※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
スマホの充電、いつやっていますか? 私はだいたい、寝る前にすることが多いです。
ベッドに入る前に充電ケーブルを繋いで、そのままスマホを触りながら寝落ち、なんてこともしょっちゅう。
そんな毎日で地味に気になるのが、「スマホが満充電になってもケーブルに繋ぎっぱなし」なことへの不安です。
満充電の状態が長く続くのはバッテリーによくないなんて話も聞くし、できれば充電が終わったら外しておきたい。けど、そのために起きるのは難しいですよね。
充電が終わったら、勝手に外れてくれればいいのに。
そんな都合のいいことを考えていたら、ちょうどいいアイテムを見つけました。
ほぼ満充電になると「シュッ」と外れる
MANTAN DETACHABLE(マンタンデタッチャブル)
エアリアの「MANTAN DETACHABLE(マンタンデタッチャブル)」は、USB-Cケーブルとスマホなどの充電機器との間に取り付けて使う、小さなUSB-Cアダプタです。
最大の特徴は、充電対象がほぼ満充電になると、USB-Cコネクタを物理的に外してくれること。
使い方はシンプルで、いつものUSB-Cケーブルと充電したい機器の間に挟むだけ(もしくはACアダプタ側に取り付けての使用も可)。
専用アプリなども不要で、本体が流れる電気の量を検知して、ほぼ満充電になったと判断すると、アダプター本体から突起(プッシュロッド)が飛び出す仕組みです。
本体のUSB-C端子の左右に突起(プッシュロッド)を配置
これによって、スマホとケーブルの接続を物理的に解除してくれます。
メーカーによると、「ほぼ満充電」と判断するのは、充電状況が90%以上になって電流が大きく減った場合や、充電が停止、あるいは1mA程度の低い充電が続く場合などだそうです。
そもそも最近のスマホは賢いもので、iPhoneをはじめ、充電時間や上限を調整してバッテリーへの負担を抑える機能があります。
なので「夜通し充電し続けたらすぐバッテリーが悪くなる」というわけじゃない。でもやっぱり、気になるは気になるじゃないですか。
MANTAN DETACHABLEなら、ケーブルそのものが物理的に外れる。このわかりやすさが、個人的には安心感につながっています。
アプリなどは不要。物理的に外れるから安心感があります
それに、充電するためのアクセサリーは山ほどあるけれど、充電を“終わらせる”ためのアクセサリーって珍しくないですか?
面白いギミックなのに、ちゃんと日常の小さな気がかりを解消してくれる。地味に頼れる一台です。
寝る前に充電して、そのまま忘れていい
個人的にいちばん使いたいのは、やっぱり夜の充電です。
使うといっても、寝る前にセットしてあとはそのまま寝るだけ。
就寝時の充電環境に取り入れました
「もう充電終わってるかな?」「朝までつなぎっぱなしで大丈夫かな?」と、いちいち気にする必要もありません。
もちろん、日中の充電にも活躍。仕事や家事をしている時に、充電状況までこまめに確認していられませんしね。
結局、充電し終えていても、ついそのままケーブルを繋ぎっぱなしにしてしまったり……。
MANTAN DETACHABLEなら、いちいち充電状況を気にしなくていいし、忘れても大丈夫。最後は勝手に外してくれます。
忘れて放っておいても大丈夫。地味に頼れるやつです
何か特別なことをするのではなく、今まで通りの使い方のまま取り入れられる。そんな手軽さも魅力といえます。
最大140W、急速充電にも対応
見た目は小さいですが、最大140WのUSB Power Deliveryに対応。さらに、2つのモードを搭載し、機器に合わせて使い分けられます。
スマホなど、満充電後も待機電流が流れる機器では「ホワイトモード」。
モバイルバッテリーやワイヤレスイヤホンなど、満充電になると電流がほぼ流れなくなる機器には「ブルーモード」。
ワイヤレスイヤホンなどを充電する時はブルーモード
各モードは、本体右下のボタンを押して切り替えられます。
なお、外れるタイミングは、あくまで「ほぼ満充電」。100%になった瞬間に必ずというわけではないようですが、実際はどうなのでしょう?
今回は、手持ちのiPhone 17とGalaxy S25 Ultraで充電を試しました。ちなみにiPhone 17は「バッテリー充電の最適化」を一旦オフにしています。
充電前の状態は、どちらも70%前後でしたが、iPhone 17は93%、Galaxy S25 Ultraの方は100%になったところで、シュッと外れました。
ほぼ満充電で「シュッ」。音も小さめ、私は就寝時全く気になりませんでした
この「シュッ」と外れる時、勢いはそこそこあります。
ただ、本体が軽いこともあってか、しばらく使ってみても、スマホ側が大きく動くことはなさそうでした。
プッシュロッドに比較的やわらかなPE素材を使用。接続機器への傷にも配慮されているので、不安なく使えそうです。
「充電しっぱなし」が気にならなくなりました
本体サイズは約43×42×20mmで、重さは約22g。小型軽量で、旅行など外出先にも気軽に持ち出せます。
小さくて軽いので、持ち運びは簡単
充電器そのものを買い替えなくてもいいし、細かな設定もスマートプラグなども不要です。
普段使っているUSB-C充電環境に追加するだけでいいから、どこでも使いやすく、取り入れやすいところも◎。
いつもの充電環境にプラスワンするだけ
「充電が終わったら勝手に外れる」。それだけのことですが、毎晩の充電でちょっと気がかりだったことを解消してくれる、意外と頼りになるアイテムでした。
「そろそろ交換かな」がLEDでわかる。安心して使えるエレコムのモバイルバッテリー
PCも仕事道具もこれ1台で。ORICOの小さな電源タップ
Photo: 三月旭
Source: Amazon
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