頑張れ日本!田んぼからエール=選手表情生き生きと-ラグビーW杯

2019.10.11
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by 時事通信

ラグビー日本代表を応援する田んぼアート=1日午後、埼玉県行田市

ラグビー日本代表を応援する田んぼアート=1日午後、埼玉県行田市

 ラグビーワールドカップ(W杯)で快進撃を続ける日本代表を応援する田んぼアートが人気だ。稲穂の中に浮かび上がる選手やラグビーボールの巨大なイラスト。担当者は「選手らに思いが届いてほしい」とエールを送る。
 埼玉県行田市の田んぼでは「がんばれ日本代表」の文字と共にリーチマイケル主将ら3選手の顔が描かれている。


花園ラグビー場近くの田んぼアート=9月10日(大阪府東大阪市提供)

花園ラグビー場近くの田んぼアート=9月10日(大阪府東大阪市提供)

 横約160m、縦175mの広さに6月、幼稚園児ら約1000人が県のブランド米「彩のかがやき」など4品種を植えた。全体を見渡せる高さ50mの展望台には、既に8万人以上が観覧に訪れる人気ぶり。群馬県太田市から夫と訪れた女性(59)は「すごいなと感心した。ここまできたら優勝、頑張ってほしい」と話した。
 W杯会場の一つ、大阪府東大阪市の花園ラグビー場の近くの田んぼでは、緑、紫、黒の3種類のもち米を使ったラグビーボールのイラストなどが浮かぶ。
 W杯に向けて昨年、2種類のもち米で練習。今年6月に地元の高校生や大学生らが本格的に田植えをした。約1000平方メートルの田んぼを小さな升目に区切り、約60人が参加したという。地元農協の担当者は「試合中継の空撮で映ればいいと考えた」と話し、大会の盛り上がりに期待を寄せた。(2019/10/11-13:32)

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