康談義  Vol.603
~見たり、聞いたり、読んだり、そして体験して知った健康とは~

発行者:おくむらよしみ 2017年 4月 27日発行

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
  
     ◇◆◇  禅宗、曹洞宗修行僧の健康  ◆◇◆       
                                   
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

~空腹に耐える極度の健康食~
(座禅と読経、掃除と雲水行脚の永平寺での修行生活)


日本人は仏教徒が多いです。

いくつもの宗派があり、若干の教義の違いはありますが、2500年前インドで
生まれた仏陀が唱えた教えを伝える宗教に違いはありません。

その中に座禅を行い、心身を鍛錬する曹洞宗という一派があります。

数多い宗派の中では、檀徒(信者)が最も多く、1万5千からの寺をもつ
仏教団体です。

私の家もこの曹洞宗の寺、阿久和山観音寺の檀家の一人で、何百年かの
付き合いをし、多くの先祖がこの寺の坊さんの読経と引導で仏になっています。

この宗派の特長は仏教を習得する方法に、「座禅」を行います。

壁に向かい足を組み、背筋を伸ばし肩の力を抜き、顎を引いて目を半眼に閉じ、
雑念を払いのけ無念無想の心境で、心を鍛錬することで有名です。

この修行の本家が福井県にある大本山永平寺で、この宗派に帰属する寺院の
僧侶は若い時必ず1年間以上、この寺に参禅し修行の生活を行います。

この修行はかなりハードなもので、それを乗り越えたものが仏法の教えを
伝える和尚(おしょう)と呼ばれ、檀家寺の住職になる資格が得られるよう
です。


さて、私が主催する「アンチエイジング」4月の会合講師に、この永平寺で
修業をした観音寺の住職梅田保彦(うめだほげん)和尚に永平寺での修行中の
生活を中心に、僧侶の立場での健康管理と、アンチエイジングの心得を話して
もらいました。



(続きが気になる方は後半へどうぞ)



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(後半始まり)


梅田さんが永平寺で修業したのは今から約30年前、大学の仏教学科を卒業
した間もない20代前半で、同期の若い修行僧は200人ほどのようでした。

あとは、梅田さんの講演に沿って、修行中の貴重な体験話を続けます。

修行の日課は早朝の起床から始まります。

起床時間は早朝の3時30分(冬は4時30分)、桶一杯の水で歯を磨き顔、頭、
耳の裏まで洗い清らかになり、朝の勤行(読経、座禅))に入ります。

この勤行は朝昼晩と都合3回、合計で約5時間おこなうようです。

「3時半の起床はつらいですが、慣れると体が反応します」と言います。

「それより入山直後、おなかがすいて我慢できませんでした」

朝の勤行の後朝食になるようです。

1日の食事内容について、梅田さんの話をもとに説明しましょう。

朝食 これを小食と言い、一杯のコメのおかゆとたくあん(漬物)とごま塩。

昼飯 これは中食と言う、 麦飯と味噌汁、漬物とその他副食一品。

夕食 これを薬石と言う、コメと麦のご飯と味噌汁、漬物、あと副食二品ほど。

仏教徒の食事は一日一食が基本で、それは昼食になります。

それゆえ朝の食事は小食と称しておやつ感覚、また夕食は薬石と称し石を温め
懐の入れて飢えをしのぐ、その石を薬の力と見て、夕食の名前としたようです。

日本料理の代表「懐石料理」もこの意味があります。

これ全て人間が生きていける限界の栄養で、また肉体の健康のための健全食の
意味としています。

食事の名称も修行のための教えなのでしょう。

当然、食事を摂ることも修行の一環ですので、食べ物への感謝の心を養い、
私語は禁止、食べる音も立てず、食べる速度も他人より遅くても早くても駄目。

食材への感謝、食材を作った人(農家)へ感謝、食事を作った人(賄い方)への
感謝をし、過食時代の生活に慣れた修行僧の心に、食の大切さを体験と精神面で
認識させて、同時に日本の食文化の深さを認識させるようです。

お分かりのように、この食事内容では炭水化物が多く、動物性のタンパク質は
ゼロ、大豆を中心の豆類とゴマなどでタンパク質を補い、野菜の油炒めと、
精進揚げ(天ぷら)で脂肪摂取、ビタミン、ミネラル類は可能な限り旬の野菜
から摂取ということです。

おそらくこの食事内容では、1600~1800キロカロリー前後でしょう、20歳前半の
男子の平均摂取カロリーは2500キロカロリー、その3分の2のカロリーで勤行と
作務と称する作業(主に堂内のふき掃除と境内の掃除)を行うのです。

「これに耐えられず、20%ぐらいの人が逃げ出して下山します」

「また体調を崩す人も出ました。栄養に不足を感じた人で中には脚気になる人も
多くいました」

脚気はビタミンB1の不足ですが、麦飯でも補うことが出来なかったのでしょう。

それ以上に今までの生活との違いに耐えきれず、精神的なストレスと、我慢
できない忍耐力の欠如が病気発生と脱落者を産むのでしょう。

何れにしろ梅田さんはこの苦しさに耐え、約2年間修行を続けました。

「ところが慣れとは恐ろしいもので、この食事量と淡泊な味に慣れ、美味しく
感じよく噛んで時間をかけますとかえって健康体になります」

たしかに栄養学的には欠陥はありませんし、胃腸にやさしく、消化吸収がよく、
便秘知らずの食事は、コレステロール過剰とか糖尿病の心配は全くなく、
免疫力が高くなります。

「風邪もひかず体調もすこぶるよく、贅肉はなくなり肌艶もよくなります」

「献血の話があり、みんなで参加しましたが、修行僧の血液が最もきれいで
素晴らしかった、とほめられましたよ」

たしかに高脂血や高尿酸、高血糖などは皆無でしょうし、免疫系の疾患や
消化系の内臓疾患もありません。

若い修行僧の血液は非の打ちどころはないはずです。

清浄な樹木に囲まれた別世界、空気汚染も排気ガスもなく、その環境の中での
規則正しい生活と、精神的な修行、作務(さむ)という定期的な労働で肉体を
動かす、まさに理想です。

そのうえ、下山して各く家の前でお教を唱える、雲水としての托鉢修行も
運動となり、肉体の健康向上には効果的です。

さらに過剰栄養をカットした食事、それに加えた座禅修業による心の豊かさが、
健全な肉体と美しい血液を造成したのでしょう。


一日3回行われる座禅は、インドのお釈迦様仏陀が座禅を行い瞑想することで
悟りを得ることが出来た由来からも、曹洞宗の修行の最も重要な項目です。

壁に向かい両足を前で組み、体をやや前傾にして座り、静かに目を閉じ心を
落ち着け、無我の境地に入ります。

余談ですが、私が入学した中学高校は鎌倉にあった禅宗の一派、臨済宗の
本山建長寺にあり、学生時代この座禅の経験があります。

学校教育の一環としての授業でしたが、若くやんちゃな少年が姿勢を正して
30分、40分の静止の状態が耐え切れなかった記憶があります。

何れにしろ若干ですが座禅の経験があります。(閑話休題)

座禅の目的は、物事の真実あり方を見極め、正しく対応するため、勝手な欲望に
とらわれず自我を捨て、他人への思いやりの心を磨き、ただひたすら座り続ける
ことが、仏陀にの教えに近づける方策となるようです。

曹洞宗の開祖「道元禅師」は

「所謂(いわゆる)座禅は習禅に非ず、唯これ安楽の法なり、菩提を究尽する
修証なり」(曹洞宗文献より)と説いています。

座禅が最も仏の教えを習得する楽な方法だと言っています。

無想無私の境地に中で、清浄な心が養われ、仏の心が生まれるのでしょう。

こんな修行を終えた坊さんたちが、全国の曹洞宗の寺に散ってゆくのです。

昔から、坊さんは長命な人が多いと言われています。

無駄なカロリーを摂取せず、規則正しい勤行を怠らぬことが、知らずの
アンチエイジングになっているのでしょう。


2017年4月27日
おくむら よしみ


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メルマガ名
巷でひろった健康談義
発行周期
週刊
最終発行日
2017年04月27日
 
発行部数
626部
メルマガID
0000065699
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 健康・医療 > 生活習慣病

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