全日空、13日に職域接種

2021.06.12
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by 時事通信

 全日本空輸が新型コロナウイルスワクチンの職域接種を13日午前に始めることが12日、分かった。当初予定した21日から14日に前倒しする方向で調整していたが、準備が整ったため、さらに早める。接種は国際線のパイロットと客室乗務員を優先し、羽田空港の会議室で行う。(2021/06/12-13:03)

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