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メルマガ名
自然科学研究機構シンポジウム・メールマガジン
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2017年09月07日
 
発行部数
962部
メルマガID
0001498331
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 科学・研究 > 自然科学

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メールマガジン最新号

-----------------------------------------------------------------------
□自然科学研究機構シンポジウム・メールマガジン 第047号
----------------------------------------------------------2017.9.7

自然科学研究機構ホームページや、メールマガジン第46号でも告知していたとお
り、第24回自然科学研究機構シンポジウムの参加申し込みを、8月17日に開始
しました。
定員に達し次第、申し込み受付を終了しますので、参加をご希望の方は、ぜひ
お早めにお申し込みください。


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INDEX
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1. 第24回自然科学研究機構シンポジウム参加申込受付中!
2. 最新の研究成果・ニュース
3. おわりに

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1. 第24回自然科学研究機構シンポジウム参加申込受付中!
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◆第24回自然科学研究機構シンポジウム
  極限環境における生命-生命創成の探究に向けて-

◆日時:2017年9月18日(祝・月)12:50-16:00(開場12:00)

◆会場:東京国際交流館(プラザ平成3階)国際交流会議場
     (東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内)  

[参加申込フォーム]
 https://www.nins.ac.jp/sympo

[自然科学研究機構HP]
 http://www.nins.jp/sympo24.php

◆LIVE配信URL

[YoutubeLive配信]
https://www.youtube.com/watch?v=N5OCwEN47Nc

[ニコニコ生放送 LIVE配信]
http://live.nicovideo.jp/watch/lv305799877


ここで少し、今回のシンポジウムの内容をご紹介したいと思います。

◆クマムシはどのようにして生と死のはざまを生きるか(荒川先生)

クマムシは私たちの身近な環境でも比較的簡単に見つけることのできる
微小動物(体長1mm以下)です。このクマムシは、脱水することで、
「乾眠」と呼ばれる状態を取ることができます。この状態のとき、生命
活動は完全に停止しています。また、宇宙真空などさまざま極限環境に
耐えることができます。しかも驚くべきことに、再び水を得ることによ
って、速やかに生命活動を再開することができるのです。
クマムシの「乾眠」はまさに、生物学における未踏のフロンティアと
言えるでしょう!


◆極限環境微生物が支えるバイオテクノロジー(石野先生)

わたしたち人間は、あまりに高温の環境では生きていくことができま
せん。それは、わたしたちの体を構成するタンパク質がそのような高温
には耐えられないからです。ところが、微生物の中には、80℃を超え
る温度の中で生育するものがいます。その微生物が持つタンパク質は、
高温でも変性することなく、むしろ高い酵素活性を発揮します。
このような性質を利用することでバイオテクノロジーは大きく進展して
きました。そうした最先端の応用成果を紹介します!


◆南極湖沼生態系の実態を探る(工藤先生)

「南極大陸は寒い、だからすべてのものが凍りついている。」
もしかして、このような考えを持ってはいませんか?
ところが、実は南極にも「普通の湖」が存在するのです。
そこでは一体どんな生き物が生活し、どんな世界を作り上げて
いるのでしょうか?実際に南極の地で行われたフィールドワークの様子と
その成果をご紹介します!


◆地球生命(圏)の限界探査とその先にある野望(高井先生)

地球の深海や地下深部には、一見生命が生育できないと思えるような
極限環境が存在します。しかし、そういった環境にも生命はいるのです。
「なんだってー!いったいこの生命達はどこからやってきたんだ?!」
(by「MMR」)
地球生命の限界や生命圏(生命が存在する場)の限界、あるいはその境
界条件の現実を明らかにすることは、理論予想だけでなく現実としての
生命存在の可能性の理解に結びつきます。そのような生命が存在できる
環境が、約40億年前の生命誕生当時の地球にどれぐらい広がっていた
のか?我々の太陽系や太陽系外にもどれぐらい存在するのか?それを知
ることが、その先にある我々の野望なのです。


◆放射線に耐える奇妙な球菌が極限環境で生きる仕組み(鳴海先生)

地球上の生物の中でもヒトは特に放射線に弱く、10グレイの放射線を
浴びると、確実に死に至ります。ところが、1万グレイの放射線
でも生存できる、生物の中でもずば抜けて放射線に強い微生物がいます。
なぜこの微生物はこれほど強いのでしょうか?
調べてみると、他の生物にはない独特なDNA修復メカニズムを持っている
ことが分かりました。
この微生物はどうやって進化してきたのか?どこまで放射線に強くなる
のか?過酷な宇宙環境でも生存できるのか?
謎は尽きません。



いかがでしょうか?
どの講演も生命に関する謎と神秘に満ちています。
ぜひ、お台場 東京国際交流会議場で、その謎と神秘に直接触れてみて
ください!


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2. 最新の研究成果・ニュース
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【国立天文台】
◆明らかになった幻の流星群の構造と親天体の活動度~第1次南極地
域観測隊の発見から58年ぶりの観測
https://www.nao.ac.jp/news/science/2017/20170825-phoenicids.html

◆地球とは異なる光環境における光合成:系外惑星における生命探査
の指標となる波長の新たな予測
https://www.nao.ac.jp/news/science/2017/20170808-abc.html

◆クジラ銀河には化石がいっぱい
https://www.nao.ac.jp/news/science/2017/20170803-subaru.html

◆アルマ望遠鏡、遠方銀河団で進む星の少子化の原因をとらえた
https://www.nao.ac.jp/news/science/2017/20170802-alma.html


【核融合科学研究所】
◆イオン温度1億2,000万度を達成  - ヘリカル型核融合炉実現へ
の見通しを確立-
http://www.nifs.ac.jp/press/170809.html


【基礎生物学研究所】
◆地球とは異なる光環境における光合成:系外惑星における生命探査の
指標となる波長の新たな予測
http://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2017/08/08.html

◆哺乳類高次クロマチンでのRNAの機能を発見 ~タンパク質をコードし
ないRNAが染色体の安定化に寄与~
http://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2017/08/01.html


【生理学研究所】
◆高血糖時のTRPC6発現増加が心不全発症リスクを軽減 ~糖尿病性心
不全の予防・治療に期待~
http://www.nips.ac.jp/release/2017/08/trpc6.html

◆抗がん剤で心筋が萎縮する機序を解明 ~抗がん剤の副作用軽減に期待~
http://www.nips.ac.jp/release/2017/08/post_347.html


【分子科学研究所】
◆1兆分の1秒の間の電場印加で絶縁体を金属に高速スイッチング
~消費電力の小さな新たな光デバイスに向けた新手法~(山本グループら)
https://www.ims.ac.jp/news/2017/08/22_3766.html

◆2次元sp2炭素高分子材料の開拓に成功(中村グループら)
https://www.ims.ac.jp/news/2017/08/21_3765.html

◆有機結晶中の伝導電荷が振動の十二単をまとう :分子・結晶設計に振動
効果の重要性を示す(解良教授ら)
https://www.ims.ac.jp/news/2017/08/09_3761.html

◆SPring-8 を用いた精密構造解析による分子軌道分布の可視化法を開発、
電子状態の直接観測に成功 ―電荷分布観測による新たな分子設計への提案―
(中村准教授ら)
https://www.ims.ac.jp/news/2017/08/07_3749.html

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3. おわりに
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第24回自然科学研究機構シンポジウムも、いよいよ日が迫ってきました。
極限環境で活動している生命の営みとその最新の研究成果の解説をぜひご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ご意見等ございましたら、nins-kikakurenkei@nins.jpまでお寄せ下さい。

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【自然科学研究機構シンポジウム・メールマガジン】
このメールマガジンでは、シンポジウムの情報に加えて、
自然科学研究機構(NINS)やNINSの各研究機関(※)が開催する
イベント等の情報、そして最新の研究成果などをお伝えします。
(※NINSは、国立天文台、核融合科学研究所、基礎生物学研究所、
 生理学研究所、分子科学研究所の5つの研究所から成り立ち、
 自然科学研究の広い分野をカバーしています。http://www.nins.jp/)

発行者:自然科学研究機構 http://www.nins.jp/
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
バックナンバー:http://www.nins.jp/public_information/mailmagazine.php
配信の中止・購読・バックナンバーはこちらから:
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