暑くて出掛ける気がおきない週末や、休暇を取ったのに雨が降っている日。
そんな時にオススメなのが、紙で作る立体模型キット「紙岳」です。
ダイナミックな地形が見所の山や、島のキットが発売されています。
気になる場所が多くて選択に迷いますが、まずは王道の富士山を選びました。
35万分の1サイズの富士山を作ろう
紙岳 「富士山35万分の1 キット」3,300円 (税込)
「紙岳」はその名の通り、紙を積み上げてつくる精密な立体模型キット。
開けてみると、プラスチックケース、透明地名シートもついています。
カッティング済みの紙を順番に貼り合わせて、リアルな山岳模型をつくっていきましょう。
必要な道具は、ピンセットと千枚通し(コンパスも可)、紙の裏はシールになっているので、糊は不要。
地名のシートが付いていて、富士山周辺の地名もわかるようになっています。
標高は3776mなので35万分の1であれば、3776/350000=0.0108mと高さ10mm程度のはずですが、模型では16.5mm、高さは少し強調しているそうです。
この高さ調整により、イメージしている富士山に近い姿になっていて迫力もありますね。
だんだん富士山になってきた
それでは早速組み立ててみましょう。
まずは、台座のガイド穴につまようじをセットして、部品を番号順に台座からはずします。
部品のガイド穴をつまようじに通して、ゆっくりと貼り付けて行きます。
だんだんと立体模型になってきました。
現在、40番まで重ねたところです。
5合目あたりでしょうか、なだらかな裾野が見えてきました。
75番まで積み上げて、富士山が完成。
五合目から頂上まで登ったことがあるのですが、立体模型で確認すると、この距離は僅かなもの。
海岸まで続くなだらかな裾野の方が遥かに長いことが分かります。
愛鷹山など、周辺の山も作りましょう。
130番まで周辺部を含めて全て完成!
楽しい制作時間は2時間ほどでした。
コンパクトながら大満足! 遊びに行く楽しみも
限られたサイズの中に、どこまでもどのように納めるかがデザイナーのセンス。
愛鷹山、駿河湾とセットになった富士山、抜群の構図だと思います。
クリアケースに地名シートを入れて、本体に被せると、本格的な地形模型になります。
このように以前に登ったルートを確認したり、富士川河口で富士を眺めながら釣りをしたことや、海から見た景色と模型の形状を重ね合わせて見たり。
立体模型の制作というのは、私の記憶や体験を立体的にしていく作業のように思えますね。
次は青ヶ島や利尻など、なかなか行けない島も作ってみたくなりました。
土地勘のない場所でも、模型を作るととっても行きたくなる!
遊びに行ってから模型を造るか、作ってから行くのか、どちらも楽しそうです。
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提供元:ROOMIE