新天地の株式投資日記バックナンバーリスト

- 2025年06月
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- 2025/06/30 東京市場2025年6月30日(月)「半導体中心に踏み上げが入るも、午後は一転して上昇幅を失う」
- 2025/06/29 徒然に。赤三兵 黒三兵 そしてどんな時に空売りするのかなど。
- 2025/06/28 NY2025年6月27日(金)S&P 500とナスダックの市場最高値再更新。関税巡り上下動も引けで上げ直す。(TACO)
- 2025/06/27 東京市場2025年6月27日(金)S&P 500とナスダックの市場最高値を受けて日本株も4万円回復。半導体とデルタヘッジの先物買いが原動力。
- 2025/06/27 NY2025年6月26日(木)(前半部分です)
- 2025/06/27 NY2025年6月26日(木)S&P 500とナスダックが一時最高値を更新。ハイテクとコミニケーション株が牽引
- 2025/06/26 東京市場2025年6月26日(木)「デルタヘッジの先物買い」「踏み上げ狙いの高寄与率銘柄買い」「半導体製造装置は幅広く続伸」
- 2025/06/26 NY2025年6月25日(水)まちまちエヌビディアは大幅高で高値。テスラは下げる。シクリカルセクター(景気循環)はかなり安い。
- 2025/06/25 東京市場2025年6月25日(水)半導体製造装置が相場を牽引。SONY、三菱電機も高い。
- 2025/06/25 NY2025年6月24日(火)とにかく半導体大幅高。シリコンサイクル上昇期待から半導体全面高に。
- 2025/06/24 むかしの記事の再送です アナリストは「人」を見て
- 2025/06/24 東京市場2025年6月24日(火)中東情勢安定化期待でリスクオン。レーザテックがアナリストレポートきっかけに急騰。
- 2025/06/24 跛行
- 2025/06/24 NY2025年6月23日(月)地政学リスクは、USA!!の合唱にかき消される。リスクオン広がる。
- 2025/06/23 東京市場2025年6月23日(月)アメリカのイラン空爆を受けて安い場面があるも、押し目買いに急速に値段を戻す。
- 2025/06/21 出来高と銘柄選択。
- 2025/06/21 抵抗線を抜けてきたとき、抵抗線が次は支持線になることが多い
- 2025/06/21 NY2025年6月20日(金)ウォラー理事ハト派発言で上げるも、米政府の中国半導体工場規制報道で半導体下落。ステーブルコイン銘柄にバブル。
- 2025/06/20 東京市場 2025年6月20日(金)様子見ムード。大引けはFTSEのリバランス売買で下落
- 2025/06/20 トレンドLINEを重視していくこと。
- 2025/06/19 東京市場2025年6月19日(木)アメリカおやすみで買い手不在。半導体には利食い売り。中東情勢様子見気分も。
- 2025/06/19 NY2025年6月18日(水)FOMC波乱無し。ステーブルコイン銘柄乱舞、クレジットカードとBNPL銘柄は売られる、ステーブルコインバブルか支払い手段の歴史的転換か。
- 2025/06/18 東京市場2025年6月18日(水)「日銀ハト派姿勢を好感???」円安も追い風。ゲーム銘柄乱舞。
- 2025/06/18 NY2025年6月17日(火)原油高がネックに。太陽光、風力は壊滅。テスラも下げている。
- 2025/06/17 パイパーサンドラーの小さくないレポート
- 2025/06/17 東京市場2025年6月17日(水)半導体を中心に値上がり続く。38,500円では売り物も。
- 2025/06/17 NY2025年6月16日(月)半導体が相場を牽引。パイパーサンドラーがAMDの目標株価引き上げもあり半導体全面高。
- 2025/06/16 アメリカのゴールデンドーム構想。
- 2025/06/16 東京市場2025年6月16日(月)
- 2025/06/16 くどいけれど
- 2025/06/14 NY2025年6月13日(金)イランがイスラエルにミサイルとドローンで反撃。「イベントドリブン」の先物売りか?
- 2025/06/13 東京市場2025年6月13日(金)イスラエルがイランの核施設(ウランを濃縮して爆弾を作る工場や研究所)を空爆。地政学リスク意識で売られる。石油株は上昇。
- 2025/06/13 NY2025年6月12日(木)金利低下傾向で半導体など情報通信株が上昇、オラクル効果も。しかしながらコミュニケーション株や個人消費の一角が弱い。
- 2025/06/12 アナリストレポート
- 2025/06/12 東京市場2025年6月12日(木)自動車や半導体が下落。国防関連と仮想通貨が上げる。電子部品はApple売り???
- 2025/06/12 東京市場 NY2025年6月 日()
- 2025/06/11 5月の消費者物価指数は良好な数字
- 2025/06/11 東京2025年6月11日(水)半導体は上昇。個人投資家は値動きの激しい銘柄に。一方で防衛銘柄やスーパーゼネコンは下げている。
- 2025/06/11 NY2025年6月10日(火)米中交渉に期待。薬品や石油しっかり。アルファベットも買われる。一方で元GE三社が軒並み安。人工知能ポートフォリオも安い。
- 2025/06/10 東京市場 2025年6月10日(火)アメリカ高を好感で大きく上げるも「海外先物急落」の煽りで上昇幅縮小。防衛と銀行も安い。中国関連は高い。
- 2025/06/10 NY2025年6月9日(月)米中交渉進展期待も最後値を失う。ただし半導体はパワー半導体を中心に大幅高した銘柄も。宇宙関連は賑わう。
- 2025/06/09 東京市場2025年6月9日(月)アメリカ株を見て半導体や大手電機銘柄が上昇。ただし業績が悪い銘柄には売りはきつい。高値銘柄には戻り売りも。
- 2025/06/08 需要の価格弾力性の低さのある商品の価格推移。
- 2025/06/07 NY2025年6月6日(金)強めの雇用統計を見て「適温相場」の連想働く。コミュニケーション銘柄強い。
- 2025/06/06 東京市場 NY2025年6月6日(金)
- 2025/06/06 雇用統計
- 2025/06/06 NY2025年6月5日(木)トランプのお友達銘柄だったテスラとパランティアが急落。Appleが売られ、時間外でブロードコムが失望売り。
- 2025/06/05 東京市場2025年6月5日(木)
- 2025/06/05 NY2025年6月4日(水)トランプ発言や弱い雇用指標で冴えない面も。金利は低下し株価を下支え。引けにかけてはベージュブックを手がかりに売りられた。
- 2025/06/04 東京市場2025年6月4日(水)半導体、データセンター、防衛、農業、コンテンツ、任天堂、紙パルプが高い。一方ディフェンシブからは資金が流出。
- 2025/06/04 NY2025年6月3日(火)とにかく半導体が上昇する1日。一方でコミュニケーションは下落。取引終了後クラウドストライク急落。
- 2025/06/03 東京市場2025年6月3日(火)アメリカ上昇を受けて買われるも、先行き不透明感から値を消す
- 2025/06/03 NY2025年6月2日(月)またしてもTACO(トランプはチキる)で上昇。
- 2025/06/03 跛行
- 2025/06/02 データセンターの「質」の追求が始まったか?
- 2025/06/02 東京市場 2025年6月2日(月)トランプ発言の影響で全体は下落。自動車鉄鋼安い。防衛銘柄、富士通異彩高。
- 2025/06/02 週末に下げたとき、悪い材料が出たとき
- 新天地の株式投資日記
- 2025年05月
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- 2025/05/31 NY2025年5月30日(金)トランプ発言で下落も「下がったら買う」で全値戻し。ただし半導体などが下げる
- 2025/05/30 東京市場2025年5月30日(金)
- 2025/05/30 NY2025年5月29日(木)マイナスになる場面も。225先物は大幅安。
- 2025/05/29 東京市場2025年5月29日(木)エヌビディアの決算を材料に。さらには関税が違法と差し止め判決。
- 2025/05/29 NY2025年5月28日(水)NVDA決算前にポジション調整。引け後決算はまずまず無事通過。
- 2025/05/29 NVDA、まずまず
- 2025/05/28 東京市場2025年5月28日(水)アメリカ株の大幅高を受けて高く始まるも、超長期国債入札不調で変わらずに落ちる。
- 2025/05/28 トランプ大統領就任から5ヶ月。アメリカ株に与えた影響を考える。
- 2025/05/28 NY2025年5月27日(火) ヨーロッパへの関税延期で一転して大幅リスクオン。超長期金利低下、消費者信頼感指数回復・テスラなどが上昇を牽引
- 2025/05/27 東京市場2025年5月27日(火) 超長期国債の発行見直しで金利低下、これを見て株価は上昇。
- 2025/05/27 月末のリバランス
- 2025/05/26 東京市場Y2025年5月26日(月)トランプの「EUの関税延期ね」発言でリスクオン。日本製鉄は買収の評価分かれる
- 2025/05/24 東京市場2025年5月23日(金)トランプ発言に2連発、株価は下げる。仮想通貨も下落。押し目買いが入るも3連休を前に手仕舞いも。
- 2025/05/23 東京市場2025年5月23日(金)防衛・原発関連、データセンター向け部材(光部品、冷却部品、キャパシタ)が賑わう。任天堂も反発
- 2025/05/23 NY2025年5月22日(木)日中は自立反発を見せるも終値は「行ってこい」。上ヒゲ付きの変わらず。
- 2025/05/22 東京市場2025年5月22日(木)円高、債権安、アメリカ株安で下落。半導体製造装置と自動車株等が下げている。仮想通貨関連株は軒並み吹っ飛び。
- 2025/05/22 NY2025年5月21日(水)小波乱。20年国債入札が波乱を呼ぶ。国債安、株安の連鎖。
- 2025/05/21 東京市場2025年5月21日(水)
- 2025/05/21 とにかく金利、金利、金利
- 2025/05/21 NY2025年5月20日(火)方向感を欠く。月曜の値戻しの反動で小安い。エネルギー弱い。
- 2025/05/21 キャリートレードと、アンワインド。
- 2025/05/20 東京市場2025年5月20日(火)アメリカの値戻しをみて上昇するも上値では戻り売り
- 2025/05/20 NY2025年5月19日(月)清書版 「アメリカ人楽観的だから、下がったらお得だと思って買っちゃうんですよね」炸裂。
- 2025/05/20 NY2025年5月19日(月)「アメリカ人楽観的だから、下がったらお得だと思って買っちゃうんですよね」炸裂。
- 2025/05/20 九州電力は、次世代の原子力発電所に
- 2025/05/19 改めて触媒効果。
- 2025/05/19 東京市場 2025年5月19日(月)アメリカ「格下げ」余波で日本株も連れ安。自民党の支持率低迷を嫌う声も。
- 2025/05/19 くどいけど、触媒効果
- 2025/05/18 債券。まずは基礎知識を覚えてください。その上で債券の値動きの話をしていきたいと思います。
- 2025/05/17 何度目だナウシカ。週末に大きな材料が出たとき。
- 2025/05/17 NY2025年5月16日(金)EUとの交渉開始で上昇も。取引終了後にムーディーズがアメリカを格下げ。時間外で行ってこい。
- 2025/05/16 何年も抜けてこなかった高値を抜ける時。
- 2025/05/16 東京市場2025年5月16日(金)自社株買い銘柄や好業績銘柄が買われる一方、トヨタやソニーなどが下落。合わせて変わらずといったところ。
- 2025/05/16 NY2025年5月15日(木)弱い経済指標が相次ぐ。ただ金利が低下したことで株価はまちまち。
- 2025/05/15 東京市場2025年5月15日(木)続落。過熱感からの利益確定売りや見切り売り。
- 2025/05/15 トレンドに載っている銘柄を追うべきだし、トレンドは2本のLINEに挟まれていることが多い
- 2025/05/15 NY2025年5月14日(水)半導体とコミュニケーション株が上昇。小型株等が売られる。まちまち。
- 2025/05/14 東京市場2025年5月14日(水)さすがに一休み。日米交渉への警戒感指摘の声も。引け後は米韓協議の余波で円高先物安も。
- 2025/05/14 蓄電池
- 2025/05/14 東京市場 NY2025年5月 日()
- 2025/05/14 東京市場2025年5月13日(火)米中関税問題の90日先送りで大幅高。ただし先物は上昇率を大きく失っている。
- 2025/05/13 中小型株のアキュミュレーション。
- 2025/05/13 NY2025年5月12日(火)米中雪解けの流れを受けてほぼ全面高。記録的な上昇。
- 2025/05/12 東京市場2025年5月12日(月)半導体が上昇を原因。取引終了後米中1時関税先送りで先物大幅だ。
- 2025/05/10 パキスタン、中国製最新鋭ミサイルを使ってインドのラファール戦闘機を撃墜
- 2025/05/10 核問題が発生した時
- 2025/05/10 CPI
- 2025/05/10 NY2025年5月9日(金)関税問題はやや膠着状態。マイクロチップテクノロジーズが大幅高。半導体市況の底入れ期待。
- 2025/05/09 東京市場2025年5月9日(金)SQプレイ?あり大幅高。関税ショックの巻き戻しまだ続く
- 2025/05/09 NY2025年5月8日(木)アメリカとイギリスの関税協定成立と半導体規制の撤廃報道、トランプは今株を買おうと発言。
- 2025/05/08 再配信 「デルタヘッジ」
- 2025/05/08 東京市場2025年5月8日(木)NTTデータTOBと円安、SQを巡る思惑で上昇。夜間では先物一段高。
- 2025/05/08 NY2025年5月7日(水)FOMC無事通過。取引終了直前「半導体規制撤廃のニュース」で半導体急上昇。
- 2025/05/07 上昇トレンドでも、下がり続けている時はある
- 2025/05/07 東京市場 NY2025年5月 日()
- 2025/05/07 宵の明星 考察
- 2025/05/07 NY2025年5月6日(火)関税懸念で通常取引は下げた。しかし時間外ではベセント発言で戻す。
- 2025/05/06 長期にわたって上昇してきた銘柄、いつ売るべきか?。
- 2025/05/06 超長期で見れば、どんな良い会社でも長い期間をかけて大幅安なんて言う事はある。トレンドを作った時から売買を始めるべき。
- 2025/05/06 NY2025年5月5日(月)外国映画への100%関税の表明でNetflixなどが下落を主導。好決算?も時間外でパランティア急落。
- 2025/05/05 特に大型株は、時間をかけてラウンドごとをつけることが多い。
- 2025/05/05 中長期のローソク足は、大きなトレンドを示すが即効性がない時もある。
- 2025/05/05 長期の足は、長期のトレンドを示唆することが多い。
- 2025/05/03 NY2025年5月2日(金)雇用統計波乱無し。米中摩擦緩和期待で上昇
- 2025/05/02 雇用統計波乱無し
- 2025/05/02 東京市場2025年5月2日(金)関税問題解決期待感で上昇。ただし連休を控えて警戒も。出来高は膨らむ
- 2025/05/02 NY2025年5月1日(木)Microsoftとメタの決算を受けて大きく上昇。ただしやや戻り売り。Amazonとアプリには時間外で決算の失望売り。
- 2025/05/01 東京市場2025年5月1日(木)日銀利上げ見送り。マイクロソフトとメタ効果もあって株高。円安も追い風。
- 2025/05/01 NY2025年4月30日(水)続き
- 2025/05/01 NY2025年4月30日(水)GDPマイナスで急落も金利低下で一転して小幅プラス引け。さらにMSとメタは時間外で急伸。
- 新天地の株式投資日記
- 2025年04月
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- 2025/04/30 東京市場2025年4月30日(水)堅調もGWで小動き。SONY高、日立安。ゲーム関連高い。指数はリバランス買いか?
- 2025/04/30 NY2025年4月29日(火)財務長官と商務長官の発言で上昇.Amazon 1時下落のハプニングも
- 2025/04/29 NY2025年4月28日(月)半導体や情報通信、コミュニケーション株売られるも戻す。
- 2025/04/28 東京市場2025年4月28日(月)一時36000円回復も連休前に手じまい売り。
- 2025/04/26 NY2025年4月25日(金)半導体や情報通信、コミュニケーションが牽引。金融やヘルスケア、ホームデポが足を引っ張る。
- 2025/04/25 東京市場2025年4月25日(金)アメリカ株高を見て上昇。午後からは半導体などを中心に一段高。
- 2025/04/25 NY2025年4月24日(木)金利引き下げ示唆発言が相次ぐ。引きとはアルファベット!!!。予想外の絶好調。
- 2025/04/24 東京市場 NY2025年4月 日()
- 2025/04/24 NY2025年4月23日(水)一時1000ドル高も。上昇幅は急速に失われる。ただ時間外でテキサスIとラムリサーチ大きく上昇
- 2025/04/23 東京市場2025年4月23日(水)ベセント「中国との関税問題は長くは続かない」。トランプ「パウエル更迭論しない」で円安株高進む。
- 2025/04/23 特に小型株の上昇初期。上がる時は出来高が増えるし下がる時は出来高が減る
- 2025/04/23 NY2025年4月22日(火)ベセント発言で米中摩擦緩和期待。「下がったら買っちゃうんですよね」発動
- 2025/04/22 東京市場2025年4月22日(火)アメリカ安、円高にも「頑強さ」は見せる。小幅安も一部半導体は上昇。
- 2025/04/22 NY2025年4月21日(月)「パウエル問題」「Amazonのデータセンター契約一部停止報道」でビックテックと半導体が下落。
- 2025/04/21 東京市場2025年4月21日(月)円高金利安、半導体銀行、防衛関連や海運などが下落。
- 2025/04/21 ブロードニング
- 2025/04/20 防衛における「非対称戦術」と注目業界
- 2025/04/20 週足の毛抜きと包み足、かぶせ
- 2025/04/20 アメリカ政策金利の引き下げの行方と、パウエルの首と、イールドカーブ。
- 2025/04/19 改めて。短期でも長期でも、トレンドを意識すること。短期売買こそ中長期トレンドを見て。
- 2025/04/18 東京市場2025年4月18日(金)外国人お休みで出来高は少なめ。テレビ株、中外製薬、海運、人工衛星などが人気。低位にも個人が群がる。
- 2025/04/18 NY2025年4月17日(木)ユナイテッドヘルス衝撃の業績悪化で暴落。政府と中央銀行の対立深まるが。。。
- 2025/04/17 東京市場2025年4月17日(木)関税交渉をポジティブに解釈。TSMCの決算も安心感に。防衛銘柄も高い。
- 2025/04/17 NY2025年4月16日(水)エヌビディア、ASMLショック、パウエル講演がトドメ。ナスダック中心に大幅安。
- 2025/04/16 東京市場2025年4月16日(水)日米交渉を前に円高進行。ASMLの受注が予想下ブレも半導体安に。
- 2025/04/16 NY2025年4月15日(火)方向性に欠ける動きだが引け小高く。
- 2025/04/15 東京市場2025年4月15日(火)自動車への支援期待と防衛銘柄が上昇。銀行もしっかり。
- 2025/04/15 NY2025年4月14日(月)関税緩和期待から上昇も、情報は錯綜していて戻り売りも。
- 2025/04/14 東京市場2025年4月14日(月)アメリカの関税1部緩和受けて大幅高。ただし上げ幅縮小。
- 2025/04/14 大底での出来高を見る。
- 2025/04/13 週末に
- 2025/04/12 チャートの確認
- 2025/04/12 NY2025年4月11日(金)アメリカ政府の「交渉姿勢」とFRBの「資金供給の準備」で株価は持ち直す
- 2025/04/11 東京市場2025年4月11日(金)米中応酬と景気懸念引き続き。不安定さが強烈に続く。下げ幅は縮小するも引け後再度売られる。
- 2025/04/11 NY2025年4月10日(木)米中応酬と景気懸念、金融システマティック懸念や半導体バブル懸念で下落。
- 2025/04/10 東京市場2025年4月10日(木)日本もリスクオンで大幅高。データセンターバブル問題も米中対立も無視。
- 2025/04/10 NY2025年4月9日(水)トランプ大統領が中国などを除いて90日間の関税延期を発表。株価は歴史的急上昇となっている。
- 2025/04/09 東京市場 NY2025年4月 日()
- 2025/04/09 NY2025年4月8日(火)波乱。ただただ波乱。「中国への104%関税」「当面は関税解除は無い」がトドメ。
- 2025/04/08 東京市場2025年4月8日(火)ナスダック上昇や日米の政府協議への期待感から大きく上昇。ただし自律反発か?
- 2025/04/08 NY2025年4月7日(月) 情報が錯綜する中、乱高下。プラスになる場面もあるものの戻しは限定的。225 先物は交渉進展の見方から浮上。
- 2025/04/07 東京市場2025年4月7日(月) 週末の中国の報復関税の流れを受けて、下落スパイラル続く。今日は主力株を海外投資家が投げ売り。
- 2025/04/06 人の気持ちは「キレるときがある」。ネックライン割れ。キレなければ買うしかないしキレたら売る場所の可能性が高くなる
- 2025/04/06 人は前の高値と安値を覚えている。だからこそレンジを作り、レンジが破れると大きく動く。
- 2025/04/05 NY2025年4月4日(金)雇用統計は強い数字も、中国の報復関税、パウエルのスタグフレーション懸念で沈没。
- 2025/04/05 忘備録。逆イールド。
- 2025/04/04 東京市場2025年4月4日(金)大幅続落。関税影響は世界二巡目。
- 2025/04/04 今日は21時半にアメリカ雇用統計の発表あり。今月世界が最も注目する経済指標の1つです。
- 2025/04/04 NY2025年4月3日(木)『関税ショック。』世界一周もまだ止まらず。半導体とGAFAMがクラッシュを主導。225先物1000円安。
- 2025/04/03 東京市場2025年4月3日(木)改めて『関税ショック。』予想以上の強い関税措置に輸出株や海運、半導体・電線から崩れる。金利低下で銀行株も売られる。
- 2025/04/03 NY4月2日(木))関税懸念で一回売られた後「悪材料出尽くし」のリバウンド。しかし225先物は1000円下げ。
- 2025/04/02 東京市場4月2日(木)防衛関連、自動車関連が上昇。電力、医薬品、百貨店の下落がきつい。
- 2025/04/02 NY2025年4月1日(火)朝方、関税範囲拡大方針をめぐって売られるも、買い戻し優勢で指数はリバウンド。FANG+など情報通信に買い戻し。
- 2025/04/01 東京市場 NY2025年3月 日()
- 2025/04/01 NY2025年3月31日(月)リバランス買いが大規模に入ったか。相場は反発。しかし人工知能関連は冴えず。
- 2025/04/01 ごめんなさい、原稿けしてしまいました
- 新天地の株式投資日記
- 2025年03月
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- 2025/03/31 東京市場2025年3月13日(月)
- 2025/03/30 3月期末と4月
- 2025/03/29 NY2025年3月28日(金)半導体、ビックテックが総崩れ。見ている銘柄によっては暴落に近い。
- 2025/03/28 PCEコア部分は予想より強いい。
- 2025/03/28 東京市場2025年3月28日(金)自動車株と半導体、電線株が下落。防衛関連も安い。
- 2025/03/28 NY2025年3月27日(木)半導体、FANG+、自動車が下落。Appleとディフェンシブが支え。
- 2025/03/27 東京市場2025年3月27日(木)前日のエヌビディアショックから半導体などが下げる。自動車も関税ショック。
- 2025/03/27 Gmailをご利用の皆様へ
- 2025/03/27 NY2025年3月26日(水)急反落。半導体とハイテク総崩れ
- 2025/03/26 東京市場2025年3月26日(水)IP関連や非鉄上昇。半導体も強い。ディフェンシブは下落。
- 2025/03/26 NY2025年3月25日(火)半導体が下げる、ビックテックが挙げる。消費者信頼感指数は最低水準。
- 2025/03/25 東京市場2025年3月25日(火)バリュー株や業績期待の半導体が上昇。大手不動産も物色される。
- 2025/03/24 東京市場2025年3月24日(月)バリュー株に利益確定売り。半導体もマイクロンを見て下げる。不動産はアクティビストの買いで上昇。
- 2025/03/22 NY2025年3月21日(金)警戒感から半導体や大手ハイテクが大幅安で始まるも、アメリカ人楽観的だから下がったら買っちゃうんですよねでプラスに戻る。
- 2025/03/22 NY2025年3月24日(月)関税「緩和」見込みで上昇。
- 2025/03/21 東京市場2025年3月21日(金)配当取りの動きで地方銀行株が大きく上昇。NT倍率は5年ぶりの低下。
- 2025/03/21 NY2025年3月20日(木)行ったり来たりで指数は小幅に下落。半導体とFANG+が足を引っ張る。
- 2025/03/20 NY2025年3月19日(水)株価は上昇。FRBは「バランスシート縮小ペースを落とす」「年内2回の利下げ予想」
- 2025/03/19 東京市場2025年3月19日(水)
- 2025/03/19 NY2025年3月18日(火)金曜月曜の大幅リバウンドの反動安。パウエルの会見を待つ。
- 2025/03/18 東京市場2025年3月18日(火)幅広い銘柄が物色される。銀行保険、大手商社半導体、コモディティー関連に顔認証。百貨店と防衛は売られる。
- 2025/03/18 NY2025年3月17日(月)テスラ下がるも利下げ期待増加で指数は自律反発続く。
- 2025/03/17 2025年3月17日(月)アメリカ株上昇で安心感。防衛銘柄や東京電力上昇。引け後にはバフェットが総合商社株を買い増ししていたことが明らかに
- 2025/03/15 NY2025年3月14日(金)政府機関閉鎖回避でリバウンド。自立反発とリゲッティなどマネーゲーム。
- 2025/03/14 東京市場2025年3月14日(金)円下落と春闘好調を「景気回復期待」と受け止め。配当取りのバリュー買いも。
- 2025/03/14 NY2025年3月13日(木)マグニフィセントセブンが総崩れ。機関投資家は指数に負けないために時価総額の大きなかぶを売る動き。Apple続落。
- 2025/03/13 東京市場2025年3月13日(木)米国高から高く始まるも「行ってこい」。銀行と防衛は買われるも自動車、主力株に売り続く。
- 2025/03/13 NY2025年3月12日(水)CPIがアナリスト予想をわずかに下回る。ディスインフレ期待で半導体とビッグテック大幅上小。ただし戻り売りも強かった。
- 2025/03/12 消費者物価指数はほぼ予想通り。ややディスインフレ進む
- 2025/03/12 東京市場2025年3月12日(水)主力株に見直し買い。ただ半導体製造装置にテラダインが陰をさす。
- 2025/03/12 NY2025年3月11日(火)ビッグテックへの買い戻しで戻す場面があるものの、Appleが足を引っ張る。航空会社が軒並み安。
- 2025/03/11 東京市場2025年3月11日(火)アメリカ安を受けて1時は1040円を超える下げ、36,000円割まであったが、押し目買いでそこから800円ほど戻す。
- 2025/03/11 NY2025年3月10日(月)景気懸念から総崩れ。今年最大の下げ幅。半導体と情報通信、銀行が震源地。
- 2025/03/10 東京市場2025年3月10日(月)すいませんチャート張り忘れで追伸します
- 2025/03/10 東京市場2025年3月10日(月)アメリカのSOX上昇などで225はリバウンド。ただし日米の景気への懸念から銀行株や国際優良株が下落。
- 2025/03/08 やり切るまでやる、と考えているパウエル
- 2025/03/08 東京市場 NY2025年3月 日()
- 2025/03/07 雇用統計は「波乱無し」
- 2025/03/07 東京市場2025年3月7日(金)
- 2025/03/07 NY2025年3月7日(木)SOXとFANG+が暴落。「クラッシュ」状態に。
- 2025/03/06 東京市場2025年3月6日(木)
- 2025/03/06 NY2025年3月5日(水)午前中はファング+の下落から調整するも午後から自動車の関税延期で幅広く上昇。
- 2025/03/05 ヨーロッパには兵器工場がないと言う(智恵子抄風に言ってみた)
- 2025/03/05 東京市場2025年3月5日(水)
- 2025/03/05 関税縮小のニュース
- 2025/03/05 あくまで一般論だが大事な話。
- 2025/03/05 NY2025年3月4日(火)一時大幅下落も、「アメリカ人楽観的だから下がったら買っちゃうんですよね」で戻したかと思ったが最後売り直される。時間外では小じっかり。
- 2025/03/04 東京市場 NY2025年2月 日()
- 2025/03/04 NY2025年3月3日(月)輸入関税をめぐって悲観論強まる。エヌビディア嚆矢で半導体が大きく下落。マグニフィセントセブン総崩れ、金融、石油、景気循環、銀行売られる。
- 2025/03/03 東京市場2025年3月3日(月)アメリカの上昇を受けて大幅だ。先物に断続的な買い。防衛、自動車、保険、銀行、仮想通貨、小売り買われる。半導体はまちまち。
- 2025/03/01 アメリカ、シティグループ。間違って81兆ドルの誤送金直前に。トリプルチェックで3人目が気づく。
- 2025/03/01 NY2025年2月28日(金)
- 新天地の株式投資日記
- 2025年02月
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- 2025/02/28 東京市場2025年2月28日(金)半導体、仮想通貨関連大幅安。信用取引の処分売りも。
- 2025/02/28 NY2025年2月27日(木)半導体、ハイパースケーラー、仮想通貨大幅安。ナスダックとSOXは「クラッシュ」
- 2025/02/27 東京市場2025年2月27日(木)エヌビディア決算通過と電線株やIHI強気レポートで安心感。ただし上値は限定。
- 2025/02/27 カンファレンスコールその他
- 2025/02/27 カンファレンスコール、概ね順調。エヌビディアの時間外株価は上がっていく。
- 2025/02/27 NY2025年2月26日(水)暫定版です
- 2025/02/26 東京市場2025年2月26日(水)半導体は引き続き売られる銘柄も多かったが、プラスの銘柄も。電線株は切り返す。商社株は反動安。
- 2025/02/26 NY2025年2月25日(火)消費者信頼感指数が98.3に悪化。銀行とハイテクが売られる。ディフェンシブと個人消費株が下支え。
- 2025/02/25 東京市場2025年2月25日(火)アメリカの影響受けて、半導体や電気インフラ、AI関係が大幅安。38,000円はサポートLINEとして意識。
- 2025/02/25 NY2025年2月24日(月)相場は高安まちまちも半導体とハイパースケーラー主導で結局下げる、消費関連と景気循環はそれなりに堅調。
- 2025/02/22 NY2025年2月21日(金)ユナイテッドヘルスがダウを下げる。ヒムズアンドハーズも急落。
- 2025/02/21 東京市場2025年2月21日(金)ボラティリティーの高い相場が続く。日銀総裁「口先介入」で債券利回り低下、株は持ち直す。
- 2025/02/21 NY2025年2月20日(木)個人消費と景気循環株が売られる。半導体はまずまず。
- 2025/02/20 東京市場2025年2月20日(木)円高進行で先物売られる。午後は先物買い戻しで先幅はやや縮小。
- 2025/02/20 NY2025年2月19日(水)
- 2025/02/19 東京市場2025年2月19日(水)資生堂大幅高。半導体強い。防衛はまちまち。高値銘柄には利益確定の売りも。
- 2025/02/19 NY2025年2月18日(火)全体小動き。マイクロンなど主導で半導体あげるも、ビックテックが下げる。
- 2025/02/18 東京市場2025年2月18日(火)
- 2025/02/17 東京市場2025年2月17日(月)アメリカが休日のため全体は静か。日立とソニーの上場来高値更新が続く。
- 2025/02/17 転換国債論再び?
- 2025/02/16 フォーム13Fとスケジュール13D、13G
- 2025/02/16 ロシア対ウクライナの戦争は、ロシアの勝利で終わる
- 2025/02/15 NY2025年2月14日(金)
- 2025/02/14 東京市場2025年2月14日(金)円高進行とSQの反動で下落。防衛銘柄も売られる。一方ソニーと日立が上場来高値更新。
- 2025/02/14 NY2025年2月13日(木)
- 2025/02/13 東京市場 NY2025年2月 日()
- 2025/02/12 1月のCPIが予想よりも悪化。
- 2025/02/12 東京市場2025年2月12日(水)電線株やデータセンター向け電源など「AI関連物色」目立つ
- 2025/02/12 NY2025年2月12日(水)CPIは予想以上の上昇も、ウクライナ戦争休戦への期待感で下げ渋り
- 2025/02/12 NY2025年2月12日(火)もみ合い。Appleは上昇、テスラは大きく下げる。
- 2025/02/11 NY2025年2月10日(月)
- 2025/02/10 東京市場2025年2月10日(月)フジクラ、太陽誘電、IHIなどが上昇。日米首脳会談終了で安心感はあった。
- 2025/02/09 売りサイン
- 2025/02/08 東京市場2025年2月7日(金)再編集版です
- 2025/02/08 アメリカから、液化天然ガス(LNG)の輸入増加へ
- 2025/02/08 NY2025年2月7日(金)
- 2025/02/07 NY2025年2月6日(木)全体として上昇も、取引終了後のAmazon決算はガイダンスに失望。クラウド不調。
- 2025/02/06 東京市場2025年2月6日(木)上昇も151円台の円高が重荷。米国金利低下傾向で銀行も冴えず。
- 2025/02/06 NY2025年2月5日(水)金利低下が株価を下支え。ただし関税戦争への懸念は強い。決算でアルファベットとAMDは急落。
- 2025/02/05 東京市場2025年2月5日(水)
- 2025/02/05 NY2025年2月4日(火)インフィニオンとパランティア、関税先送りで上昇。しかし取引終了後アルファベットは波乱。
- 2025/02/04 NY2025年2月4日(火)メキシコとカナダへの関税30日延期で大幅上昇も、中国へ関税実施で上昇幅を失う
- 2025/02/04 NY2025年2月3日(月)メキシコへの関税延期で下げ幅は縮小。しかし半導体やPC、電気部品、自動車が売られる。
- 2025/02/03 東京市場2025年2月3日(月)アメリカのカナダメキシコへの25%関税ショック。半導体も決算がらみで下げる銘柄あり。自動車全面安。
- 2025/02/03 ドローン戦争と、戦争におけるドローン
- 2025/02/03 関税がかからない物
- 2025/02/01 NY2025年1月31日(金)午前中は半導体とファング高だったが、カナダとメキシコへの関税で主要指数はマイナ転落
- 新天地の株式投資日記
- 2025年01月
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- 2025/01/31 東京市場2025年1月31日(金)NECが高値更新。大和証券等好決算がささえ。ただしトランプ関税に強い警戒感。
- 2025/01/31 セブンイレブン?
- 2025/01/31 NY2025年1月30日(木)Microsoftとキャタピラー下落も半導体や電力関連が大きく切り返す。Appleは時間外で下落。
- 2025/01/30 東京市場2025年1月30日(木)アドバンテスト上昇で指数を支える。IP銘柄上場来高値相次ぐ。
- 2025/01/30 上場来高値や年初来高値をつけた後下がってきたときにどこで買うか
- 2025/01/29 東京市場2025年1月29日(水)半導体はリバウンド。SONYとサンリオ最高値。顔認証銘柄が話題に。
- 2025/01/29 農産物の特徴
- 2025/01/29 NY2025年1月28日(火) ディープシークショックからようやくリバウンド。「ディープシークは過去の遺産利用(オープンソース)」と言う観測で、半導体需要強議論も。
- 2025/01/28 東京市場2025年1月28日(火) ディープシークショックは続く。一方で任天堂が上昇するなどハレーションも。
- 2025/01/28 NY2025年1月27日(月)引き続きディープシークショップで半導体や光部品、電力会社がアメリカでも売られる。ディフェンシブは買われる。
- 2025/01/27 東京市場2025年1月27日(月)225 は300円スタートも半導体や電線急落。時間外も下げる。
- 2025/01/27 関連性がある指標、知っておけば中長期で頼りになる。
- 2025/01/25 NY2025年1月24日(金)プチテキサスインストルメンツショックで半導体は下げる。225先物はそれを無視して大幅高
- 2025/01/24 東京市場2025年1月24日(金)予想通り0.25%の政策金利利上げ。相場は先物にテクニカルな上下の仕掛け。
- 2025/01/24 たすき線
- 2025/01/24 米将軍、徳川吉宗。
- 2025/01/24 NY2025年1月23日(木)半導体は下落もトランプの「即時利下げ要求」を好感
- 2025/01/23 東京市場2025年1月23日(木)
- 2025/01/23 寄り付き前に、プログラム注文が入ってるのかな?と期待できる板の特徴。
- 2025/01/23 NY2025年1月22日(水)「スターゲイト」関連とネットフリックス急上昇
- 2025/01/22 ずっとレンジで動いている株、そのレンジを抜けてきた時。
- 2025/01/22 東京市場2025年1月22日(水)
- 2025/01/22 大きく値段が動いたときに、反対に動いた銘柄は必ずチェック。理由を探っておくこと。大きく動いた銘柄ももちろんチェックしておくこと。
- 2025/01/22 NY2025年1月21日(火)人工知能への民間投資計画発表で半導体と人工関連株が上昇。一方テスラとApple、石油関連と仮想通貨関連が下げる。
- 2025/01/21 東京市場2025年1月21日(火)
- 2025/01/21 本気で中東対応と中国対応をすれば、ミサイル費用だけでも莫大なお金がかかる。ならばトランプは?
- 2025/01/21 今更ながら改めて。ここに来て特徴があるので。年初来安値、年初来高値、銘柄をチェックする癖をつけたい。
- 2025/01/20 東京市場 2025年1月20日(月)設備投資関連しっかり。半導体も上昇。仮想通貨関連大幅高。電力株も堅調だった。
- 2025/01/20 アンダーとオーバー。
- 2025/01/19 人工知能の悪魔のシナリオ
- 2025/01/19 不祥事は、ロングで儲けるチャンスでもあったりする
- 2025/01/18 災害関連は基本的には悪ふざけ。すぐに動いたものだけが勝てる(
- 2025/01/18 NY2025年1月17日(金)
- 2025/01/17 噂で買え、事実で売れ
- 2025/01/17 東京市場2025年1月17日(金)
- 2025/01/17 NY 2025年1月16日(木)
- 2025/01/16 東京市場 2025年1月16日(木)アメリカ株高と台湾TSMCの設備投資で半導体は上昇。ただし利上げ観測が重荷に
- 2025/01/16 急落した後の出来高をともなった「たすきせん」は目先リバウンドが多い
- 2025/01/16 NY2025年1月15日(水)CPI好転で株価と債券、仮想通貨大幅上昇
- 2025/01/15 CPIは、コア部分が予想を下回る。インフレ警戒感が減少。
- 2025/01/15 東京市場2025年1月15日(水)CPI警戒で買い方が手控え。半導体と電線は売られる。
- 2025/01/15 NY2025年1月14日(火)PPIは好転も金利は高止まりで株価はまちまち。
- 2025/01/14 東京市場2025年1月14日(火)
- 2025/01/14 天井から下げたときの「出会い線」か「あて首線」
- 2025/01/14 NY2025年1月13日(月)ニューヨークダウはキャタピラーやユナイテッドヘルスのおかげで上昇。ナスダックも下げ幅縮小。
- 2025/01/13 SQが過ぎた後で、株価が急落するパターン。その理由。
- 2025/01/11 NY2025年1月10日(金)
- 2025/01/10 12月分の雇用統計、雇用者数予想を上振れ、失業率「わずかに改善」。長期金利上昇
- 2025/01/10 東京市場2025年1月10日(金)ファーストリテが225の下げを牽引。半導体規制と関税問題が大きく影を落とす
- 2025/01/10 金利の変動と、景気。
- 2025/01/09 ろうそくのサインは、壱発では決まらないこともある。しかし複数並べばやはり。
- 2025/01/09 東京市場2025年1月9日(木)機関投資家の利益確定の売り?銘柄入れ替え?出来高ともなって下げる銘柄多し
- 2025/01/09 東京市場 NY2025年1月 日()
- 2025/01/08 東京市場2025年1月8日(水)サムスンの半導体好調で半導体上昇。一方国防や損保株が金融機関に売られる。
- 2025/01/08 NY2025年1月7日(火)エヌビディアが上場来高値更新も一転して急落。半導体指数連れ安
- 2025/01/07 東京市場2025年1月7日(火)
- 2025/01/07 NY2025年1月6日(月)
- 2025/01/06 東京市場2025年1月6日(月)リスク回避で下落。半導体は上昇。アルコールは下落。
- 2025/01/06 ウクライナの戦争は、必要とされる装備を大きく変えた。
- 2025/01/06 重要なレンジを 終わった後。どこで売っていくか。
- 2025/01/04 NY2025年1月3日(金)Microsoftの巨額投資報道で半導体やAIに注目集まる。ユナイテッドスチールは下落。
- 2025/01/03 改めて 債券が主、株は従
- 2025/01/03 NY2025年1月2日(木)テスラとAppleが相場を引き下げ。半導体は押し目買いでリバウンド。
- 2025/01/01 今年のコンセプト。政策金利と市場金利のインバース。市場金利と株価の釣り合い。
- 2025/01/01 NY2024年12月31日(火)あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
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