なるほど週刊トレーナーニュース

  • ¥0

    無料

現場で活動するアスレティックトレーナーがスポーツ医学、コンディショニング、トレーナー裏事情などに関する話題を提供。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
なるほど週刊トレーナーニュース
発行周期
週刊
最終発行日
2017年11月20日
 
発行部数
433部
メルマガID
0000184398
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 健康・医療 > その他

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

◆◇…………………………………………………………………………………◇◆

【なるほど週刊トレーナーニュース】
http://www.mag2.com/m/0000184398.html

(第614号)

平成29年 11月 20日

◆◇…………………………………………………………………………………◇◆

こんにちは、ニャロメです。

トレーナーという仕事は、
身体を動かすこともそうなんですけど、
口も相当動かします。
で、今日はしゃべりすぎて喉が疲労しています。
…メルマガ書いている分には全然問題ありませんけど(笑)。

では614号のご案内です。

【本日のメニュー】

 ◆今週の活動ダイジェスト

 「4年越しの営業が実った?講習会」

 ◆今日のネタ帳・ピックアップ

 「スポーツ現場における救急対応の実際」

 ◆トレーナーを支える役に立つ言葉

 「現場の違和感を察知する」

 ◆先週の掲載記事(11/13~11/20)

 ◆編集後記

……………………………………………………………………………………………
◆今週の活動ダイジェスト
……………………………………………………………………………………………
【4年越しの営業が実った?講習会】

オフシーズンはいろいろとイレギュラーな仕事があったり、
勉強会、セミナーが多かったりするのですが、
今週はまさにそんなイベントの多い一週間で、
(小声)ここだけの話、チームのトレーナー活動をお休みすることが多く、
いやはや申し訳ない…。

(いや、小声にするほどの話ではないのですがw)

ということで活動ダイジェストがてんこ盛りにつき、
今日のネタ帳・ピックアップでも活動ダイジェストの中から
トピックスをお届けしたいと思っております(^^)

***

イレギュラーな仕事といえば、
初めてとあるチームにトレーニング講習会&実技指導に行ってきました。

もともとチームのコーチとして一緒に活動していた方が、
異動して別チームの監督になられたのですが、

「なんでもやりますから、呼んでくださいよ~」

と言い続けて早4年!(も経っていたらしいw)

「専門家の話を聞いて、それを競技に活かしたい!」
と考える選手が多くなってきたので、
それをアシストして欲しい、という依頼で
行って参りました~。

話の内容としてはごくごく基本的なことなのですが、

「知識を知っているか知らないかということ、
 そしてそれを実践するかしないかということが、
 選手キャリアを左右しますよ!」

と若干、おどしてみたところ(笑)、
相当ビックリしていました。

で身体のコンディションに関する知識の確認をしてみると、
やっぱりポロポロ出てくるんですね、ツッコミどころが(^^;)

「えー!」と驚きつつも、もはや
「伸びしろしかありません(キッパリ)」と話しておくと、
講習への関心度が3割増ししました(当社比)。

一日でどうにかなるというものではありませんが、
こうした「!」という新鮮な驚きや新しく得た知識を
競技に活かせるように続けていってほしいなと思います。

***

講習後に監督と話をしていると、
選手たちはそれぞれお金を出し合って、
ワタシの交通費や謝礼を準備してくれていたようです。

自分たちで「学ぼう」という意識があって、
多少なりとも身銭を切って勉強しようと思っていることに
感心しました(ウチの選手にもぜひ見習って欲しいw)。


今回はいつもお世話になっている方のチームなので、
ぶっちゃけ講習料については事前に交渉していかなかったのですが、
その心意気を組んで、準備してくれたものをいただいて帰ってきました。

「これじゃさすがに申し訳ないな」

と思ってもらえるようにワタシもがんばりますか(笑)。

……………………………………………………………………………………………
◆今日のネタ帳・ピックアップ
……………………………………………………………………………………………
「スポーツ現場における救急対応の実際」

先週の編集後記でも少し触れましたが、
今週は週末に行われた日本臨床スポーツ医学会とあわせて行われた
第7回「チームドクター&トレーナーミーティング」に参加してきました。

参考ページ)第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会
http://www.cs-oto.com/28rinspo/meeting.html


これは日本体育協会公認アスレティックトレーナーの
義務講習の一つに指定されており、
4年間のうちに義務講習を受けなければ、
アスレティックトレーナーの資格を失ってしまうということもあって
あわてて参加しました(いや、他の義務講習でもいいのですがw)

こうした「チームドクター&トレーナーミーティング」は
学会の前日、金曜日に行われていたのですが、
多くの先生方は土日の学会に参加されることが多く、
次回からは単独開催ではなく、学会の中に組み込んでいきたい、
というお話もされていました。

ワタシは学会にも参加したかったのですが、
週末2日をスケジューリングするのが今回はむずかしかったです…。
最初、行く気満々だったのに(涙)。

***

と前置きが長くなってしまいましたが、
今回の「チームドクター&トレーナーミーティング」は、
「スポーツ現場における救急対応の実際」
というテーマでさまざまな講義が行われました。

午前中は主に「心室細動」「心臓震盪」による
心臓突然死をどうやって防ぐかとうことについて、
東京慈恵会医科大学救急医学の武田聡先生のお話を聴きました。

今までにあった「心臓突然死」と呼ばれるような事例や
さまざまな統計学的データを紹介していただき、
まだまだこうした知識不足、社会の認識不足が
救える命を救い切れていない現状を知りましたよ…。

ガッカリしている場合じゃないですけど。

また心臓震盪については

●大きなボールよりも小さなボールの方が起こりやすいこと
(サッカーボールよりもフットサルのボールの方が起こりやすい!)

心室細動については

●起こった当初は大きな振り幅で起こっているが、
 どんどんその振り幅は弱くなっていくこと(そして最終的には心停止となる)、

●胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行い続けると、その振り幅が回復してくること、

●振り幅の大きな心室細動の方が除細動によって正常に戻りやすいこと

心臓マッサージについては

●心臓の収縮期=全身への血流を促す、拡張期=冠動脈への血流を促すため、
 5cmの深さで胸骨圧迫したら圧迫をしっかりと解除し、元の状態まで戻すこと

●拡張気圧が高まるまでには時間がかかるので、
 心臓マッサージを継続する必要があること

●陸上で倒れた場合は倒れる直前まで呼吸をしていたことを考えると、
 人口呼吸をしないという選択もありということ(水のスポーツは別ですが)

などなど、改めて勉強になることがいっぱい出てきました…。

(今、こうしてメルマガを書いて復習しています)

と、午前中だけでもてんこ盛りだったのですが、
午後からは主に脳震盪の話について、
それぞれのスポーツ現場で活躍される先生方のお話を聴きました。

われらがみーやん先生も脳震盪について話されていたのですが、
前後を?脳神経外科の先生に囲まれていたため、
何だかモゾモゾしていました(笑)。

(また今度会ったらいろいろ聞いてみよう)

こうした知識というのは、
常にアップデートをし続けなければならないものですし、
知っていてもほとんどの場合使うことの少ないものかもしれませんが、
でも、いざという時に正しい対応ができなければならない分野のものです。

いろいろなお話を聴きながら、
「背筋が凍る」というか!?「背筋が引き締まる」というか、
改めてしっかりと実践できるように、日々勉強だなぁと。

いつも選手からは「ボーッとしている」と思われているワタシですが、
「やるときはシャキッとやる!」ようにしたいものです。

……………………………………………………………………………………………
◆トレーナーを支える役に立つ言葉
……………………………………………………………………………………………
「現場の違和感を察知する」

さて今回は今週参加した
「チームドクター&トレーナーミーティング」にて、
日本陸上競技連盟のトレーナーとして
長らく活動されている眞鍋芳明さんの報告から。

「陸上競技の現場から」という内容でお話をされていたのですが、
眞鍋さんが気をつけていることの一つに、

「現場の違和感を察知する能力を高める」

というものがありました。
で、いろいろとスライドを見せていただくわけですが、
この中に何か変なところがあります、
とおっしゃるわけですよね。

間違い探しのような。

「うーん、ここにあるものは、本来ここにあるべきものだろうか?」

なんてことを考えながら見ていると、
必要ではないものが不必要なところに置かれていたりするわけです。
それを「なんか気持ち悪い」と察知できるかどうかが、
トレーナーとして大切な感覚じゃないかという指摘をされていました。

たとえば用具を出しっ放しにしていたことで、
それを不意に踏んでしまったり、蹴ってしまったりして
ケガをするのではないか、とか。

そういえば書いていて思い出しましたが、
FacebookのTLで友人の方が、

「グランドにあるレーキ(いわゆるトンボ)を置きっ放しに
 していたことが原因で、選手がアキレス腱を切ってしまった」

という内容のことについて問題提起されていました。

防げるケガを未然に防ぐことは
トレーナーとしてとても大切な役割の一つです。

「何かおかしい」「何か変だ」と感じる違和感を
「なぜそう感じるのか」「原因は何か」といったところまで落とし込み、
それを解決する能力が求められるのではないかと思いました。

こうしたことを心にとめて、スポーツ現場で活動していきたいと思います!

……………………………………………………………………………………………
先週の掲載記事(11/13~11/20)
……………………………………………………………………………………………
先週一週間に公開された記事のご紹介です。

【高校野球ドットコム】

「ハードな練習とインフルエンザ」(11/14)
http://www.hb-nippon.com/news/38-other/30159-bsinfo20711114001

「今日から始める疲労回復マネジメント」(11/15)
http://www.hb-nippon.com/column/523-self/12245-20171109no181self

「体重・体脂肪測定で筋肉量をはかる」(11/17)
http://www.hb-nippon.com/news/38-other/30161-bsinfo20711117001


【ヤキュイク】

「筋肉をつけるためのメカニズム「超回復」ってなんだ!?」(11/13)
https://www.yakyuiku.jp/article/1168/


【オールアバウト(運動と健康)】

「生理中にしてはいけない運動・効果的な運動」(11/17)
https://allabout.co.jp/gm/gc/471869/

……………………………………………………………………………………………
◆編集後記
……………………………………………………………………………………………
ということでお初のチームに講習会を行ったので、
どうにも喉の調子がイマイチなのですが、
実は午前中に近い学校にも栄養学の講習会に出かけてまして、

「講習会」からの「講習会」(車移動2時間)

というしゃべり2連チャンだったわけです(笑)。
5時間くらいしゃべりっぱなしだと(車の運転中は無言ですがw)
さすがに疲れたなぁというところでして。

しかも話したいことがたくさんあって、
スライド以外のこともしゃべるしゃべる、
質問にも答える答えるで、おそらく

「ニャロメさん、よーしゃべるなー」

って思われたと思います。
近い学校の選手や保護者の方、そしてお初チームの選手たちにも。
明日は無言ですごそうかな…(と言う願望?だけですけど)


今回のメルマガはいかがでしたか?
「役に立った」「面白い」「よかった」と思われた方は
ぜひクリック&ご意見をお待ちしています(*^_^*)
http://clap.mag2.com/bajaecufre?614

(いただいたご意見はメルマガ上でご紹介させていただく場合があります。
 掲載不可の場合は、その旨一言お書き添えいただければ幸いです)

では次回、615号でお会いしましょう☆


【出張講習会、執筆依頼などのお問い合わせはコチラから】
http://www3.plala.or.jp/nyarome/tre/work.htm


【ツイッターアカウントです。よろしければフォローを】
http://twitter.com/nyaro_2000


◆◇…………………………………………………………………………………◇◆

「なるほど週刊トレーナーニュース」とは?

スポーツ現場で活動するアスレティックトレーナーの視点から
スポーツ医学、コンディショニング、トレーナー情報などに関する話題を
提供する無料のメールマガジンです。

スポーツを楽しむ方からトップアスリートを目指す選手まで。
トレーナーやトレーナーを目指す方、トレーナーって何?という方、
トレーナーのいない現場で指導する指導者や保護者の方々に
少しでもお役に立てたら幸いです。

※このメルマガで紹介されているものに関しての情報等は
 各自のご判断の上、ご利用くださいますようお願い申し上げます。
 当方では責任を負いかねますのでご了承ください。


【なるほど週刊トレーナーニュース】

 発行者    :アスレティックトレーナー ニャロメ
 サイト情報  :真面目にスポーツトレーニング!
         http://www3.plala.or.jp/nyarome/tre/

 メールアドレス:n_trainer5050@yahoo.co.jp(@←小文字に)

 登録・解除は→ http://www.mag2.com/m/0000184398.html
 Copyright(C)2006-2017 Nyarome All rights reserved

◆◇…………………………………………………………………………………◇◆
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ