北朝鮮、弾道ミサイル発射=日本海へ2発、今年12回目

2019.10.31
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by 時事通信

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長=7月25日、撮影場所不明。朝鮮中央通信が配信(EPA時事)

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長=7月25日、撮影場所不明。朝鮮中央通信が配信(EPA時事)

 【ソウル時事】日本政府や韓国軍によると、北朝鮮は31日午後4時35分ごろ、西部・平安南道順川付近から日本海に向けて飛翔(ひしょう)体2発を発射した。飛翔体は弾道ミサイルとみられ、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したもようだ。北朝鮮のミサイル発射は10月2日以来で、今年12回目。
 日本政府は国家安全保障会議(NSC)を首相官邸で開催。首相はこの後記者団に、飛翔体は「短距離弾道ミサイルと判断される」と述べた。日本政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議。韓国政府も「強い懸念」を表明した。米政府高官は「北朝鮮がミサイルを発射したとの報道を把握している。情勢を注視し、同盟国の日本、韓国と緊密に協議し続けている」と述べた。



 防衛相はミサイルの飛距離は約350~400キロ、高度は約100キロだったと発表。韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が午後4時35分と38分ごろに飛翔体を発射し、飛距離は最大約370キロ、高度は約90キロと説明した。(2019/10/31-22:13)

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