朝、髪をセットしたときはいい感じにまとまっているのに、昼を過ぎると少しずつ広がってきて、夕方には「あれ、朝と違う……」となるのが最近の悩みでした。
さらに、朝起きると髪がウネウネしていて、セットする前からちょっと憂鬱になることも。
「うねり戻り」に着目したヘアミルク
ロート製薬「ギュット コルセットヘアミルク」1,595円(税込)
毛量が多く、広がりやすい筆者が試してみたのが、ロート製薬の「ギュット コルセットヘアミルク」。以前レビュー記事を書いた「ギュット コルセットヘアマスク」のシリーズ商品です。
ヘアマスクはお風呂で使って洗い流すインバスケアですが、こちらのヘアミルクはお風呂上がりに使って、そのまま乾かすアウトバスケア。朝整えた髪が時間とともにうねったり広がったりする、いわゆる「大人の髪の毛のうねり戻り」に着目したヘアミルクです。
メーカーによると、紫外線や湿度変化、乾燥などによる髪のダメージにアプローチし、髪の芯から集中補正することで、時間が経ってもなめらかな指通りが続くのだとか。
向かって左側が使い始め。右側が3週間後。
実際に使ってみると、初日から指通りのなめらかさを感じました。
さらに3週間ほど使ってみると、1日を通して「ウネウネ」や広がりが以前より少なくなってきた気がします。
完全にストレートになるわけではなく、自然なうねりはあるものの、以前よりも髪が扱いやすくなりました。
お風呂上がりの+1ステップで使える
使い方が簡単で、続けやすいのも◎。
使うタイミングはタオルドライ後。髪になじませて、いつも通りドライヤーで乾かします。
セミロングの場合は2~3プッシュが目安です。
ヘアミルクは重たくなりそうなイメージもあったのですが、これはさらっと軽めのテクスチャー。乳液のような滑らかさで、髪になじませてもベタつきにくく、乾かしたあとも重さが残りにくいのが好印象でした。
まとまりを出そうとしてヘアケアアイテムをつけると、髪がペタッとしたり、手がベタついたりするのが気になることもありましたが、これは軽やかな使い心地がいい感じ。
「髪を落ち着かせたいけれど、重たい仕上がりは苦手」という筆者にはぴったりでした。
朝のスタイリング時にも使ってるよ
朝の乾いた髪にも使えるので、朝のスタイリングのベースみたいな感じでも使っています。
ウネりや広がりが消えるというよりは、髪を整えながらまとまりを出しやすくするという感覚。広がっている部分になじませてから髪を整えると、髪の毛が扱いやすくなる気がします。
夜だけでなく、朝にも使えるのは便利でした。
また、ヘアマスクとの違いは「香り」にも。
「ギュット コルセットヘアマスク」はグリーンティーの香りがしますが、ヘアミルクの香りはほぼ無臭な印象。香りが気にならないので、ワックスやヘアオイルなど、ほかのスタイリング剤とも併用しやすいと感じました。
夕方の髪の広がりが落ち着いた
使い始める前は、夕方になると髪の表面がふわっと広がり、毛先もまとまりにくくなりがちでした。それが使い続けてみると、夕方になっても髪のまとまりが残りやすくなったように感じます。
もちろん湿度やその日の髪のコンディションにも左右されますが、以前のように「夕方になると一気に広がる」という感じが軽減された印象。
朝の状態をそのままキープするというより、時間が経ってからの「広がり方が穏やかになった」というのが近いです。
いつの間にかあまり気にならなくなった、夕方の髪の広がり。これなら髪を下ろしたナチュラルスタイルも、もう少し気軽に楽しめそうです。
髪のうねりや広がりが悩ましくて。ロート製薬のヘアマスクを3週間使ってみたんです
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