東芝に「強い危機感」 総会問題で筆頭株主

2021.06.17
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by 時事通信

 の筆頭株主で「物言う株主」として知られるシンガポールの投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントは17日、昨年の東芝定時株主総会が「公正に運営されたものとはいえない」と結論付けた調査報告書を受けて声明を発表した。「株式会社制度の根幹を揺るがしかねない問題が生じていたことに強い危機感を有している」と表明した。
 旧「村上ファンド」関係者が設立したエフィッシモは東芝経営陣に対し、「コーポレートガバナンス(企業統治)の抜本的な改善を行い、株主に対する説明責任、結果責任を果たすべきだ」と要求。その上で、中長期的な企業価値向上に向け、「東芝経営陣との建設的なエンゲージメント(関係)を継続する」とした。(2021/06/17-21:58)

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