フジテレビ「Mr.サンデー」「週刊ポスト」など数多くのメディアで取り上げられ、話題沸騰中のメルマガ「週刊MEGA地震予測」はこちら! 東日本大震災以降、地震予知・予測の必要性が問われています。JESEAジェシア(地震科学探査機構)は、リモートセンシングという技術を使い地震の前兆現象を捉え地震を予測します。東京大学名誉教授の村井俊治先生の研究技術により、地震予測分野で5つの特許を取得。国土地理院が設置した全国約1300か所の電子基準点のほか、NTT docomoの協力で設置したプライベート電子観測点データを解析。地殻の動きを捉えています。言わば地球の健康診断を行って地震予測を提供しています。
地震予知のためには、まず現在の地下の状況(地震発生の状況)を知る必要があります。「地下天気図®」は、天気予報の天気概況に相当し、地震活動をわかりやすく可視化したものです。気象では低気圧が近づくと雨の可能性があります。また高気圧に覆われている時は良い天気です。なおDuMAは委託研究等を通じて予知研究を推進する大学を支援していく他、専門家が地震や大規模な火山噴火発生時等には的確な解説も行っていきます。
「地震の被害をできるだけなくしたい」 それが地震予知法開発者 内山義英の想いです。 最新『WEEKLY 地震予報』は『3種前兆地震予知法』*で得た地震予報をお知らせするサービスです。 (毎週水曜日+緊急号外配信あり) 配信から1週間後までの地震予報を地域別にお知らせしています。 * 3つの観測結果(地電流観測、低周波音(低周波地震)の検知、マグニチュードと累積回数)を総合判定
減災を願い、地震予測に重要な世界最初の短期(1週間単位)実用「週間地震予測情報」を配信いたします。 地震解析ラボでは、国立研究開発法人 防災科学技術研究所が運用している各種地震観測網データおよび電磁気現象の変動解析により、地震の予測をしています。 当メルマガでは1週間以内の短期予測情報を、震源域と地震の規模(マグニチュード5.8以上、~最大マグニチュード6.0、~最大マグニチュード5.5の3段階)で表示しています。 当社の提供する地震予測情報が高い確率で的中することを保証するものではありませんので、あくまで参考情報としてご利用ください。
地震予想日報です。免責事項;配信を行った情報に基づいた活動において発生した一切の責任を負いません。
まぐまぐ大賞部門賞「安全・防災」の第1位を戴きまして
誠にありがとうございます。
「週刊MEGA地震予測」の読者様、そして株式会社まぐまぐ様に心より感謝申し上げます。
JESEA(ジェシア)は2013年2月からメルマガサービスを行って参りました。
来年2月から10年目に入ります。この9年間で地震予測の特許取得も5件となり、
地震予測の時間的精度もアップして参りました。
しかし、読者様が求めておられる地震予測レベルはもっともっと高いものだと思います。
私たちは総力を挙げて日々努力し、お客様のニーズにお応えできるよう邁進する所存でございます。
これからもJESEA並びに「週刊MEGA地震予測」をよろしくお願いいたします。