「奄美・沖縄」世界自然遺産に 国内登録5件目―ユネスコ

2021.07.26
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by 時事通信


夜明けの後良(しいら)川のマングローブ=2018年4月30日、沖縄県竹富町・西表島

夜明けの後良(しいら)川のマングローブ=2018年4月30日、沖縄県竹富町・西表島

  • 奄美群島国立公園の湯湾岳山頂と新緑の森=2020年3月20日、鹿児島県宇検村
  • 沖縄島北部・やんばる地域の渓流。「やんばる国立公園」の特別保護地区で撮影=2018年3月25日、沖縄県国頭村
  • 【図解】「奄美・沖縄」世界自然遺産

 オンラインで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は26日、日本が推薦した「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄両県、4万2698ヘクタール)をに登録することを決めた。希少な固有種が多く、豊かな生物多様性が評価された。国内の自然遺産は10年ぶり5件目。文化遺産も含めた世界遺産は24件目となる。
 奄美・沖縄は、九州から台湾の間に連なる琉球列島の一部で、約1200万~200万年前の地殻変動や海面変化でユーラシア大陸から切り離された。閉ざされた環境で生き延びたり独自の進化を遂げたりしたアマミノクロウサギやヤンバルクイナなど希少種が多く生息する。(2021/07/26-18:55)

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