身だしなみを整えて、いざ出かけようと思った矢先。「あれ、財布どこやったっけ?」と焦ること、ありませんか?
しかも、そういうときに限って、カバンの中を探ってもなかなか見つからない。そのうち「もしかして、どこかに置き忘れてきたかも」と不安になることも……。
そこで便利なのが、スマートタグ(紛失防止タグ)。スマホと連携させることで、持ち物の場所を確認したり、音を鳴らして探したりできるアイテムで、忘れ物をしやすい人には心強い味方です。
ただ、種類が多くてどれを選ぶべきかわからなかったり、うまく設定できるか不安だったりして、つい導入を後回しにしてしまう人も多いのでは? 実は、私もそのひとりでした。
そんな私が今回思い切って導入したのが、Anker「Eufy SmartTrack Card E40」です。
カード型のスマートタグで、見失いやすい財布に入れるのにピッタリ。しかもこれ、“スマホが大好きで、よく買い換える私にぴったり” な1枚だったんです。
財布に入れてもかさばらない、クレカ約2枚分の薄さ
Appleの「AirTag」をはじめ、キーホルダー型やカード型、小型のシールタイプなど、スマートタグにはたくさんの種類がありますよね。
形はさまざまですが、基本的な役割は共通。スマホ上でタグの位置を地図表示したり、音で場所を知らせたりできるので、カバンや財布などに取り付けておくことで、モノを無くすリスクを減らすことができます。
Anker「Eufy SmartTrack Card E40」は、クレジットカードのような見た目をした1枚。サイズも約85×54×1.7mmと、ほぼカードそのものです。
特徴的なのが、約1.7mmという薄さ。実際に触れてみると、クレジットカードを2枚重ねたくらいの感覚で、財布のカード入れにも無理なく収まります。
もちろん財布の形状やカード入れの余裕にもよりますが、かさばる印象はありません。見た目にも「何か入ってます」という感じはなく、いつも通り財布を使えることも嬉しいポイント。
財布に入れるとなると、ICカードや磁気カードへの影響が気になりますが、「Eufy SmartTrack Card E40」はそれらに干渉しないとのこと。安心して使えますよ。
財布だけでなく、仕事用バッグやパスポートケースに入れるのも良さそう。特に旅行や出張のときは、貴重品の場所を確認できるだけで、気持ちが少しラクになります。
iOS&Android両対応。スマホを変えても使い続けやすい
Anker「Eufy SmartTrack Card E40」の大きな特徴のひとつが、iOSとAndroidの両方に対応していることです。
たいていのスマートタグは、iPhone専用、またはAndroid専用で、両方に使える製品はまだ多くありません。
なので、例えばスマホをiPhoneからAndroidへと買い替えたとき、今まで使っていたタグが使えなくなった……なんてことも起こりがち。
その点、「Eufy SmartTrack Card E40」なら、スマホを買い替えてOSが変わっても使い続けやすいのが魅力です。
これが、“スマホが大好きな私にぴったり” と感じた理由。使いたいスマホが多すぎて、買い替え頻度の高めな私にとって、どちらか一方のOS専用品は少し選びづらかったんです。
それに、たとえスマホ愛好家でなくても、スマホくらい自由に選びたいもの。「Eufy SmartTrack Card E40」が1枚あれば、OSの違いは気にしなくていいから、“いつまでも使い続けられる” 安心感にもつながります。
ワイヤレス充電に対応。年2回の充電で長く使える
もうひとつの特徴が、ワイヤレス充電に対応したことです。
カード型スマートタグは、“薄さ” が大事。充電端子があると、そのぶん厚みが出てしまうからか、使い切りのタイプもまだまだ多いんですよね。
Ankerでは、以前にも充電対応のスマートタグを展開していましたが、そのときは専用のマグネット式充電器が必要。小型がゆえに「タグじゃなくて、充電器を無くしそう」という心配もありました。
「Eufy SmartTrack Card E40」では、専用充電器は不要。ワイヤレス充電に対応していて、一般的な充電パッドなどの上に置くだけで、スマートタグの充電ができます。
早速、スマホとの連携前に充電してみましょう。
充電パッドの上に乗せて、充電が開始されるとビープ音が鳴り、左下のボタン上にあるライトが赤色に光って点滅。そのライトが青色に点灯したら、充電完了です。
連続使用期間は、1回の充電で最大5ヶ月。年単位で考えても、これなら1年に約2回の充電で済みそう。手間もかからず、長く使えるっていいですよね。
3つのアプリに対応。スマホを鳴らせる機能も便利
Anker「Eufy SmartTrack Card E40」は、Appleの「探す(Apple Find My)」と、Google「Find Hub」、そしてAnker独自のEufyアプリの3つに対応しています。
Apple「探す」とGoogle「Find Hub」では、アプリ内から位置情報を把握できたり、紛失した際にネットワークを活用して持ち物を探す設定などができます。位置は海外にいても確認できるので、出張や旅行の相棒としても良さそう。
見当たらないときには、スマートタグから音を鳴らすことも。約80dBの大音量で鳴らせるから、家の中で見当たらないときにとても役立ちます。
また、Apple「探す」アプリでは、一定距離以上離れると通知してくれる機能も。「手元から離れたときに通知」をオンにすれば、財布の置き忘れを防げて便利です。
スマホとの連携もかんたん。Apple「探す」アプリなら、「デバイスを探す」>「+」>「その他の持ち物を追加」を選択し、「Eufy SmartTrack Card E40」のボタンを2秒長押しして、アプリ側でスマートタグの情報が認識されたら、接続をタップするだけ。
なお、Apple「探す」とAndroid「Google Find Hub」を同時に利用することはできませんが、Eufyアプリとの併用は可能です。
Eufyアプリは、位置情報の特定はできないものの、不用意な動作を避けるための「ボタンロック」、スマートタグにあるQRコードを読み取ると連絡先やメッセージを表示できる「紛失モード」などが設定できます。
個人的に便利だったのは、「スマホを鳴らす」機能。
私はスマホを2台持ちしていて、iPhone 17をメイン、Galaxy S25 Ultraをサブ的に使っているのですが、ときおりGalaxy S25 Ultraを見失うことがあって……。
そこで、常に携帯しているiPhone 17では「探す」アプリと連携して、地図表示や紛失時に対応ができるように、Galaxy S25 Ultraは見当たらないときにスマホを鳴らせるよう、Eufyアプリを使う運用にしています。
使い方はタグのボタンを2回押すだけ。すると、スマホ側が大音量で鳴り出してくれます。
スマートタグ初心者こそ、長く使える1枚を選びたい
「Eufy SmartTrack Card E40」は、iOSとAndroidの両方に対応していて、ワイヤレス充電式で長く使えるのが魅力。Ankerが “紛失防止カードの完成形” と謳うのも頷ける1枚です。
財布に入れやすい薄型カードタイプなので、普段の持ち物に自然と取り入れやすいのもいいところ。スマートタグ初心者にとっても、かなり使いやすい選択肢だと思います。
忘れ物や探し物の不安を完全になくすことはできないけれど、財布やカバンの場所を確認できる手段があるだけで、外出前に焦ることも減らせるはずです。
「スマートタグは気になっていたけど、まだ使ったことがない」という人は、Anker「Eufy SmartTrack Card E40」でデビューしてみてはいかがでしょうか
Photo: 三月旭
Source: Amazon.co.jp
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