「みちびき」後継機打ち上げ 日本版GPS、H2Aで―鹿児島 ニュース2021.10.26 0 by 時事通信 シェア 0 ツイート 0 はてブ 0 Pocket 0 測位衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケット44号機の打ち上げ=26日午前、鹿児島県・種子島宇宙センター(三菱重工業のYouTube映像より) 三菱重工業は26日午前11時19分、日本版の全地球測位システム(GPS)実現を目指す測位衛星「みちびき」初号機の後継機を、鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケット44号機で打ち上げた。衛星は約28分後にロケットから分離、予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。(2021/10/26-12:03) print
測位衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケット44号機の打ち上げ=26日午前、鹿児島県・種子島宇宙センター(三菱重工業のYouTube映像より) 三菱重工業は26日午前11時19分、日本版の全地球測位システム(GPS)実現を目指す測位衛星「みちびき」初号機の後継機を、鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケット44号機で打ち上げた。衛星は約28分後にロケットから分離、予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。(2021/10/26-12:03) print