新天地の株式投資日記バックナンバーリスト
- 2025年11月
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- 2025/11/30 実質マイナス金利
- 2025/11/30 NY2025年11月28日(金)利下げ期待で上昇。中小型株の値上がり大。ただし半ドンでおおきな動きにはならず。CME売買停止の大混乱も相場に影響は限定.
- 2025/11/29 トレンドラインを書いてみよう(とくに超長期の足で)
- 2025/11/29 激しい上下動は相場の終了を示すことが多い。ただしすぐには終わらない(除く小型株)
- 2025/11/29 枯れ草に火がつく、と言う表現を兜町は好む。
- 2025/11/29 東京市場2025年11月28日(金)アメリカが木曜休み、金曜半ドンで日本も閑散。
- 2025/11/27 東京市場 NY2025年10月 日()
- 2025/11/27 NY2025年11月26日(水)デルの好業績見通しが半導体上げに繋がる。引き続き金利引き下げ期待。12月からの「QT終了効果」を期待する声も。
- 2025/11/26 東京市場2025年11月26日(水)アメリカ高を受けてハイテク全面高。ただしキオクシアを除く。
- 2025/11/26 NY2025年11月25日(火)朝方エヌビディアが売られるも全般に買い先行。中小型株物色も。
- 2025/11/25 東京市場2025年11月25日(火)アメリカの上昇を見て、先物大幅高の場面があったものの、ソフトバンクが下落するなどで、結局行ってこい。人工知能の中での勝ち負けが分かれる?
- 2025/11/25 NY2025年11月24日(月)アルファベット(グーグル)のGemini3評価と利下げ期待がハイテク高を誘因。
- 2025/11/22 NY2025年11月21日(金)アルファベットが指数を押し上げ。利下げ期待も再び高まる。
- 2025/11/21 東京市場2025年11月21日(金)エヌビディア株の下落と、メモリー銘柄、ハードディスク銘柄の下落を見て日本株も下げる。しかしTOPIXは大きく値段を戻して取引を終了している。
- 2025/11/21 NY2025年11月20日(木)エヌビディア決算をみて半導体買われる場面があったものの、AIに対する疑念からNVDAが下げ、記憶装置が急落。ビットコイン続急落も市場心理に影を落とす。
- 2025/11/20 東京市場2025年11月20日(木)エヌビディア決算をみて半導体買われる。円安ブーストも。三菱UFJモルスタがディスコに超強気レポート
- 2025/11/20 NY2025年11月19日(水)
- 2025/11/19 東京市場2025年11月19日(水)エヌビディアの決算にらみが続く。昼には中国が水産物輸入停止を通告し売りも。
- 2025/11/19 NY2025年11月18日(火)アジア・欧州の株価下落を受けて一時大幅安。ビットコイン反発などもあり下げ渋る場面はあったが大引けにかけて売り直し。
- 2025/11/18 東京市場2025年11月18日(火)金利上昇、エヌビディア決算前、人工知能銘柄の資産減価償却問題などでリスクオフの売り。先物には売り仕掛けも?
- 2025/11/18 NY2025年11月17日(月)『利下げ期待後退」で下げる。ジェファーソンFRB副議長は「金利は既に中立水準に近づいている」と利下げの必要性の低さを指摘。エヌビディア決算警戒のポジション調整も。
- 2025/11/17 東京市場2025年11月17日(月)中国の対日圧力でインバウンド銘柄下落。国債も下落。人工知能関連は反発。
- 2025/11/15 おまけ OracleのCDSのはなし
- 2025/11/15 NY2025年11月14日(金)(正式版)アメリカ人楽観的だから、発動で買い戻し。ただ週末とああって伸び悩む。
- 2025/11/14 東京市場2025年11月14日(金)アメリカの金利引き下げ期待後退からの半導体・ハイテク安を踏襲。下げ率大。
- 2025/11/14 NY2025年11月13日(木)金利据え置き予想増加で半導体やマグニフィセント・セブン売られる。仮想通貨も大きく下落。
- 2025/11/13 東京市場2025年11月13日(木)銀行や建設の押し目買いでTOPIXが新高値更新。電線株も強い。ただし半導体には利益確定売り。
- 2025/11/13 なぜ良い決算で売られるのか?
- 2025/11/13 NY2025年11月12日(水)業種によって方向感が違う。SP 500はほぼ変わらず。ニューヨークダウは景気循環と金融株が上昇を牽引。半導体も高い。一方でコミュニケーション株は売られる。
- 2025/11/12 ディストリビューションと信用残(の変化)
- 2025/11/12 東京市場2025年11月12日(水)好業績無職でトピックスは大きく上昇。225は人工知能関連まちまちも最後は上昇。
- 2025/11/12 NY2025年11月11日(火)朝方は半導体中心に下落。昼からは「半導体以外」が戻す。ややまちまちな終値。
- 2025/11/11 東京市場2025年11月11日(火)アメリカ高からの大幅上昇も、決算警戒で指数は下落する波乱。ただし取引終了後のソフトバンクの決算はポジティブ。時間外の先物もしっかり。
- 2025/11/11 NY2025年11月10日(月)日本に引き続き「政府機関再開」「ばらまき期待」で上昇。半導体が大幅高。
- 2025/11/10 東京市場2025年11月10日(月)アメリカ政府再開期待や「トランプばらまき」期待で上昇。ハイテク高い。ただし古河電工など決算地雷も。
- 2025/11/09 高値を抜いたら買う。1つの必勝パターン
- 2025/11/08 NY2025年11月7日(金)午前は大幅安も、野党民主党が政府閉鎖問題で歩み寄りを見せたこと、アメリカ人楽観的だから(法的配慮)さがったら買っちゃうんですよね。が発動して下げ幅を縮小。
- 2025/11/08 NY2025年11月7日(金)暫定版(正式版は夜に出し直します)アメリカ人楽観的だから(法的配慮)さがったら買っちゃうんですよね。
- 2025/11/07 東京市場2025年11月7日(金)一時は半導体SOX指数下落から1000円安も午後は押し目買いで下げ幅縮小。ただ、決算を嫌う下げが市場心理にはマイナス
- 2025/11/07 NY2025年11月6日(木)クアルコムの下落が売りを呼ぶ。パランティア下げ止まらず。暗号資産の下落も投資家心理に大きな影。
- 2025/11/06 東京市場2025年11月6日(木)アメリカ市場の上昇を見て半導体が買い直される。ただ決算を見て急落する銘柄も。2局分化の動き。アメリカではヒンデンブルグオーメンが。
- 2025/11/06 NY2025年11月5日(水)一転して自立反発狙いの半導体物色。「アメリカ人楽観的だから下がったら買っちゃうんですよね」炸裂。
- 2025/11/05 東京市場2025年11月5日(水)ソックス指数下落を受けて、ソフトバンクや半導体関連が急落し1時2000円を超える下げ。ただし昼からの韓国半導体銘柄のリバウンドとナスダック先物の戻しで下げ幅は大幅縮小。
- 2025/11/05 NY2025年11月4日(火)警戒感から利益確定売りが優勢。1度は持ち直すものの、再び売り直される。
- 2025/11/04 東京市場2025年11月4日(火)企業業績にからむ失望売りもいくつか。午後からは円高もあり「先物、ソフトバンク、アドテスト」売り仕掛けの形
- 2025/11/04 NY2025年11月3日(月)AIに関するポジティブなニュースでナスダックは上昇。ただ全体としては方向感が欠けている。一部の景気循環株と個人消費やディフェンシブ銘柄が足を引っ張る。
- 2025/11/01 NY2025年10月31日(金)AI期待で続伸も、あいつぐ利下げ慎重論で伸び悩み。決算には厳しいメモ。
- 新天地の株式投資日記
- 2025年10月
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- 2025/10/31 東京市場2025年10月31日(金)Amazonの決算やAI投資拡大の動きを見て再び半導体物色。国防関連も強い。
- 2025/10/31 NY2025年10月30日(木)メタプラットフォームズとMicrosoftの決算(設備投資増大が響く)がハイテク、コミュニケーション株売りに。調整の1日。
- 2025/10/30 東京市場2025年10月30日(木)日銀の利上げ見送りで円安が進行。バリュー株物色、半導体はややまちまちもレーザテックがストップ高。
- 2025/10/30 株価の上下動が何に依存しているのかを見極めるのも大事。
- 2025/10/30 短期で勝つためには、長期を当てなければダメ。天才でないならば。
- 2025/10/30 NY2025年10月29日(水)半導体とハードディスクが相場牽引。0.25%利下げ織り込みで上昇も「利下げ反対票」と12月利下げ不透明で値を崩す場面も。
- 2025/10/29 東京市場2025年10月29日(水)225高、TOPIX安。225はアドバンテストのせいで史上最高値大幅更新だが・・・。
- 2025/10/29 NY2025年10月28日(火)エヌビディアが大きく上昇。Apple時価総額4兆ドル突破。テスラ、マイクロソフトやAmazon買われる
- 2025/10/28 東京2025年10月28日(火)首脳会談終了で利益確定の売り強まる。ただソフトバンクとエレクトロンが225指数をなんとかしたざさえ
- 2025/10/28 NY2025年10月27日(月)アメリカ市場も米中緊張緩和期待で大幅上昇。半導体銘柄が個別に乱舞。
- 2025/10/27 東京市場2025年10月27日(月)米中首脳会談への期待感から大幅上昇。半導体や国防関連株が高い。キオクシアや川重が上場来高値更新。
- 2025/10/27 歴史的な上場来高値更新は、チャート的にはストロングバイ!!!
- 2025/10/26 おまけ書き忘れた。
- 2025/10/26 株価は健康と同じようなもの。多くの人間がひどくなるまで放っておく。
- 2025/10/26 投資と投機
- 2025/10/25 NY2025年10月24日(金)CPIは「ディスインフレ」を示す数字で金融緩和機体からの株価上昇。半導体も高い。
- 2025/10/24 東京市場2025年10月24日(金)アメリカのメモリー上昇が日本の半導体上昇産む。造船ブームは軸受けまで広がるも先行した銘柄には利食い売りも。
- 2025/10/24 NY2025年10月23日(木)テスラと半導体が相場の上昇エンジン。取引終了後インテルは決算で急上昇。
- 2025/10/23 東京市場2025年10月23日(木)引き続きソフトバンク、アドバンテスト、エレクトロンが悪者に。3銘柄で500円弱225を引き下げる。
- 2025/10/23 NY2025年10月22日(水)Texas Instrumentsの下落が半導体指数やナスダックに影を落とす。時間外でテスラ2%ほど下落。
- 2025/10/22 東京市場2025年10月22日(水)午前中は225が売られるも変わらずまで戻す。午後はTOPIXが上昇。有名投資家CIS氏のソフトバンク売りが?影を落としたと言う話も。
- 2025/10/22 NY2025年10月21日(火)相場はまちまち。一部の景気循環株が上昇してニューヨークダウが新高値更新する一方で、投資銀行株と半導体が下落。
- 2025/10/21 東京市場2025年10月21日(火)「高市首班」前祝いで大幅高、先物はついに50,000円に到達する。も材料で尽くしで行ってこい。1時マイナスも。
- 2025/10/21 コンタンゴとETN
- 2025/10/21 NY2025年10月20日(月)米中対立緩和期待、政府閉鎖解除期待からAppleやAMD、インテルが上昇。指数の高値更新を後押し。
- 2025/10/20 東京市場2025年10月20日(月)「振り子時計」は今日は上に大きく振れる。自民維新連立合意で大幅高。225指数は初の49000円。
- 2025/10/20 大きく下がった後大きく上がる時
- 2025/10/18 NY2025年10月17日(金)再びTACO。トランプ大統領が中国に対する関税は永続的ではないと発言。地方銀行の決算もまずまずで、ひとまず金融システム不安収まる。
- 2025/10/17 東京市場2025年10月17日(金)アメリカの信用不安とそれに伴う円高で売りが優勢。リスク許容度減少からの換金売り。
- 2025/10/17 NY2025年10月16日(木)ジェフリーズが急落、地方銀行も下げる銘柄が出た。連想で投資銀行が軒並み安。警戒感から恐怖指数V I Xが上昇し先物売りにつながっている。
- 2025/10/16 東京市場2025年10月16日(木)日経平均は605円の大幅高。ただしソフトバンクとエレク2銘柄だけで500円高。。高市首班指名可能性高く。
- 2025/10/16 NY2025年10月15日(水)ベッセント財務長官が世界銀行に対して中国支援の停止を促したと報じられ下落場面も。AI期待で持ち直し。
- 2025/10/15 東京市場2025年10月15日(水)高市トレード復活で大幅自律反発。自民と維新連立期待。ASMLの高受注ガイダンスも半導体を押し上げ。「高市指名、即衆院解散期待」で「選挙は買い」論も流れる。
- 2025/10/15 NY2025年10月14日(火)半導体とコミュニケーション株が足を引っ張りナスダック反落。ダウは続伸も伸び悩み。JPMorganダイモンCEOは「バブル懸念」、BOAが「現金比率」4%割れを指摘も。
- 2025/10/14 東京市場2025年10月14日(火)週末の先物3000円安から、トランプ大統領のTACOで300円安まで戻す場面があるも、国内政局からの大幅安で取引を終了。半導体等が総崩れ,外国人に売り?に国際優良株もまとめて下げる。
- 2025/10/14 NY2025年10月13日(月)またもやTACO。コロコロ変わるトランプの態度に一転して半導体急反発。ブロードコムをOpenAIと巨額提携。
- 2025/10/11 相場が急落するときに、ディフェンシブ銘柄が上昇する理由。
- 2025/10/11 NY2025年10月10日(金)逆トランプ砲炸裂。中国に対して100%関税を発表。米中対立激化?思惑で世界の株価が急落。225先物も暴落。
- 2025/10/10 東京市場2025年10月10日(金)前日までの急上昇の反動、3連休前のポジション縮小、公明党離脱を予測する売り。取引終了後には公明党が連立離脱を表明。イベントドリブンの先物売りも。
- 2025/10/10 NY2025年10月9日(木)利益確定の売りに上昇一服。ただし取引終了にかけて下落幅は縮小。公明党連立離脱は代表に一任する、との報道で225先物は上昇幅を失ってマイナス。
- 2025/10/09 東京市場2025年10月9日(木)またしても大幅高。オープンAIと組んだAMD上昇と、イーロンマスクがxAIの巨額投資を好感した半導体物色が指数を押し上げ。SBAのADB買収からの連想で安川など「ロボット銘柄」も。
- 2025/10/09 NY2025年10月8日(水)SP500とナスダックがさらに新高値。FOMC議事録はさらなる利下げ示唆。
- 2025/10/08 東京市場2025年10月8日(水)まちまちの値動き。半導体下げるも重工株や電線株は上昇。
- 2025/10/08 NY2025年10月7日(火)テスラ「失望売り」。主力は半導体とオラクルが売られて反落。Amazonなども冴えない。
- 2025/10/07 東京市場2025年10月7日(火)SOX高を受けて買われるも、半導体や防衛に利益確定売りがでて225はほぼ変わらずまで。
- 2025/10/07 NY2025年10月6日(月)AMD、衝撃の大幅上昇。エヌビディアとインテルは下げるものの半導体大幅上昇が指数を牽引。ただ金利上昇で指数の頭を抑える。
- 2025/10/06 東京市場2025年10月6日(月)首相交代期待で大幅高。「高市銘柄」が乱舞。銀行は弱かった。
- 2025/10/06 朝から大幅高するとき
- 2025/10/05 くどいけど週末に大きな材料がでたとき
- 2025/10/04 新しい首相決まる。
- 2025/10/04 NY2025年10月3日(金)銀行やディフェンシブ押し目買い。コミュニケーション株や半導体株に利益規確定の売りが出て方向感は欠く。金融株が上昇したおかげでニューヨークダウは4日連続の最高値更新。クリーン水素やリチウムにも注目集まる。
- 2025/10/03 一部訂正 2013年に
- 2025/10/03 東京市場2025年10月3日(金)半導体狂想曲続く。機関投資家の売りもピークアウトか。ただアメリカの雇用統計延期見込みと明日の自民党総裁選挙をにらんだ手じまい売りも。
- 2025/10/03 NY2025年10月2日(木)メモリー半導体と製造装置狂想曲続く。人工知能や量子コンピュータも完全に流動性バブル高。ただSP500は横ばいで機関投資家は慎重姿勢も。
- 2025/10/02 東京市場2025年10月2日(木)メモリー半導体と製造装置が上昇を牽引。昨日の金融機関の益出し売りの反動も。ただ1部の銘柄には益出し売り続く。
- 2025/10/02 NY2025年10月1日(水)半導体の上昇(フラッシュメモリとHBM2つの面からの株価上昇)が大きい。薬品株の上昇率も目立つ。一方金融と個人消費は下げている。
- 2025/10/01 東京市場2025年10月1日(水)アメリカの政府機関1部閉鎖の動きで波乱の幕開け。年金基金等のリバランスの売りや下期(第三四半期)入りの益出し売りも観測。
- 2025/10/01 OpenAIの新しいソーシャルについての記事
- 2025/10/01 NY2025年9月30日(火)気迷い続くもエヌビディアが高値を更新。ハイテクが牽引してプラスに。リバランスの売りこなす。
- 新天地の株式投資日記
- 2025年09月
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- 2025/09/30 東京市場2025年9月30日(火)配当再投資の動きが出るも、利益確定売りやリバランスの売りで小幅安。
- 2025/09/30 NY2025年9月29日(月)アメリカの政府機関閉鎖懸念もハイテク物色で指数はしっかり。フラッシュメモリ(SSD)とHDD銘柄が飛ぶ。仮想通貨関連大幅リバウンド。
- 2025/09/29 東京市場2025年9月29日(月)人工知能関連株は高いものの、配当落ちに加えて輸出関連株の1部が下落。月末のリバランス売りも警戒、アメリカの政府機関閉鎖懸念も。
- 2025/09/27 NY2025年9月26日(金)オラクルは下げるものの、ビックテックは押し目買いが入って上昇。
- 2025/09/26 東京市場2025年9月26日(金)権利付き最終日も半導体を中心に売り優勢。権利取りも入ったが、月末のリバランス売りが意識されたか。
- 2025/09/26 NY2025年9月25日(木)オラクルが下落。利益確定を呼び込む。ただ押し目を買う動きも出て下落幅は縮小。半導体指数ソックスは大幅下落から下げ幅を大きく取り戻す。
- 2025/09/25 東京市場2025年9月25日(木)1部の半導体銘柄や銅関連銘柄が相場を牽引。ソニーやトヨタも外国人外で上昇している。オリオンビール絶好調で上場。
- 2025/09/25 NY2025年9月24日(水)高値警戒感やスピード調整もあり反落。下げ幅は限定も、コミュニケーション株が軟調。半導体はまちまち。仮想通貨は弱い。
- 2025/09/24 東京市場2025年9月24日(水)アメリカ下落を嫌って売られるもソフトバンクG牽引でプラ転。データセンター物色と中間配当取りが株価支え。9月に買い出遅れたプレーヤーの押し目買いも。
- 2025/09/24 債券が主、株は従
- 2025/09/24 NY2025年9月23日(火)パウエルの「一時的」解釈を巡ってインフレ高止まり懸念。価格転嫁を巡っては業績懸念も。高値警戒からハイテク売り。
- 2025/09/23 東京市場2025年9月21日(月)続き
- 2025/09/22 東京市場2025年9月22日(月)アメリカ株の上昇を受けてさらに高値を更新。半導体にくわえて電子部品(iPhone特需か)やテスター(これはデータセンター向けか)まで買いが広がる。
- 2025/09/20 量子コンピューターバブルは続くか?次世代原子力バブルは?
- 2025/09/20 NY2025年9月19日(金)半導体は下落するも、マグニフィセントセブン(特にApple)が株価を牽引。主な3つの指数が高値を更新。
- 2025/09/19 くどいけれども、触媒効果。
- 2025/09/19 東京市場2025年9月19日(金)朝は大幅高で始まるも、日銀保有ET F売却のニュースがあり、大きく値段を下げた。
- 2025/09/19 19日は昼休みに日銀金融政策決定会合の結果発表と記者会見あり
- 2025/09/19 NY2025年9月18日(木)NYでもとにかく半導体が上昇。ハイパースケーラーや中国企業の投資期待でSOXの高値更新続く。
- 2025/09/18 東京市場2025年9月18日(木)とにかく半導体が上昇。225は歴史的高値を更新。一方で仮想通貨トレジャリー企業などは波乱も。
- 2025/09/18 NY2025年9月17日(水)続き 超グロース(勝手に任命。現状は利益上がってないけど将来性だけに期待している銘柄)上昇
- 2025/09/18 NY2025年9月17日(水)FOMCは0.25%利下げでいったん出尽くし下げ。そのごパウエル会見で下げ幅縮小。
- 2025/09/17 東京市場2025年9月17日(水)円高もあって下落。幅広く下げる中で、電線株や電力株など今年前半パフォーマンスが良かった銘柄に幅広く利益確定売り。半導体は銘柄で明暗分かれる。
- 2025/09/17 NY2025年9月16日(火)FOMC前に様子見。Oracle続伸、エヌビディア下落。NIO中心に中国ADRやETF人気に。
- 2025/09/16 NY2025年9月15日(月)利下げ期待から半導体や不動産、コミュニケーションが上昇。次世代原子力も高い。
- 2025/09/14 静的、動的。
- 2025/09/13 東京市場2025年9月16日(火)1時45,000円超え。アメリカ株高を好感。半導体の一角買われる。自動車も高いただし利益確定売りもでて上値重い。
- 2025/09/12 東京市場2025年9月12日(金)アメリカの高値更新を見て、日本も高値更新。半導体は高い銘柄が多い。
- 2025/09/12 特に値動きが大きかったときのSQ
- 2025/09/12 NY2025年9月11日(木)CPIは予想通り。ショートの買い戻しか。マイクロンは強気レポートで大幅高、SOX新高値。個人消費や景気循環、金融にも見直し買い
- 2025/09/11 CPIは予想と一致。やや上昇だが予想の範囲で先物は安定。
- 2025/09/11 東京市場2025年9月11日(木)アメリカの半導体関連、データセンター関連の上昇を受けて大幅な上昇。225 は高値を更新。
- 2025/09/11 朝のメルマガの記事訂正です
- 2025/09/11 NY2025年9月10日(水)半導体はオラクルとネビウス効果で大きく上昇。そのほかには一方利益確定売りも。Appleは失望売り、アマゾンは競争激化懸念、トレードディスクはターゲット広告を失うのか。
- 2025/09/10 東京市場2025年9月10日(水)オラクル効果、ネビウス効果でデータセンター回りが大幅高。225は終値としての史上最高値を更新。
- 2025/09/10 NY2025年9月9日(火)やや小幅に揉み合うも、上昇。金利低下期待が勝る。
- 2025/09/09 NY2025年9月9日(火)先物の踏み上げで一時500円超上昇、史上初めて日経平均は44,000円を記録。しかし下げて終わる。機関投資家は利益確定?電子部品など外国人投資家が好む銘柄が下げる。
- 2025/09/09 東京市場 NY2025年9月 日()
- 2025/09/08 東京市場2025年9月8日(月)首相辞任で大幅高「景気刺激、金利据え置き」の首相誕生を予測。円安も。
- 2025/09/08 もう、大規模金融緩和はできないよ。
- 2025/09/07 もう、少なくともアベノミクスは使えないからね。
- 2025/09/07 懺悔
- 2025/09/06 NY2025年9月5日(金)つづき。ブロードコムの台頭。SP500にはロビンフッド(取引所的存在)採用もストラテジー(単なる保有者)は採用されず。「時代の流れ?」
- 2025/09/06 NY2025年9月5日(金)雇用統計は失業率は維持されたものの新規雇用は急減。ウォラーの予測通りとも。利下げの期待が強まる一方で景気懸念も。
- 2025/09/05 東京市場2025年9月5日(金)続き
- 2025/09/05 8月分の雇用統計、新規雇用者数は衝撃の2.2 万人。ただし金利低下期待から
- 2025/09/05 カウントダウンFOMC
- 2025/09/05 東京市場2025年9月5日(金)SQをにらんだ「デルタヘッジの買い」が原動力か。半導体や電線、自動車ゴムが高い。水道関連やゼネコン、暗号資産は利益確定売り。
- 2025/09/05 NY2025年9月4日(木)利下げ期待と半導体を押し目買いで指数は上昇。暗号資産関連はナスダックの規制強化で小波乱。
- 2025/09/04 東京市場2025年9月4日(木)大幅高。アルファベット判決を口実にAI関連が戻す。銀行も反発。ニデックはストップ安。
- 2025/09/04 NY2025年9月3日(水)超長期金利上昇はひとまず一服。グーグル判決好感で上昇、アップル連れ高。半導体は弱含み。
- 2025/09/03 東京市場 2025年9月3日(水)日米の長期金利上昇を嫌う。半導体や防衛関連に手じまい売り。
- 2025/09/03 NY2025年9月2日(火)債券安(市場利回りは上昇)からの株安。下値では押し目買いも入ったが。。。
- 2025/09/02 東京市場2025年9月2日(火)225指数は25日線を意識か。大手商社株が高値を更新する銘柄多い。海運もしっかり。
- 2025/09/01 東京市場2025年9月1日(月)アリババショックと赤沢大臣アメリカ訪問延期からの下落。アメリカ人不在で下げ幅広げた面も。
- 新天地の株式投資日記
- 2025年08月
-
- 2025/08/30 NY2025年8月29日(金)マーベルとアリババのダブルショックで半導体銘柄下落。キャタピラーの関税悪影響も影を落とす。
- 2025/08/29 NY2025年8月28日(木)GDP好調でSP500高値更新。エヌビディアは切り返すも小幅安。デルは絶好調、マーベルは時間外急落。
- 2025/08/29 東京市場2025年8月29日(金)債券買い・株売りの「リバランスも」。SBGや電線は高いが防衛や小売り、SONYなどが売られる。
- 2025/08/28 東京市場2025年8月28日(木)続き
- 2025/08/28 東京市場2025年8月28日(木)エヌビディア下落も織り込んで半導体なども上昇。大手商社株上昇。
- 2025/08/28 NY2025年8月27日(水)つづき。Microsoftは上昇、仮想通貨関連が下落。石油は強い。
- 2025/08/28 NY2025年8月27日(水)エヌビディアの決算見極めあるも全体はゴルディロックス期待。エヌビディアの決算は「期待に沿わない」ということで3.5%時間外で下げている。
- 2025/08/27 東京市場2025年8月27日(水)エヌビディアの決算見極めでポジション調整も。中国のH20買い控え指示の影響は?
- 2025/08/27 NY2025年8月26日(火)金利低下期体からの小型株と半導体の上昇が相場を牽引。エヌビディアの決算に注目が移っていく。
- 2025/08/26 東京市場2025年8月26日(火)高値警戒とアメリカハイテク安を受けてソフトバンクグループが下落。半導体輸出制限警戒も
- 2025/08/26 発行数量多くした通貨は結局売られていく。中央銀行が国債を買いすぎれば、利回りが上昇したときに信用を失う。
- 2025/08/26 NY2025年8月25日(月)金曜日の反動でまちまち。半導体は強いが全体は下落。
- 2025/08/25 東京市場2025年8月25日(月)2人の中央銀行総裁の発言の「良いとこ取り」で1時大幅高。ただ「賃金上昇圧力」を利上げ意向とと読む向きから売りが出た。
- 2025/08/23 日中足抜けてました
- 2025/08/23 NY2025年8月22日(金)つづき
- 2025/08/23 NY2025年8月22日(金)パウエル発言は利下げ示唆とマーケットが確認。買い戻しやリスクオンでダウは新高値更新。後はインフレが再燃しないことをひたすら祈る。
- 2025/08/22 東京市場2025年8月22日(金)パウエル発言を前に様子見が続く。売買代金4兆円割れ。NVDAの中国向け生産休止?で下げる場面も、押し目買いが入る銘柄も。
- 2025/08/22 NY2025年8月21日(木)引き続きジャクソンホールを意識したポジション調整と、ビックテックを打ってくれ銘柄に移すセクターローテーションが続く。
- 2025/08/21 東京市場2025年8月21日(木)売買代金4兆円に一気に縮小。引き続きセクターローテーションで半導体や建設が売られ、化け学や鉄鋼などが買われる。ステーブルコイン4銘柄がストップ高。
- 2025/08/21 NY2025年8月20日(水)高値警戒とパウエル発言警戒で下げるも、押し目買いで下げ幅は縮小。半導体一時大幅安も。
- 2025/08/20 ディストリビューションと信用取引。
- 2025/08/20 徒然に。
- 2025/08/20 東京市場2025年8月20日(水)8月まで買われていた銘柄が軒並み下落。銘柄入れ替えが発生?地方銀行やステーブルコイン銘柄は強い。自動車株も押し目買い。
- 2025/08/20 NY2025年8月19日(火)エヌビディアの来週の決算も気にして半導体と大型テック株が安い。25日移動平均まで下げてきた半導体・テック銘柄が多い。
- 2025/08/19 東京市場2025年8月19日(火)
- 2025/08/19 改めて25日騰落レシオ(の例外的動き)
- 2025/08/19 NY2025年8月18日(月)様子見にもみ合い終始。インテルは政府出資情報で下落。半導体全般をしっかり。バンクオブアメリカのレポートがやや波紋。
- 2025/08/18 東京市場2025年8月18日(月)踏み上げ相場とやや円安とややアメリカの強さと。新高値更新。
- 2025/08/18 アンダーウェイト、オーバーウェイト
- 2025/08/17 とにかく市場全体の売買代金に注目。
- 2025/08/16 NY2025年8月15日(金)スタグフレーション懸念で指数はやや低迷。ユナイテッドヘルスとノボなどディフェンシブは強い。一方AMATショックで半導体製造装置が弱く、金融とコミュニケーション株下げる。
- 2025/08/15 東京市場2025年8月15日(金)今度はリバウンド。GNPの強さも後押し。売買代金減らず、外国人投資家か。輸出関連に物色
- 2025/08/15 上値遊び
- 2025/08/15 NY2025年8月14日(木)PPIは予想を上回る高い数字。9月は0.25%の利下げとのコンセンサス。アメリカ政府はインテルへ出資検討、一方アプライドマテリアルズのガイダンス悪化は中国原因で時間外急落。
- 2025/08/14 東京市場2025年8月14日(木)過熱感とベッセントの「FRBには利下げ」「日銀には利上げ」要求で金利差思惑からの円高もあり反落。
- 2025/08/14 NY2025年8月13日(水)ベセント発言で金利低下期待、中小型株と半導体の一部買われる。ただ大型株や仮想通貨関連株には手じまい売り。
- 2025/08/13 東京市場2025年8月13日(水)アメリカのCPI「無事」通過、を受けてリスクオン、踏み上げ続く。データセンター関連や好業績関連物色。
- 2025/08/13 NY2025年8月12日(火)CPI「無事」通過。ポジション調整の巻き返しとリスクオンで株価上昇。インフレ再燃懸念後退。仮想通貨も高い。
- 2025/08/12 CPI波乱無し。
- 2025/08/12 東京市場2025年8月12日(火)踏み上げを交えて大幅高。ただCPI警戒でポジション調整の売りも。
- 2025/08/09 もしもロシアとウクライナが停戦したら
- 2025/08/09 アメリカ回帰の動きはアメリカ経済に一定のプラス。一方でトランプ関税で広告主には悪影響か?
- 2025/08/09 NY2025年8月8日(金)Appleやメタ、テスラが牽引してナスダックが最高値をさらに更新。一方でトレードディスク急落。ツイリオもさげ、クラウドには暗雲(上手いこと言った)
- 2025/08/08 東京市場2025年8月8日(金)TOPIX高値更新、先物手動で大幅高。ソニーとソフトバンクが実質上場来高値更新。
- 2025/08/08 NY2025年8月7日(木)反落。失業保険申請件数多め、総受給者数が21年11月以来の高水準。「失業すると職がない」状態を示す。
- 2025/08/07 東京市場2025年8月7日(木)半導体などに売り先行も外人買い厚く持ち直す。TOPIXは高値更新。
- 2025/08/07 NY2025年8月6日(水)ウォルシュのFRB理事指名で利下げ期待高まる。ロシア停戦期待も
- 2025/08/07 騰落レシオ続き
- 2025/08/06 東京市場2025年8月6日(木)防衛銘柄に不動産、建設、水産などが続く。電気ガスもしっかり。半導体は売られる。
- 2025/08/06 日本には原子力発電とデータセンターの組み合わせしかない。
- 2025/08/06 防衛輸出、韓国は国が一体として取り組むことで輸出に成功しつつある。しかしそこまで20年かかった。日本はどうすべきか。
- 2025/08/06 NY2025年8月5日(火)反落。月曜日の自立反落の動き。利益確定売りに主力の半導体とコミュニケーション株が下げた。時間外はAMDとスーパーマイクロコンピューターが下げ。アリスタネットワークは大幅上昇。
- 2025/08/05 東京市場 NY2025年8月5日(火)アメリカのリバウンドに追随。防衛銘柄買われる。電力と電線株も強い。
- 2025/08/05 NY2025年8月4日(月)雇用不安も利下げ期待でリバウンド。企業業績は底堅いと。
- 2025/08/04 東京市場2025年8月4日(月)朝方900円以上下げるも、買い戻しなどで下げ幅は縮小。「上がらない金利」を見て不動産買われ銀行弱い。
- 2025/08/04 アメリカ 雇用と株価と
- 2025/08/04 最も注目すべきは
- 2025/08/03 週末に(新しい方も多いので定期的に流します)
- 2025/08/02 NY2025年8月1日(金)下方修正された雇用統計への不信感、カナダへの35%関税、原子力潜水艦オ「ンステージ」で売られる。金利引き下げ期待も株価への影響は限定的。
- 2025/08/01 雇用統計、もはや統計の意義を問い直されるほどの先月の下方修正が入った。
- 2025/08/01 雇用統計、非農業部門の雇用者数の伸びが7.3 万人と大幅に悪化。ただし失業率は4.2%と予想通り。
- 2025/08/01 雇用統計。失業率は低いままでいられるのか?。金利引き下げは手遅れにならないか?
- 2025/08/01 東京市場 2025年8月1日(金)「エレクトロンショック」で225指数は下げる。TOPIXはプラス。決算に敏感な相場続く。
- 2025/08/01 最初に恩恵を受ける会社、順番に恩恵を受ける会社に影響は回っていく。
- 2025/08/01 NY2025年7月31日(木)メタとMicrosoftが相場を押し上げるも、半導体が出来高を伴って崩れて指数も行ってこい。銀行とディフェンシブも冴えない
- 2025/08/01 改めて半導体。
- 新天地の株式投資日記
- 2025年07月
-
- 2025/07/31 東京市場2025年7月31日(木)Microsoftとメタプラットフォームズの好決算を受けて大きく上昇。ただ取引終了後に時間外でエレクトロンとソシオネクストは急落。
- 2025/07/31 とにかく必勝法を持つこと。僕の場合は
- 2025/07/31 NY2025年7月30日(水)FOMCは金利据え置き、二人が利下げ主張と。GDP国内需要は低い伸び。
- 2025/07/30 東京市場2025年7月30日(水)津波警報で振られる場面も。光ファイバー関連賑わう。
- 2025/07/30 NY2025年7月29日(火)決算を見ながら下落。UPSやペイパルのガイダンスもケーキへの警戒館につながっている。
- 2025/07/29 東京市場2025年7月29日(火)3日続落。イベント控えポジション軽くする動き続く。レーザーテックが急落、一方でアドテストは好決算。
- 2025/07/29 NY2025年7月28日(月)半導体輸出緩和報道とヨーロッパとの関税妥結で+材料も、高値警戒から手仕舞い。イベント目白押しで動きづらい。
- 2025/07/26 NY2025年7月28日(月)アメリカとEUの関税問題妥結も先週木曜日急上昇の反動が株価を抑える。半導体と銀行が下げる。プライム値下がり率上位50のうち33が銀行株だった。
- 2025/07/26 NY2025年7月25日(金)ヨーロッパとの関税交渉推進期待でS&P 500とナスダックは最高値を更新。ただし半導体とコミュニケーション株は横ばい。
- 2025/07/25 東京市場2025年7月25日(金)連続大幅高の反動で下落。41,500円を割り込む。グロース250 はしっかり。
- 2025/07/25 NY2025年7月24日(木)すいません、通院のため短縮バージョンです。
- 2025/07/24 東京市場2025年7月24日(木)引き続き関税問題解決を買う。アルファベットの支出拡大を見て電線株なども上昇。ただしIBMとテキサスインスツルメンツの下げをみて半導体は総じて冴えず。信越化学は時間外で下げ。
- 2025/07/24 NY2025年7月23日(水)日米交渉妥結で株価は上昇。アルファベットとIBMは人工知能の恩恵でまずまずの決算。
- 2025/07/23 東京市場2025年7月23日(水)関税「15%」決定で自動車などが急騰。金利上昇期待で銀行も高い。かわりに防衛などはやや安い。
- 2025/07/23 当然新しい総理大臣に変わる動きが出てくる
- 2025/07/23 東京市場 NY2025年7月23日(水)午前 速報版 関税問題は15%で解決。225は1200円の大幅上昇!!
- 2025/07/23 NY2025年7月22日(火)まちまち。半導体が製造装置とロジック、メモリ下落で足を引っ張る。。GMとロッキード急落。反面ディフェンシブと個人消費は強い。
- 2025/07/22 東京市場2025年7月22日(火)ショートスクイーズで40,000円回復もすぐに行ってこい。原子力発電と人工知能銘柄は高い。
- 2025/07/22 NY2025年7月21日(月)S&P 500とナスダックは高値を更新。ただし取引終了にかけて利益確定の売りに押され上昇幅は縮小。
- 2025/07/21 石破総理大臣は続投に意欲。8月1日までか。
- 2025/07/19 NY2025年7月18日(金)週末で見送り。S&P 500はほぼ変わらず。決算は良好も買わず。ウォラーFRB理事が次期FRB議長最有力か?
- 2025/07/18 東京市場2025年7月18日(金)選挙と3連休前にややリスクオフ。ただ先物には根強い買い物。
- 2025/07/18 東京市場 NY2025年7月 日()
- 2025/07/18 アメリカ、中央銀行総裁の更迭はあるのかないのか。
- 2025/07/17 東京2025年7月17日(木)午後に+浮上。断続的な先物買いが株価を支える。半導体はまちまち。引けあとディスコの決算は悪かった。
- 2025/07/17 既存の防衛企業、工場では間に合わない時代が来ている
- 2025/07/17 NY2025年7月16日(水)パウエル議長解任?報道で売られるも、今日のところはトランプが否定して株価は戻す。ただし圧力は強まる。
- 2025/07/16 東京市場2025年7月16日(水)225指数は「行ってこい」。半導体買われるもASMLのガイダンスに失望、レーザテックなどにまとまった売りがでて上げ幅失う。
- 2025/07/16 NY2025年7月15日(火)トランプ大統領の発言で半導体上昇。しかしながらCPIを見て中小型株などに売り物。関税への警戒感は続いた形。
- 2025/07/15 6月CPI(消費者物価指数)
- 2025/07/15 東京市場2025年7月15日(火)225は半導体のおかげで上昇したものの、低位株とグロース市場が崩れる。長期金利の上昇が影を落とす。
- 2025/07/15 NY2025年7月14日(月)TACO期待でしっかり。ただしメモリー売り上げへの不安から半導体下げ。
- 2025/07/14 年初来高値や上場来高値を更新しているときに良い材料が出た。陰線になったりマイナスになったりすることがある。
- 2025/07/14 東京市場2025年7月14日(月)軍事関連買われるも、コンテンツ銘柄は売られる。半導体はまちまち。
- 2025/07/14 ポジションを軽くするのはお早めに。
- 2025/07/14 入り口を残すこと。利益だけを追求するとだな。
- 2025/07/13 日本は、原発再開と、その電力を使ったデータセンターの計算能力を世界に売っていくしかないと思っている。
- 2025/07/12 NY2025年7月11日(金)手がかりを欠く中、小動きに。ただ、JPモルガンの「顧客情報利用料請求」は支払い業に激震か?
- 2025/07/11 東京市場2025年7月11日(金)SQ絡みで朝高も急速に値を消す、幻のSQに。その後電線と防衛が値を消す。行ってこい。
- 2025/07/11 NY2025年7月10日(木)エヌビディアは最高値をさらに更新。しかしながらコミュニケーション株の1部が安い。クラウド銘柄も弱め。航空関連は全部大幅上昇。
- 2025/07/10 東京市場2025年7月10日(木)円高進行にETFの分配捻出売りが下げに繋がる。重工株やゲーム株に売り。
- 2025/07/10 NY2025年7月9日(水)金利低下でハイテク半導体が上昇。エヌビディアは時価総額4兆ドル銘柄
- 2025/07/09 東京市場 NY2025年7月 日()
- 2025/07/09 魔の水曜日
- 2025/07/09 東京市場 NY2025年7月 日()
- 2025/07/08 東京市場2025年7月8日(火)トランプの関税ショックも、材料で尽くし感から一旦買い戻しTACO思惑も。電線株買われる。
- 2025/07/08 NY2025年7月7日(月)高値警戒感があるところに、関税問題で下げ幅を広げる。
- 2025/07/07 ニュースのリンク、再送します。
- 2025/07/07 東京市場2025年7月7日(月)。不安定な日米関税交渉とETFの分配金捻出の売り、超長期国債の利回り上昇が重荷に。
- 2025/07/07 超長期国債が値下がり
- 2025/07/07 相互関税引き上げは8月1日に発表と
- 2025/07/05 ウェッジ (以前書いた記事です)
- 2025/07/05 ETF分配金捻出のための売り
- 2025/07/04 東京市場2025年7月4日(金)アメリカ株高を好感するも、日米交渉懸念で値を失う。米独立記念日で買い手不在・薄商い。
- 2025/07/04 NY2025年7月3日(木)雇用統計は予想外に強い。安定した経済状況を+に捉えて、ナスダックなどが最高値を更新。
- 2025/07/03 東京市場2025年7月3日(木)オラクルとOpenAIのニュースを受けてデータセンター関連や東電が上昇。断片的な関税交渉へのTACO期待も
- 2025/07/03 NY2025年7月2日(水)オラクル効果でデータセンター銘柄上昇。雇用の悪化も利下げ期待につながっている。
- 2025/07/02 東京市場2025年7月2日(水)日米交渉不安で下落するも、CTA(商品投資顧問)が断続的に先物買い。アメリカ先物下げ渋りも。
- 2025/07/02 NY2025年7月1日(火)ダウは上昇するも、ハイテク下落。225先物は売られる。
- 2025/07/01 東京市場2025年7月1日(火)大幅安。円高、過熱警戒、下半期入りで機関投資家実現益捻出、関税交渉懸念。
- 2025/07/01 NY2025年6月30日(月)Appleやメタ、パランティアなどが牽引、ただし利益確定の売りも。
- 新天地の株式投資日記
- 2025年06月
-
- 2025/06/30 東京市場2025年6月30日(月)「半導体中心に踏み上げが入るも、午後は一転して上昇幅を失う」
- 2025/06/29 徒然に。赤三兵 黒三兵 そしてどんな時に空売りするのかなど。
- 2025/06/28 NY2025年6月27日(金)S&P 500とナスダックの市場最高値再更新。関税巡り上下動も引けで上げ直す。(TACO)
- 2025/06/27 東京市場2025年6月27日(金)S&P 500とナスダックの市場最高値を受けて日本株も4万円回復。半導体とデルタヘッジの先物買いが原動力。
- 2025/06/27 NY2025年6月26日(木)(前半部分です)
- 2025/06/27 NY2025年6月26日(木)S&P 500とナスダックが一時最高値を更新。ハイテクとコミニケーション株が牽引
- 2025/06/26 東京市場2025年6月26日(木)「デルタヘッジの先物買い」「踏み上げ狙いの高寄与率銘柄買い」「半導体製造装置は幅広く続伸」
- 2025/06/26 NY2025年6月25日(水)まちまちエヌビディアは大幅高で高値。テスラは下げる。シクリカルセクター(景気循環)はかなり安い。
- 2025/06/25 東京市場2025年6月25日(水)半導体製造装置が相場を牽引。SONY、三菱電機も高い。
- 2025/06/25 NY2025年6月24日(火)とにかく半導体大幅高。シリコンサイクル上昇期待から半導体全面高に。
- 2025/06/24 むかしの記事の再送です アナリストは「人」を見て
- 2025/06/24 東京市場2025年6月24日(火)中東情勢安定化期待でリスクオン。レーザテックがアナリストレポートきっかけに急騰。
- 2025/06/24 跛行
- 2025/06/24 NY2025年6月23日(月)地政学リスクは、USA!!の合唱にかき消される。リスクオン広がる。
- 2025/06/23 東京市場2025年6月23日(月)アメリカのイラン空爆を受けて安い場面があるも、押し目買いに急速に値段を戻す。
- 2025/06/21 出来高と銘柄選択。
- 2025/06/21 抵抗線を抜けてきたとき、抵抗線が次は支持線になることが多い
- 2025/06/21 NY2025年6月20日(金)ウォラー理事ハト派発言で上げるも、米政府の中国半導体工場規制報道で半導体下落。ステーブルコイン銘柄にバブル。
- 2025/06/20 東京市場 2025年6月20日(金)様子見ムード。大引けはFTSEのリバランス売買で下落
- 2025/06/20 トレンドLINEを重視していくこと。
- 2025/06/19 東京市場2025年6月19日(木)アメリカおやすみで買い手不在。半導体には利食い売り。中東情勢様子見気分も。
- 2025/06/19 NY2025年6月18日(水)FOMC波乱無し。ステーブルコイン銘柄乱舞、クレジットカードとBNPL銘柄は売られる、ステーブルコインバブルか支払い手段の歴史的転換か。
- 2025/06/18 東京市場2025年6月18日(水)「日銀ハト派姿勢を好感???」円安も追い風。ゲーム銘柄乱舞。
- 2025/06/18 NY2025年6月17日(火)原油高がネックに。太陽光、風力は壊滅。テスラも下げている。
- 2025/06/17 パイパーサンドラーの小さくないレポート
- 2025/06/17 東京市場2025年6月17日(水)半導体を中心に値上がり続く。38,500円では売り物も。
- 2025/06/17 NY2025年6月16日(月)半導体が相場を牽引。パイパーサンドラーがAMDの目標株価引き上げもあり半導体全面高。
- 2025/06/16 アメリカのゴールデンドーム構想。
- 2025/06/16 東京市場2025年6月16日(月)
- 2025/06/16 くどいけれど
- 2025/06/14 NY2025年6月13日(金)イランがイスラエルにミサイルとドローンで反撃。「イベントドリブン」の先物売りか?
- 2025/06/13 東京市場2025年6月13日(金)イスラエルがイランの核施設(ウランを濃縮して爆弾を作る工場や研究所)を空爆。地政学リスク意識で売られる。石油株は上昇。
- 2025/06/13 NY2025年6月12日(木)金利低下傾向で半導体など情報通信株が上昇、オラクル効果も。しかしながらコミュニケーション株や個人消費の一角が弱い。
- 2025/06/12 アナリストレポート
- 2025/06/12 東京市場2025年6月12日(木)自動車や半導体が下落。国防関連と仮想通貨が上げる。電子部品はApple売り???
- 2025/06/12 東京市場 NY2025年6月 日()
- 2025/06/11 5月の消費者物価指数は良好な数字
- 2025/06/11 東京2025年6月11日(水)半導体は上昇。個人投資家は値動きの激しい銘柄に。一方で防衛銘柄やスーパーゼネコンは下げている。
- 2025/06/11 NY2025年6月10日(火)米中交渉に期待。薬品や石油しっかり。アルファベットも買われる。一方で元GE三社が軒並み安。人工知能ポートフォリオも安い。
- 2025/06/10 東京市場 2025年6月10日(火)アメリカ高を好感で大きく上げるも「海外先物急落」の煽りで上昇幅縮小。防衛と銀行も安い。中国関連は高い。
- 2025/06/10 NY2025年6月9日(月)米中交渉進展期待も最後値を失う。ただし半導体はパワー半導体を中心に大幅高した銘柄も。宇宙関連は賑わう。
- 2025/06/09 東京市場2025年6月9日(月)アメリカ株を見て半導体や大手電機銘柄が上昇。ただし業績が悪い銘柄には売りはきつい。高値銘柄には戻り売りも。
- 2025/06/08 需要の価格弾力性の低さのある商品の価格推移。
- 2025/06/07 NY2025年6月6日(金)強めの雇用統計を見て「適温相場」の連想働く。コミュニケーション銘柄強い。
- 2025/06/06 東京市場 NY2025年6月6日(金)
- 2025/06/06 雇用統計
- 2025/06/06 NY2025年6月5日(木)トランプのお友達銘柄だったテスラとパランティアが急落。Appleが売られ、時間外でブロードコムが失望売り。
- 2025/06/05 東京市場2025年6月5日(木)
- 2025/06/05 NY2025年6月4日(水)トランプ発言や弱い雇用指標で冴えない面も。金利は低下し株価を下支え。引けにかけてはベージュブックを手がかりに売りられた。
- 2025/06/04 東京市場2025年6月4日(水)半導体、データセンター、防衛、農業、コンテンツ、任天堂、紙パルプが高い。一方ディフェンシブからは資金が流出。
- 2025/06/04 NY2025年6月3日(火)とにかく半導体が上昇する1日。一方でコミュニケーションは下落。取引終了後クラウドストライク急落。
- 2025/06/03 東京市場2025年6月3日(火)アメリカ上昇を受けて買われるも、先行き不透明感から値を消す
- 2025/06/03 NY2025年6月2日(月)またしてもTACO(トランプはチキる)で上昇。
- 2025/06/03 跛行
- 2025/06/02 データセンターの「質」の追求が始まったか?
- 2025/06/02 東京市場 2025年6月2日(月)トランプ発言の影響で全体は下落。自動車鉄鋼安い。防衛銘柄、富士通異彩高。
- 2025/06/02 週末に下げたとき、悪い材料が出たとき
- 新天地の株式投資日記
- 2025年05月
-
- 2025/05/31 NY2025年5月30日(金)トランプ発言で下落も「下がったら買う」で全値戻し。ただし半導体などが下げる
- 2025/05/30 東京市場2025年5月30日(金)
- 2025/05/30 NY2025年5月29日(木)マイナスになる場面も。225先物は大幅安。
- 2025/05/29 東京市場2025年5月29日(木)エヌビディアの決算を材料に。さらには関税が違法と差し止め判決。
- 2025/05/29 NY2025年5月28日(水)NVDA決算前にポジション調整。引け後決算はまずまず無事通過。
- 2025/05/29 NVDA、まずまず
- 2025/05/28 東京市場2025年5月28日(水)アメリカ株の大幅高を受けて高く始まるも、超長期国債入札不調で変わらずに落ちる。
- 2025/05/28 トランプ大統領就任から5ヶ月。アメリカ株に与えた影響を考える。
- 2025/05/28 NY2025年5月27日(火) ヨーロッパへの関税延期で一転して大幅リスクオン。超長期金利低下、消費者信頼感指数回復・テスラなどが上昇を牽引
- 2025/05/27 東京市場2025年5月27日(火) 超長期国債の発行見直しで金利低下、これを見て株価は上昇。
- 2025/05/27 月末のリバランス
- 2025/05/26 東京市場Y2025年5月26日(月)トランプの「EUの関税延期ね」発言でリスクオン。日本製鉄は買収の評価分かれる
- 2025/05/24 東京市場2025年5月23日(金)トランプ発言に2連発、株価は下げる。仮想通貨も下落。押し目買いが入るも3連休を前に手仕舞いも。
- 2025/05/23 東京市場2025年5月23日(金)防衛・原発関連、データセンター向け部材(光部品、冷却部品、キャパシタ)が賑わう。任天堂も反発
- 2025/05/23 NY2025年5月22日(木)日中は自立反発を見せるも終値は「行ってこい」。上ヒゲ付きの変わらず。
- 2025/05/22 東京市場2025年5月22日(木)円高、債権安、アメリカ株安で下落。半導体製造装置と自動車株等が下げている。仮想通貨関連株は軒並み吹っ飛び。
- 2025/05/22 NY2025年5月21日(水)小波乱。20年国債入札が波乱を呼ぶ。国債安、株安の連鎖。
- 2025/05/21 東京市場2025年5月21日(水)
- 2025/05/21 とにかく金利、金利、金利
- 2025/05/21 NY2025年5月20日(火)方向感を欠く。月曜の値戻しの反動で小安い。エネルギー弱い。
- 2025/05/21 キャリートレードと、アンワインド。
- 2025/05/20 東京市場2025年5月20日(火)アメリカの値戻しをみて上昇するも上値では戻り売り
- 2025/05/20 NY2025年5月19日(月)清書版 「アメリカ人楽観的だから、下がったらお得だと思って買っちゃうんですよね」炸裂。
- 2025/05/20 NY2025年5月19日(月)「アメリカ人楽観的だから、下がったらお得だと思って買っちゃうんですよね」炸裂。
- 2025/05/20 九州電力は、次世代の原子力発電所に
- 2025/05/19 改めて触媒効果。
- 2025/05/19 東京市場 2025年5月19日(月)アメリカ「格下げ」余波で日本株も連れ安。自民党の支持率低迷を嫌う声も。
- 2025/05/19 くどいけど、触媒効果
- 2025/05/18 債券。まずは基礎知識を覚えてください。その上で債券の値動きの話をしていきたいと思います。
- 2025/05/17 何度目だナウシカ。週末に大きな材料が出たとき。
- 2025/05/17 NY2025年5月16日(金)EUとの交渉開始で上昇も。取引終了後にムーディーズがアメリカを格下げ。時間外で行ってこい。
- 2025/05/16 何年も抜けてこなかった高値を抜ける時。
- 2025/05/16 東京市場2025年5月16日(金)自社株買い銘柄や好業績銘柄が買われる一方、トヨタやソニーなどが下落。合わせて変わらずといったところ。
- 2025/05/16 NY2025年5月15日(木)弱い経済指標が相次ぐ。ただ金利が低下したことで株価はまちまち。
- 2025/05/15 東京市場2025年5月15日(木)続落。過熱感からの利益確定売りや見切り売り。
- 2025/05/15 トレンドに載っている銘柄を追うべきだし、トレンドは2本のLINEに挟まれていることが多い
- 2025/05/15 NY2025年5月14日(水)半導体とコミュニケーション株が上昇。小型株等が売られる。まちまち。
- 2025/05/14 東京市場2025年5月14日(水)さすがに一休み。日米交渉への警戒感指摘の声も。引け後は米韓協議の余波で円高先物安も。
- 2025/05/14 蓄電池
- 2025/05/14 東京市場 NY2025年5月 日()
- 2025/05/14 東京市場2025年5月13日(火)米中関税問題の90日先送りで大幅高。ただし先物は上昇率を大きく失っている。
- 2025/05/13 中小型株のアキュミュレーション。
- 2025/05/13 NY2025年5月12日(火)米中雪解けの流れを受けてほぼ全面高。記録的な上昇。
- 2025/05/12 東京市場2025年5月12日(月)半導体が上昇を原因。取引終了後米中1時関税先送りで先物大幅だ。
- 2025/05/10 パキスタン、中国製最新鋭ミサイルを使ってインドのラファール戦闘機を撃墜
- 2025/05/10 核問題が発生した時
- 2025/05/10 CPI
- 2025/05/10 NY2025年5月9日(金)関税問題はやや膠着状態。マイクロチップテクノロジーズが大幅高。半導体市況の底入れ期待。
- 2025/05/09 東京市場2025年5月9日(金)SQプレイ?あり大幅高。関税ショックの巻き戻しまだ続く
- 2025/05/09 NY2025年5月8日(木)アメリカとイギリスの関税協定成立と半導体規制の撤廃報道、トランプは今株を買おうと発言。
- 2025/05/08 再配信 「デルタヘッジ」
- 2025/05/08 東京市場2025年5月8日(木)NTTデータTOBと円安、SQを巡る思惑で上昇。夜間では先物一段高。
- 2025/05/08 NY2025年5月7日(水)FOMC無事通過。取引終了直前「半導体規制撤廃のニュース」で半導体急上昇。
- 2025/05/07 上昇トレンドでも、下がり続けている時はある
- 2025/05/07 東京市場 NY2025年5月 日()
- 2025/05/07 宵の明星 考察
- 2025/05/07 NY2025年5月6日(火)関税懸念で通常取引は下げた。しかし時間外ではベセント発言で戻す。
- 2025/05/06 長期にわたって上昇してきた銘柄、いつ売るべきか?。
- 2025/05/06 超長期で見れば、どんな良い会社でも長い期間をかけて大幅安なんて言う事はある。トレンドを作った時から売買を始めるべき。
- 2025/05/06 NY2025年5月5日(月)外国映画への100%関税の表明でNetflixなどが下落を主導。好決算?も時間外でパランティア急落。
- 2025/05/05 特に大型株は、時間をかけてラウンドごとをつけることが多い。
- 2025/05/05 中長期のローソク足は、大きなトレンドを示すが即効性がない時もある。
- 2025/05/05 長期の足は、長期のトレンドを示唆することが多い。
- 2025/05/03 NY2025年5月2日(金)雇用統計波乱無し。米中摩擦緩和期待で上昇
- 2025/05/02 雇用統計波乱無し
- 2025/05/02 東京市場2025年5月2日(金)関税問題解決期待感で上昇。ただし連休を控えて警戒も。出来高は膨らむ
- 2025/05/02 NY2025年5月1日(木)Microsoftとメタの決算を受けて大きく上昇。ただしやや戻り売り。Amazonとアプリには時間外で決算の失望売り。
- 2025/05/01 東京市場2025年5月1日(木)日銀利上げ見送り。マイクロソフトとメタ効果もあって株高。円安も追い風。
- 2025/05/01 NY2025年4月30日(水)続き
- 2025/05/01 NY2025年4月30日(水)GDPマイナスで急落も金利低下で一転して小幅プラス引け。さらにMSとメタは時間外で急伸。
- 新天地の株式投資日記
- 2025年04月
-
- 2025/04/30 東京市場2025年4月30日(水)堅調もGWで小動き。SONY高、日立安。ゲーム関連高い。指数はリバランス買いか?
- 2025/04/30 NY2025年4月29日(火)財務長官と商務長官の発言で上昇.Amazon 1時下落のハプニングも
- 2025/04/29 NY2025年4月28日(月)半導体や情報通信、コミュニケーション株売られるも戻す。
- 2025/04/28 東京市場2025年4月28日(月)一時36000円回復も連休前に手じまい売り。
- 2025/04/26 NY2025年4月25日(金)半導体や情報通信、コミュニケーションが牽引。金融やヘルスケア、ホームデポが足を引っ張る。
- 2025/04/25 東京市場2025年4月25日(金)アメリカ株高を見て上昇。午後からは半導体などを中心に一段高。
- 2025/04/25 NY2025年4月24日(木)金利引き下げ示唆発言が相次ぐ。引きとはアルファベット!!!。予想外の絶好調。
- 2025/04/24 東京市場 NY2025年4月 日()
- 2025/04/24 NY2025年4月23日(水)一時1000ドル高も。上昇幅は急速に失われる。ただ時間外でテキサスIとラムリサーチ大きく上昇
- 2025/04/23 東京市場2025年4月23日(水)ベセント「中国との関税問題は長くは続かない」。トランプ「パウエル更迭論しない」で円安株高進む。
- 2025/04/23 特に小型株の上昇初期。上がる時は出来高が増えるし下がる時は出来高が減る
- 2025/04/23 NY2025年4月22日(火)ベセント発言で米中摩擦緩和期待。「下がったら買っちゃうんですよね」発動
- 2025/04/22 東京市場2025年4月22日(火)アメリカ安、円高にも「頑強さ」は見せる。小幅安も一部半導体は上昇。
- 2025/04/22 NY2025年4月21日(月)「パウエル問題」「Amazonのデータセンター契約一部停止報道」でビックテックと半導体が下落。
- 2025/04/21 東京市場2025年4月21日(月)円高金利安、半導体銀行、防衛関連や海運などが下落。
- 2025/04/21 ブロードニング
- 2025/04/20 防衛における「非対称戦術」と注目業界
- 2025/04/20 週足の毛抜きと包み足、かぶせ
- 2025/04/20 アメリカ政策金利の引き下げの行方と、パウエルの首と、イールドカーブ。
- 2025/04/19 改めて。短期でも長期でも、トレンドを意識すること。短期売買こそ中長期トレンドを見て。
- 2025/04/18 東京市場2025年4月18日(金)外国人お休みで出来高は少なめ。テレビ株、中外製薬、海運、人工衛星などが人気。低位にも個人が群がる。
- 2025/04/18 NY2025年4月17日(木)ユナイテッドヘルス衝撃の業績悪化で暴落。政府と中央銀行の対立深まるが。。。
- 2025/04/17 東京市場2025年4月17日(木)関税交渉をポジティブに解釈。TSMCの決算も安心感に。防衛銘柄も高い。
- 2025/04/17 NY2025年4月16日(水)エヌビディア、ASMLショック、パウエル講演がトドメ。ナスダック中心に大幅安。
- 2025/04/16 東京市場2025年4月16日(水)日米交渉を前に円高進行。ASMLの受注が予想下ブレも半導体安に。
- 2025/04/16 NY2025年4月15日(火)方向性に欠ける動きだが引け小高く。
- 2025/04/15 東京市場2025年4月15日(火)自動車への支援期待と防衛銘柄が上昇。銀行もしっかり。
- 2025/04/15 NY2025年4月14日(月)関税緩和期待から上昇も、情報は錯綜していて戻り売りも。
- 2025/04/14 東京市場2025年4月14日(月)アメリカの関税1部緩和受けて大幅高。ただし上げ幅縮小。
- 2025/04/14 大底での出来高を見る。
- 2025/04/13 週末に
- 2025/04/12 チャートの確認
- 2025/04/12 NY2025年4月11日(金)アメリカ政府の「交渉姿勢」とFRBの「資金供給の準備」で株価は持ち直す
- 2025/04/11 東京市場2025年4月11日(金)米中応酬と景気懸念引き続き。不安定さが強烈に続く。下げ幅は縮小するも引け後再度売られる。
- 2025/04/11 NY2025年4月10日(木)米中応酬と景気懸念、金融システマティック懸念や半導体バブル懸念で下落。
- 2025/04/10 東京市場2025年4月10日(木)日本もリスクオンで大幅高。データセンターバブル問題も米中対立も無視。
- 2025/04/10 NY2025年4月9日(水)トランプ大統領が中国などを除いて90日間の関税延期を発表。株価は歴史的急上昇となっている。
- 2025/04/09 東京市場 NY2025年4月 日()
- 2025/04/09 NY2025年4月8日(火)波乱。ただただ波乱。「中国への104%関税」「当面は関税解除は無い」がトドメ。
- 2025/04/08 東京市場2025年4月8日(火)ナスダック上昇や日米の政府協議への期待感から大きく上昇。ただし自律反発か?
- 2025/04/08 NY2025年4月7日(月) 情報が錯綜する中、乱高下。プラスになる場面もあるものの戻しは限定的。225 先物は交渉進展の見方から浮上。
- 2025/04/07 東京市場2025年4月7日(月) 週末の中国の報復関税の流れを受けて、下落スパイラル続く。今日は主力株を海外投資家が投げ売り。
- 2025/04/06 人の気持ちは「キレるときがある」。ネックライン割れ。キレなければ買うしかないしキレたら売る場所の可能性が高くなる
- 2025/04/06 人は前の高値と安値を覚えている。だからこそレンジを作り、レンジが破れると大きく動く。
- 2025/04/05 NY2025年4月4日(金)雇用統計は強い数字も、中国の報復関税、パウエルのスタグフレーション懸念で沈没。
- 2025/04/05 忘備録。逆イールド。
- 2025/04/04 東京市場2025年4月4日(金)大幅続落。関税影響は世界二巡目。
- 2025/04/04 今日は21時半にアメリカ雇用統計の発表あり。今月世界が最も注目する経済指標の1つです。
- 2025/04/04 NY2025年4月3日(木)『関税ショック。』世界一周もまだ止まらず。半導体とGAFAMがクラッシュを主導。225先物1000円安。
- 2025/04/03 東京市場2025年4月3日(木)改めて『関税ショック。』予想以上の強い関税措置に輸出株や海運、半導体・電線から崩れる。金利低下で銀行株も売られる。
- 2025/04/03 NY4月2日(木))関税懸念で一回売られた後「悪材料出尽くし」のリバウンド。しかし225先物は1000円下げ。
- 2025/04/02 東京市場4月2日(木)防衛関連、自動車関連が上昇。電力、医薬品、百貨店の下落がきつい。
- 2025/04/02 NY2025年4月1日(火)朝方、関税範囲拡大方針をめぐって売られるも、買い戻し優勢で指数はリバウンド。FANG+など情報通信に買い戻し。
- 2025/04/01 東京市場 NY2025年3月 日()
- 2025/04/01 NY2025年3月31日(月)リバランス買いが大規模に入ったか。相場は反発。しかし人工知能関連は冴えず。
- 2025/04/01 ごめんなさい、原稿けしてしまいました
- 新天地の株式投資日記
- 2025年03月
-
- 2025/03/31 東京市場2025年3月13日(月)
- 2025/03/30 3月期末と4月
- 2025/03/29 NY2025年3月28日(金)半導体、ビックテックが総崩れ。見ている銘柄によっては暴落に近い。
- 2025/03/28 PCEコア部分は予想より強いい。
- 2025/03/28 東京市場2025年3月28日(金)自動車株と半導体、電線株が下落。防衛関連も安い。
- 2025/03/28 NY2025年3月27日(木)半導体、FANG+、自動車が下落。Appleとディフェンシブが支え。
- 2025/03/27 東京市場2025年3月27日(木)前日のエヌビディアショックから半導体などが下げる。自動車も関税ショック。
- 2025/03/27 Gmailをご利用の皆様へ
- 2025/03/27 NY2025年3月26日(水)急反落。半導体とハイテク総崩れ
- 2025/03/26 東京市場2025年3月26日(水)IP関連や非鉄上昇。半導体も強い。ディフェンシブは下落。
- 2025/03/26 NY2025年3月25日(火)半導体が下げる、ビックテックが挙げる。消費者信頼感指数は最低水準。
- 2025/03/25 東京市場2025年3月25日(火)バリュー株や業績期待の半導体が上昇。大手不動産も物色される。
- 2025/03/24 東京市場2025年3月24日(月)バリュー株に利益確定売り。半導体もマイクロンを見て下げる。不動産はアクティビストの買いで上昇。
- 2025/03/22 NY2025年3月21日(金)警戒感から半導体や大手ハイテクが大幅安で始まるも、アメリカ人楽観的だから下がったら買っちゃうんですよねでプラスに戻る。
- 2025/03/22 NY2025年3月24日(月)関税「緩和」見込みで上昇。
- 2025/03/21 東京市場2025年3月21日(金)配当取りの動きで地方銀行株が大きく上昇。NT倍率は5年ぶりの低下。
- 2025/03/21 NY2025年3月20日(木)行ったり来たりで指数は小幅に下落。半導体とFANG+が足を引っ張る。
- 2025/03/20 NY2025年3月19日(水)株価は上昇。FRBは「バランスシート縮小ペースを落とす」「年内2回の利下げ予想」
- 2025/03/19 東京市場2025年3月19日(水)
- 2025/03/19 NY2025年3月18日(火)金曜月曜の大幅リバウンドの反動安。パウエルの会見を待つ。
- 2025/03/18 東京市場2025年3月18日(火)幅広い銘柄が物色される。銀行保険、大手商社半導体、コモディティー関連に顔認証。百貨店と防衛は売られる。
- 2025/03/18 NY2025年3月17日(月)テスラ下がるも利下げ期待増加で指数は自律反発続く。
- 2025/03/17 2025年3月17日(月)アメリカ株上昇で安心感。防衛銘柄や東京電力上昇。引け後にはバフェットが総合商社株を買い増ししていたことが明らかに
- 2025/03/15 NY2025年3月14日(金)政府機関閉鎖回避でリバウンド。自立反発とリゲッティなどマネーゲーム。
- 2025/03/14 東京市場2025年3月14日(金)円下落と春闘好調を「景気回復期待」と受け止め。配当取りのバリュー買いも。
- 2025/03/14 NY2025年3月13日(木)マグニフィセントセブンが総崩れ。機関投資家は指数に負けないために時価総額の大きなかぶを売る動き。Apple続落。
- 2025/03/13 東京市場2025年3月13日(木)米国高から高く始まるも「行ってこい」。銀行と防衛は買われるも自動車、主力株に売り続く。
- 2025/03/13 NY2025年3月12日(水)CPIがアナリスト予想をわずかに下回る。ディスインフレ期待で半導体とビッグテック大幅上小。ただし戻り売りも強かった。
- 2025/03/12 消費者物価指数はほぼ予想通り。ややディスインフレ進む
- 2025/03/12 東京市場2025年3月12日(水)主力株に見直し買い。ただ半導体製造装置にテラダインが陰をさす。
- 2025/03/12 NY2025年3月11日(火)ビッグテックへの買い戻しで戻す場面があるものの、Appleが足を引っ張る。航空会社が軒並み安。
- 2025/03/11 東京市場2025年3月11日(火)アメリカ安を受けて1時は1040円を超える下げ、36,000円割まであったが、押し目買いでそこから800円ほど戻す。
- 2025/03/11 NY2025年3月10日(月)景気懸念から総崩れ。今年最大の下げ幅。半導体と情報通信、銀行が震源地。
- 2025/03/10 東京市場2025年3月10日(月)すいませんチャート張り忘れで追伸します
- 2025/03/10 東京市場2025年3月10日(月)アメリカのSOX上昇などで225はリバウンド。ただし日米の景気への懸念から銀行株や国際優良株が下落。
- 2025/03/08 やり切るまでやる、と考えているパウエル
- 2025/03/08 東京市場 NY2025年3月 日()
- 2025/03/07 雇用統計は「波乱無し」
- 2025/03/07 東京市場2025年3月7日(金)
- 2025/03/07 NY2025年3月7日(木)SOXとFANG+が暴落。「クラッシュ」状態に。
- 2025/03/06 東京市場2025年3月6日(木)
- 2025/03/06 NY2025年3月5日(水)午前中はファング+の下落から調整するも午後から自動車の関税延期で幅広く上昇。
- 2025/03/05 ヨーロッパには兵器工場がないと言う(智恵子抄風に言ってみた)
- 2025/03/05 東京市場2025年3月5日(水)
- 2025/03/05 関税縮小のニュース
- 2025/03/05 あくまで一般論だが大事な話。
- 2025/03/05 NY2025年3月4日(火)一時大幅下落も、「アメリカ人楽観的だから下がったら買っちゃうんですよね」で戻したかと思ったが最後売り直される。時間外では小じっかり。
- 2025/03/04 東京市場 NY2025年2月 日()
- 2025/03/04 NY2025年3月3日(月)輸入関税をめぐって悲観論強まる。エヌビディア嚆矢で半導体が大きく下落。マグニフィセントセブン総崩れ、金融、石油、景気循環、銀行売られる。
- 2025/03/03 東京市場2025年3月3日(月)アメリカの上昇を受けて大幅だ。先物に断続的な買い。防衛、自動車、保険、銀行、仮想通貨、小売り買われる。半導体はまちまち。
- 2025/03/01 アメリカ、シティグループ。間違って81兆ドルの誤送金直前に。トリプルチェックで3人目が気づく。
- 2025/03/01 NY2025年2月28日(金)
- 新天地の株式投資日記
- 2025年02月
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- 2025/02/28 東京市場2025年2月28日(金)半導体、仮想通貨関連大幅安。信用取引の処分売りも。
- 2025/02/28 NY2025年2月27日(木)半導体、ハイパースケーラー、仮想通貨大幅安。ナスダックとSOXは「クラッシュ」
- 2025/02/27 東京市場2025年2月27日(木)エヌビディア決算通過と電線株やIHI強気レポートで安心感。ただし上値は限定。
- 2025/02/27 カンファレンスコールその他
- 2025/02/27 カンファレンスコール、概ね順調。エヌビディアの時間外株価は上がっていく。
- 2025/02/27 NY2025年2月26日(水)暫定版です
- 2025/02/26 東京市場2025年2月26日(水)半導体は引き続き売られる銘柄も多かったが、プラスの銘柄も。電線株は切り返す。商社株は反動安。
- 2025/02/26 NY2025年2月25日(火)消費者信頼感指数が98.3に悪化。銀行とハイテクが売られる。ディフェンシブと個人消費株が下支え。
- 2025/02/25 東京市場2025年2月25日(火)アメリカの影響受けて、半導体や電気インフラ、AI関係が大幅安。38,000円はサポートLINEとして意識。
- 2025/02/25 NY2025年2月24日(月)相場は高安まちまちも半導体とハイパースケーラー主導で結局下げる、消費関連と景気循環はそれなりに堅調。
- 2025/02/22 NY2025年2月21日(金)ユナイテッドヘルスがダウを下げる。ヒムズアンドハーズも急落。
- 2025/02/21 東京市場2025年2月21日(金)ボラティリティーの高い相場が続く。日銀総裁「口先介入」で債券利回り低下、株は持ち直す。
- 2025/02/21 NY2025年2月20日(木)個人消費と景気循環株が売られる。半導体はまずまず。
- 2025/02/20 東京市場2025年2月20日(木)円高進行で先物売られる。午後は先物買い戻しで先幅はやや縮小。
- 2025/02/20 NY2025年2月19日(水)
- 2025/02/19 東京市場2025年2月19日(水)資生堂大幅高。半導体強い。防衛はまちまち。高値銘柄には利益確定の売りも。
- 2025/02/19 NY2025年2月18日(火)全体小動き。マイクロンなど主導で半導体あげるも、ビックテックが下げる。
- 2025/02/18 東京市場2025年2月18日(火)
- 2025/02/17 東京市場2025年2月17日(月)アメリカが休日のため全体は静か。日立とソニーの上場来高値更新が続く。
- 2025/02/17 転換国債論再び?
- 2025/02/16 フォーム13Fとスケジュール13D、13G
- 2025/02/16 ロシア対ウクライナの戦争は、ロシアの勝利で終わる
- 2025/02/15 NY2025年2月14日(金)
- 2025/02/14 東京市場2025年2月14日(金)円高進行とSQの反動で下落。防衛銘柄も売られる。一方ソニーと日立が上場来高値更新。
- 2025/02/14 NY2025年2月13日(木)
- 2025/02/13 東京市場 NY2025年2月 日()
- 2025/02/12 1月のCPIが予想よりも悪化。
- 2025/02/12 東京市場2025年2月12日(水)電線株やデータセンター向け電源など「AI関連物色」目立つ
- 2025/02/12 NY2025年2月12日(水)CPIは予想以上の上昇も、ウクライナ戦争休戦への期待感で下げ渋り
- 2025/02/12 NY2025年2月12日(火)もみ合い。Appleは上昇、テスラは大きく下げる。
- 2025/02/11 NY2025年2月10日(月)
- 2025/02/10 東京市場2025年2月10日(月)フジクラ、太陽誘電、IHIなどが上昇。日米首脳会談終了で安心感はあった。
- 2025/02/09 売りサイン
- 2025/02/08 東京市場2025年2月7日(金)再編集版です
- 2025/02/08 アメリカから、液化天然ガス(LNG)の輸入増加へ
- 2025/02/08 NY2025年2月7日(金)
- 2025/02/07 NY2025年2月6日(木)全体として上昇も、取引終了後のAmazon決算はガイダンスに失望。クラウド不調。
- 2025/02/06 東京市場2025年2月6日(木)上昇も151円台の円高が重荷。米国金利低下傾向で銀行も冴えず。
- 2025/02/06 NY2025年2月5日(水)金利低下が株価を下支え。ただし関税戦争への懸念は強い。決算でアルファベットとAMDは急落。
- 2025/02/05 東京市場2025年2月5日(水)
- 2025/02/05 NY2025年2月4日(火)インフィニオンとパランティア、関税先送りで上昇。しかし取引終了後アルファベットは波乱。
- 2025/02/04 NY2025年2月4日(火)メキシコとカナダへの関税30日延期で大幅上昇も、中国へ関税実施で上昇幅を失う
- 2025/02/04 NY2025年2月3日(月)メキシコへの関税延期で下げ幅は縮小。しかし半導体やPC、電気部品、自動車が売られる。
- 2025/02/03 東京市場2025年2月3日(月)アメリカのカナダメキシコへの25%関税ショック。半導体も決算がらみで下げる銘柄あり。自動車全面安。
- 2025/02/03 ドローン戦争と、戦争におけるドローン
- 2025/02/03 関税がかからない物
- 2025/02/01 NY2025年1月31日(金)午前中は半導体とファング高だったが、カナダとメキシコへの関税で主要指数はマイナ転落
- 新天地の株式投資日記
- 2025年01月
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- 2025/01/31 東京市場2025年1月31日(金)NECが高値更新。大和証券等好決算がささえ。ただしトランプ関税に強い警戒感。
- 2025/01/31 セブンイレブン?
- 2025/01/31 NY2025年1月30日(木)Microsoftとキャタピラー下落も半導体や電力関連が大きく切り返す。Appleは時間外で下落。
- 2025/01/30 東京市場2025年1月30日(木)アドバンテスト上昇で指数を支える。IP銘柄上場来高値相次ぐ。
- 2025/01/30 上場来高値や年初来高値をつけた後下がってきたときにどこで買うか
- 2025/01/29 東京市場2025年1月29日(水)半導体はリバウンド。SONYとサンリオ最高値。顔認証銘柄が話題に。
- 2025/01/29 農産物の特徴
- 2025/01/29 NY2025年1月28日(火) ディープシークショックからようやくリバウンド。「ディープシークは過去の遺産利用(オープンソース)」と言う観測で、半導体需要強議論も。
- 2025/01/28 東京市場2025年1月28日(火) ディープシークショックは続く。一方で任天堂が上昇するなどハレーションも。
- 2025/01/28 NY2025年1月27日(月)引き続きディープシークショップで半導体や光部品、電力会社がアメリカでも売られる。ディフェンシブは買われる。
- 2025/01/27 東京市場2025年1月27日(月)225 は300円スタートも半導体や電線急落。時間外も下げる。
- 2025/01/27 関連性がある指標、知っておけば中長期で頼りになる。
- 2025/01/25 NY2025年1月24日(金)プチテキサスインストルメンツショックで半導体は下げる。225先物はそれを無視して大幅高
- 2025/01/24 東京市場2025年1月24日(金)予想通り0.25%の政策金利利上げ。相場は先物にテクニカルな上下の仕掛け。
- 2025/01/24 たすき線
- 2025/01/24 米将軍、徳川吉宗。
- 2025/01/24 NY2025年1月23日(木)半導体は下落もトランプの「即時利下げ要求」を好感
- 2025/01/23 東京市場2025年1月23日(木)
- 2025/01/23 寄り付き前に、プログラム注文が入ってるのかな?と期待できる板の特徴。
- 2025/01/23 NY2025年1月22日(水)「スターゲイト」関連とネットフリックス急上昇
- 2025/01/22 ずっとレンジで動いている株、そのレンジを抜けてきた時。
- 2025/01/22 東京市場2025年1月22日(水)
- 2025/01/22 大きく値段が動いたときに、反対に動いた銘柄は必ずチェック。理由を探っておくこと。大きく動いた銘柄ももちろんチェックしておくこと。
- 2025/01/22 NY2025年1月21日(火)人工知能への民間投資計画発表で半導体と人工関連株が上昇。一方テスラとApple、石油関連と仮想通貨関連が下げる。
- 2025/01/21 東京市場2025年1月21日(火)
- 2025/01/21 本気で中東対応と中国対応をすれば、ミサイル費用だけでも莫大なお金がかかる。ならばトランプは?
- 2025/01/21 今更ながら改めて。ここに来て特徴があるので。年初来安値、年初来高値、銘柄をチェックする癖をつけたい。
- 2025/01/20 東京市場 2025年1月20日(月)設備投資関連しっかり。半導体も上昇。仮想通貨関連大幅高。電力株も堅調だった。
- 2025/01/20 アンダーとオーバー。
- 2025/01/19 人工知能の悪魔のシナリオ
- 2025/01/19 不祥事は、ロングで儲けるチャンスでもあったりする
- 2025/01/18 災害関連は基本的には悪ふざけ。すぐに動いたものだけが勝てる(
- 2025/01/18 NY2025年1月17日(金)
- 2025/01/17 噂で買え、事実で売れ
- 2025/01/17 東京市場2025年1月17日(金)
- 2025/01/17 NY 2025年1月16日(木)
- 2025/01/16 東京市場 2025年1月16日(木)アメリカ株高と台湾TSMCの設備投資で半導体は上昇。ただし利上げ観測が重荷に
- 2025/01/16 急落した後の出来高をともなった「たすきせん」は目先リバウンドが多い
- 2025/01/16 NY2025年1月15日(水)CPI好転で株価と債券、仮想通貨大幅上昇
- 2025/01/15 CPIは、コア部分が予想を下回る。インフレ警戒感が減少。
- 2025/01/15 東京市場2025年1月15日(水)CPI警戒で買い方が手控え。半導体と電線は売られる。
- 2025/01/15 NY2025年1月14日(火)PPIは好転も金利は高止まりで株価はまちまち。
- 2025/01/14 東京市場2025年1月14日(火)
- 2025/01/14 天井から下げたときの「出会い線」か「あて首線」
- 2025/01/14 NY2025年1月13日(月)ニューヨークダウはキャタピラーやユナイテッドヘルスのおかげで上昇。ナスダックも下げ幅縮小。
- 2025/01/13 SQが過ぎた後で、株価が急落するパターン。その理由。
- 2025/01/11 NY2025年1月10日(金)
- 2025/01/10 12月分の雇用統計、雇用者数予想を上振れ、失業率「わずかに改善」。長期金利上昇
- 2025/01/10 東京市場2025年1月10日(金)ファーストリテが225の下げを牽引。半導体規制と関税問題が大きく影を落とす
- 2025/01/10 金利の変動と、景気。
- 2025/01/09 ろうそくのサインは、壱発では決まらないこともある。しかし複数並べばやはり。
- 2025/01/09 東京市場2025年1月9日(木)機関投資家の利益確定の売り?銘柄入れ替え?出来高ともなって下げる銘柄多し
- 2025/01/09 東京市場 NY2025年1月 日()
- 2025/01/08 東京市場2025年1月8日(水)サムスンの半導体好調で半導体上昇。一方国防や損保株が金融機関に売られる。
- 2025/01/08 NY2025年1月7日(火)エヌビディアが上場来高値更新も一転して急落。半導体指数連れ安
- 2025/01/07 東京市場2025年1月7日(火)
- 2025/01/07 NY2025年1月6日(月)
- 2025/01/06 東京市場2025年1月6日(月)リスク回避で下落。半導体は上昇。アルコールは下落。
- 2025/01/06 ウクライナの戦争は、必要とされる装備を大きく変えた。
- 2025/01/06 重要なレンジを 終わった後。どこで売っていくか。
- 2025/01/04 NY2025年1月3日(金)Microsoftの巨額投資報道で半導体やAIに注目集まる。ユナイテッドスチールは下落。
- 2025/01/03 改めて 債券が主、株は従
- 2025/01/03 NY2025年1月2日(木)テスラとAppleが相場を引き下げ。半導体は押し目買いでリバウンド。
- 2025/01/01 今年のコンセプト。政策金利と市場金利のインバース。市場金利と株価の釣り合い。
- 2025/01/01 NY2024年12月31日(火)あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
- 新天地の株式投資日記
