新天地の株式投資日記バックナンバーリスト

- 2025年02月
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- 2025/02/28 東京市場2025年2月28日(金)半導体、仮想通貨関連大幅安。信用取引の処分売りも。
- 2025/02/28 NY2025年2月27日(木)半導体、ハイパースケーラー、仮想通貨大幅安。ナスダックとSOXは「クラッシュ」
- 2025/02/27 東京市場2025年2月27日(木)エヌビディア決算通過と電線株やIHI強気レポートで安心感。ただし上値は限定。
- 2025/02/27 カンファレンスコールその他
- 2025/02/27 カンファレンスコール、概ね順調。エヌビディアの時間外株価は上がっていく。
- 2025/02/27 NY2025年2月26日(水)暫定版です
- 2025/02/26 東京市場2025年2月26日(水)半導体は引き続き売られる銘柄も多かったが、プラスの銘柄も。電線株は切り返す。商社株は反動安。
- 2025/02/26 NY2025年2月25日(火)消費者信頼感指数が98.3に悪化。銀行とハイテクが売られる。ディフェンシブと個人消費株が下支え。
- 2025/02/25 東京市場2025年2月25日(火)アメリカの影響受けて、半導体や電気インフラ、AI関係が大幅安。38,000円はサポートLINEとして意識。
- 2025/02/25 NY2025年2月24日(月)相場は高安まちまちも半導体とハイパースケーラー主導で結局下げる、消費関連と景気循環はそれなりに堅調。
- 2025/02/22 NY2025年2月21日(金)ユナイテッドヘルスがダウを下げる。ヒムズアンドハーズも急落。
- 2025/02/21 東京市場2025年2月21日(金)ボラティリティーの高い相場が続く。日銀総裁「口先介入」で債券利回り低下、株は持ち直す。
- 2025/02/21 NY2025年2月20日(木)個人消費と景気循環株が売られる。半導体はまずまず。
- 2025/02/20 東京市場2025年2月20日(木)円高進行で先物売られる。午後は先物買い戻しで先幅はやや縮小。
- 2025/02/20 NY2025年2月19日(水)
- 2025/02/19 東京市場2025年2月19日(水)資生堂大幅高。半導体強い。防衛はまちまち。高値銘柄には利益確定の売りも。
- 2025/02/19 NY2025年2月18日(火)全体小動き。マイクロンなど主導で半導体あげるも、ビックテックが下げる。
- 2025/02/18 東京市場2025年2月18日(火)
- 2025/02/17 東京市場2025年2月17日(月)アメリカが休日のため全体は静か。日立とソニーの上場来高値更新が続く。
- 2025/02/17 転換国債論再び?
- 2025/02/16 フォーム13Fとスケジュール13D、13G
- 2025/02/16 ロシア対ウクライナの戦争は、ロシアの勝利で終わる
- 2025/02/15 NY2025年2月14日(金)
- 2025/02/14 東京市場2025年2月14日(金)円高進行とSQの反動で下落。防衛銘柄も売られる。一方ソニーと日立が上場来高値更新。
- 2025/02/14 NY2025年2月13日(木)
- 2025/02/13 東京市場 NY2025年2月 日()
- 2025/02/12 1月のCPIが予想よりも悪化。
- 2025/02/12 東京市場2025年2月12日(水)電線株やデータセンター向け電源など「AI関連物色」目立つ
- 2025/02/12 NY2025年2月12日(水)CPIは予想以上の上昇も、ウクライナ戦争休戦への期待感で下げ渋り
- 2025/02/12 NY2025年2月12日(火)もみ合い。Appleは上昇、テスラは大きく下げる。
- 2025/02/11 NY2025年2月10日(月)
- 2025/02/10 東京市場2025年2月10日(月)フジクラ、太陽誘電、IHIなどが上昇。日米首脳会談終了で安心感はあった。
- 2025/02/09 売りサイン
- 2025/02/08 東京市場2025年2月7日(金)再編集版です
- 2025/02/08 アメリカから、液化天然ガス(LNG)の輸入増加へ
- 2025/02/08 NY2025年2月7日(金)
- 2025/02/07 NY2025年2月6日(木)全体として上昇も、取引終了後のAmazon決算はガイダンスに失望。クラウド不調。
- 2025/02/06 東京市場2025年2月6日(木)上昇も151円台の円高が重荷。米国金利低下傾向で銀行も冴えず。
- 2025/02/06 NY2025年2月5日(水)金利低下が株価を下支え。ただし関税戦争への懸念は強い。決算でアルファベットとAMDは急落。
- 2025/02/05 東京市場2025年2月5日(水)
- 2025/02/05 NY2025年2月4日(火)インフィニオンとパランティア、関税先送りで上昇。しかし取引終了後アルファベットは波乱。
- 2025/02/04 NY2025年2月4日(火)メキシコとカナダへの関税30日延期で大幅上昇も、中国へ関税実施で上昇幅を失う
- 2025/02/04 NY2025年2月3日(月)メキシコへの関税延期で下げ幅は縮小。しかし半導体やPC、電気部品、自動車が売られる。
- 2025/02/03 東京市場2025年2月3日(月)アメリカのカナダメキシコへの25%関税ショック。半導体も決算がらみで下げる銘柄あり。自動車全面安。
- 2025/02/03 ドローン戦争と、戦争におけるドローン
- 2025/02/03 関税がかからない物
- 2025/02/01 NY2025年1月31日(金)午前中は半導体とファング高だったが、カナダとメキシコへの関税で主要指数はマイナ転落
- 新天地の株式投資日記
- 2025年01月
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- 2025/01/31 東京市場2025年1月31日(金)NECが高値更新。大和証券等好決算がささえ。ただしトランプ関税に強い警戒感。
- 2025/01/31 セブンイレブン?
- 2025/01/31 NY2025年1月30日(木)Microsoftとキャタピラー下落も半導体や電力関連が大きく切り返す。Appleは時間外で下落。
- 2025/01/30 東京市場2025年1月30日(木)アドバンテスト上昇で指数を支える。IP銘柄上場来高値相次ぐ。
- 2025/01/30 上場来高値や年初来高値をつけた後下がってきたときにどこで買うか
- 2025/01/29 東京市場2025年1月29日(水)半導体はリバウンド。SONYとサンリオ最高値。顔認証銘柄が話題に。
- 2025/01/29 農産物の特徴
- 2025/01/29 NY2025年1月28日(火) ディープシークショックからようやくリバウンド。「ディープシークは過去の遺産利用(オープンソース)」と言う観測で、半導体需要強議論も。
- 2025/01/28 東京市場2025年1月28日(火) ディープシークショックは続く。一方で任天堂が上昇するなどハレーションも。
- 2025/01/28 NY2025年1月27日(月)引き続きディープシークショップで半導体や光部品、電力会社がアメリカでも売られる。ディフェンシブは買われる。
- 2025/01/27 東京市場2025年1月27日(月)225 は300円スタートも半導体や電線急落。時間外も下げる。
- 2025/01/27 関連性がある指標、知っておけば中長期で頼りになる。
- 2025/01/25 NY2025年1月24日(金)プチテキサスインストルメンツショックで半導体は下げる。225先物はそれを無視して大幅高
- 2025/01/24 東京市場2025年1月24日(金)予想通り0.25%の政策金利利上げ。相場は先物にテクニカルな上下の仕掛け。
- 2025/01/24 たすき線
- 2025/01/24 米将軍、徳川吉宗。
- 2025/01/24 NY2025年1月23日(木)半導体は下落もトランプの「即時利下げ要求」を好感
- 2025/01/23 東京市場2025年1月23日(木)
- 2025/01/23 寄り付き前に、プログラム注文が入ってるのかな?と期待できる板の特徴。
- 2025/01/23 NY2025年1月22日(水)「スターゲイト」関連とネットフリックス急上昇
- 2025/01/22 ずっとレンジで動いている株、そのレンジを抜けてきた時。
- 2025/01/22 東京市場2025年1月22日(水)
- 2025/01/22 大きく値段が動いたときに、反対に動いた銘柄は必ずチェック。理由を探っておくこと。大きく動いた銘柄ももちろんチェックしておくこと。
- 2025/01/22 NY2025年1月21日(火)人工知能への民間投資計画発表で半導体と人工関連株が上昇。一方テスラとApple、石油関連と仮想通貨関連が下げる。
- 2025/01/21 東京市場2025年1月21日(火)
- 2025/01/21 本気で中東対応と中国対応をすれば、ミサイル費用だけでも莫大なお金がかかる。ならばトランプは?
- 2025/01/21 今更ながら改めて。ここに来て特徴があるので。年初来安値、年初来高値、銘柄をチェックする癖をつけたい。
- 2025/01/20 東京市場 2025年1月20日(月)設備投資関連しっかり。半導体も上昇。仮想通貨関連大幅高。電力株も堅調だった。
- 2025/01/20 アンダーとオーバー。
- 2025/01/19 人工知能の悪魔のシナリオ
- 2025/01/19 不祥事は、ロングで儲けるチャンスでもあったりする
- 2025/01/18 災害関連は基本的には悪ふざけ。すぐに動いたものだけが勝てる(
- 2025/01/18 NY2025年1月17日(金)
- 2025/01/17 噂で買え、事実で売れ
- 2025/01/17 東京市場2025年1月17日(金)
- 2025/01/17 NY 2025年1月16日(木)
- 2025/01/16 東京市場 2025年1月16日(木)アメリカ株高と台湾TSMCの設備投資で半導体は上昇。ただし利上げ観測が重荷に
- 2025/01/16 急落した後の出来高をともなった「たすきせん」は目先リバウンドが多い
- 2025/01/16 NY2025年1月15日(水)CPI好転で株価と債券、仮想通貨大幅上昇
- 2025/01/15 CPIは、コア部分が予想を下回る。インフレ警戒感が減少。
- 2025/01/15 東京市場2025年1月15日(水)CPI警戒で買い方が手控え。半導体と電線は売られる。
- 2025/01/15 NY2025年1月14日(火)PPIは好転も金利は高止まりで株価はまちまち。
- 2025/01/14 東京市場2025年1月14日(火)
- 2025/01/14 天井から下げたときの「出会い線」か「あて首線」
- 2025/01/14 NY2025年1月13日(月)ニューヨークダウはキャタピラーやユナイテッドヘルスのおかげで上昇。ナスダックも下げ幅縮小。
- 2025/01/13 SQが過ぎた後で、株価が急落するパターン。その理由。
- 2025/01/11 NY2025年1月10日(金)
- 2025/01/10 12月分の雇用統計、雇用者数予想を上振れ、失業率「わずかに改善」。長期金利上昇
- 2025/01/10 東京市場2025年1月10日(金)ファーストリテが225の下げを牽引。半導体規制と関税問題が大きく影を落とす
- 2025/01/10 金利の変動と、景気。
- 2025/01/09 ろうそくのサインは、壱発では決まらないこともある。しかし複数並べばやはり。
- 2025/01/09 東京市場2025年1月9日(木)機関投資家の利益確定の売り?銘柄入れ替え?出来高ともなって下げる銘柄多し
- 2025/01/09 東京市場 NY2025年1月 日()
- 2025/01/08 東京市場2025年1月8日(水)サムスンの半導体好調で半導体上昇。一方国防や損保株が金融機関に売られる。
- 2025/01/08 NY2025年1月7日(火)エヌビディアが上場来高値更新も一転して急落。半導体指数連れ安
- 2025/01/07 東京市場2025年1月7日(火)
- 2025/01/07 NY2025年1月6日(月)
- 2025/01/06 東京市場2025年1月6日(月)リスク回避で下落。半導体は上昇。アルコールは下落。
- 2025/01/06 ウクライナの戦争は、必要とされる装備を大きく変えた。
- 2025/01/06 重要なレンジを 終わった後。どこで売っていくか。
- 2025/01/04 NY2025年1月3日(金)Microsoftの巨額投資報道で半導体やAIに注目集まる。ユナイテッドスチールは下落。
- 2025/01/03 改めて 債券が主、株は従
- 2025/01/03 NY2025年1月2日(木)テスラとAppleが相場を引き下げ。半導体は押し目買いでリバウンド。
- 2025/01/01 今年のコンセプト。政策金利と市場金利のインバース。市場金利と株価の釣り合い。
- 2025/01/01 NY2024年12月31日(火)あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
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