令和初のボージョレ解禁 大容量、手頃な価格など多様

2019.11.21
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by 時事通信

2019年のボージョレ・ヌーボが解禁され、乾杯する参加者ら=21日午前0時すぎ、東京都渋谷区

2019年のボージョレ・ヌーボが解禁され、乾杯する参加者ら=21日午前0時すぎ、東京都渋谷区

 フランス・ブルゴーニュ地方ボージョレ地区で今年収穫したブドウから造ったワイン、ボージョレ・ヌーボーの販売が21日午前0時に解禁された。近年はバブル期のような盛り上がりには欠けるが、新しいワインを祝う秋の風物詩として定着。令和初のボージョレについて、酒類各社はさまざまな楽しみ方に対応するため、大容量タイプや手頃な価格の商品などを用意し、ラインアップを広げている。
 アサヒビールは、家族や友人など大人数で飲んでもらうため1500ミリリットル入りの大容量パウチパック(参考価格4576円)を発売。イオンリテールは、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が2月に発効し、欧州産ワインの関税が撤廃されたことを受け、750ミリリットル入りを定価968円で販売。メルシャンは、美しい色合いのロゼワインを親しみやすいよう「ピンク」と銘打ち、750ミリリットル入りを参考価格2893円で売り出す。
 サントリーワインインターナショナルによると、今年のボージョレ地区のブドウ収穫量は前年比約2割減。ただ収穫期は好天が続き、ワインは香り高い味わいに仕上がったという。(2019/11/21-07:08)

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