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出番の少なかったコダックのトイカメラ。6歳の子供に渡したら、僕には撮れない写真が残るようになった

カメラが好きなので、ついいろいろなカメラが欲しくなってしまいます。

ただ、増えるほど使いこなすのは難しく、カメラもレンズも、実際に使い続けているのはほんのひと握り。

コダック(KODAK)のトイカメラ「CHARMERAも、しばらくはそんな一台だったのですが、最近、最高の使い方を見つけたんです。

キーホルダー感覚で持ち歩けるトイカメラ

コダック(KODAK) 「CHARMERA MILLENNIUM」 6,400円(税込)

このカメラは、画質を求めるものではありません。

持ち運びやすさと、デザインのワクワク感に特化したカメラです。

写真の質感はこんな感じ。どこか古びたような雰囲気になりますね。

画質は1,440×1,080ピクセルの約160万画素。

最大4,800万画素のiPhone 17と比べると、かなりささやかな画質です。ガラケーで撮った写真より、少しきれいなくらいでしょうか。

僕はガラケー世代なので、この懐かしい雰囲気がかなり好きです。

6種とシークレット1種の全7種類から、ランダムで1種類が出てくるガチャ方式なのもワクワクするポイントです。

過去に第一弾が発売されていて、今回僕が購入したのは第二弾。

よりメタリックなデザインのカメラが入っているとのことでしたが、出てきたのはフルブラックの渋い個体でした。これはこれで好きです。

購入してからしばらくは、カメラとしてというより、かわいいキーホルダーとして持ち歩き、思い出したらシャッターを切る。そんな使い方をしていました。

令和生まれに持たせてみた

そんなふうに、「自分で使うカメラ」としては出番が少なかったCHARMERA。

ところがある日、6歳の子どもが使いたいと言うので、渡してみました。

重さはわずか30g。子どもが持ち歩いても、まったく苦になりません。

キーホルダーのままだと紛失しそうだったので、ストラップに付け替え、首から下げられるようにしました。

子どもならではの目線で撮影しているので、後ろから見ているだけでも新鮮で楽しいんです。

これまで、エレベーターのボタンを撮ろうと思ったことなんてありませんでした。

プリセットされているフィルターで色味を変えられるのも楽しいらしく、いろいろ試しながら撮っています。

ピザカッターは黄色がいいそうです。なぜかはわかりません。

バッテリーの減りは早め

朝、保育園へ行く前に、散歩がてら10分ほど一緒に使ったところ、バッテリー残量のメモリがひとつ減りました。

バッテリーの減りは、結構早い印象です。

1日中持ち歩いて撮影しながら遊ぶような使い方なら、モバイルバッテリーがあると安心ですね。

子ども目線の記録が残せる

ひまわりよりも背が低いから、自然とあおり気味の構図になったり。

セミの抜け殻が大事だったり。

スマホがあれば誰でも気軽に写真を撮れる今、子どもの写真はいくらでも残せます。

僕もたくさん撮影していますが、子ども自身の目線で見たものを記録するのは、意外と難しいんですよね。

スマホを貸しても、ほかの画面を触ったり、動画を見始めたりして、撮影に集中しにくいもの。

その点、CHARMERAなら、写真や動画を撮ることだけに集中できるのがいいところです。

平成レトロなデザインのカメラを、子どもが得意げに構えている姿もかわいいですし、撮られるこちらも自然と笑顔になりますよ。

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提供元:ROOMIE

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