セブン&アイ、井阪社長が報酬返上=「セブンペイ」不正利用問題で

2019.10.10
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by 時事通信

 セブン&アイ・ホールディングスは10日、スマートフォンを使った決済サービス「セブンペイ」の不正利用問題を受け、井阪隆一社長らが役員報酬の一部を返上すると発表した。またサービス運営会社セブン・ペイ(東京)の小林強社長は同日付で辞任。後任に水落辰也取締役が昇格した。
 東京都内で記者会見した井阪社長は「グループ全体でセキュリティーの意識が欠如していたことが一番の原因」などと陳謝した。
 セブン&アイはセブンペイの安全対策が万全でなかったとして、経営責任を明確にするため、井阪社長の報酬減額などを決めた。井阪氏と後藤克弘副社長はそれぞれ、今月から3カ月間、報酬の30%を返上する。(2019/10/10-18:57)

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