都心でPAC3展開訓練=ミサイル迎撃態勢に万全

2019.10.09
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by 時事通信

航空自衛隊による地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の展開訓練=9日午前、東京・有明の東京臨海広域防災公園

航空自衛隊による地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の展開訓練=9日午前、東京・有明の東京臨海広域防災公園

 航空自衛隊は9日、東京・有明の東京臨海広域防災公園で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の展開訓練を行った。北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中、ミサイル防衛に万全を期す狙い。防衛相、小池百合子東京都知事らが視察した。
 日本のミサイル防衛は、イージス艦が大気圏外で迎撃し、撃ち漏らした場合にPAC3が高度十数キロで迎撃する二段構えだ。訓練には空自第1高射群第3高射隊(茨城県土浦市)の部隊約30人が車両約15台とともに参加。レーダーやミサイル発射機の設置などの手順を確認した。
 訓練を指揮した前田章輔第3高射隊長は記者団に「いついかなる場所でも速やかに展開することが必要だ」と語った。(2019/10/09-10:03)

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