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【堀江貴文×MB】いま「低身長向けブランド」の波が来ている?

メルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』も大好評な、出版やビジネスにと精力的に活動を続けるホリエモンこと堀江貴文さん。そんな堀江さんの人気YouTubeコンテンツ『居酒屋ホリエモンチャンネル』に、メルマガ『【最も早くおしゃれになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断』の著者で、8月にファン感謝イベントを開催予定の人気ファッションアドバイザー・MBさんがゲストです。第1回目の今回は、お二人が趣味と実益(?)を兼ねた「低身長向けブランド」の立ち上げについて意見が合致し、その実現化に向けて熱く熱く語ります!

ホリエモン&MB、「低身長向けブランド」を立ち上げ?

堀江堀江貴文です。こんにちは。

寺田:司会の寺田有希です。今回の『居酒屋ホリエモンチャンネル』は、まぐまぐとのコラボ企画です。本日、私たちと一緒に乾杯してくださるのは、ホリエモンチャンネルでも、もう何回目ですかね、3回ぐらいご登場いただいております。MBさんです。

MB:どうも。

寺田:よろしくお願いいたします。では、かんぱーい。

堀江・MB:かんぱーい。

堀江:……いやぁ、冷たくて美味しいなぁ。

寺田:暑いからビールも美味しいですね。ということで、本日はまぐまぐの企画でこちらの対談が実現しております。本日の対談は、堀江さんのメールマガジンMBさんのまぐまぐメルマガで配信される予定です。YouTubeでは、途中までしか見られませんので、全編ご覧になりたい方は、メルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』、または、タイトル長いですね(笑)、MBさんのまぐまぐメルマガ『【最も早くおしゃれになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断』にご登録ください。

堀江:今日はこのMBバーで……。

MB:そうなんです。正式名称は「スナックMB」なんですけど、ちょっと先走っちゃってバーのロゴを間違って作っちゃったと。本当はスナックなんで。

堀江:すごいね、このスナック、すげぇいい。

寺田:この7月にスナックを開店されたんですよね。

MB:そうです。昨日、開店したんですよ。

寺田:昨日ですか? おめでとうございます!

堀江:いいよね、そのスピード感が。

MB:もう、あっという間でしたよ。物件決まってから3週間ぐらいで……。

寺田:というわけで、今日はその開店されたばかりのスナックで、本日は収録させていただいております。そしてですね、テリヤキ掲載店からケータリングをご用意していただいております。

堀江:これどこのやつ?

寺田:これはですね、テリヤキ掲載店の「ガストン アンド ギャスパー」からのケータリングとなっております。いかがです?

堀江:うん、美味しいよ。

寺田:今日はこちらを食べながら、本日はスナックMBで対談していこうかなと思っております。

堀江:MBスナックのTシャルいいね。普通に着られる。

MB:これは単なるプリントTじゃなくて、素材から実は作ってるんです。だいぶ耐久性も高いんですよ。

寺田:生地がメッチャしっかりしてますよね。

MB:そうなんです。ちょっとシルク調の滑らかな素材で……。

堀江:ビール、もう一杯ください。デカいグラスで。

寺田:呑むの、早っ!

MB:(笑)今日は暑いですからね。

堀江:いや、昨日さ、ユニクロのTシャツを買ったんだけど、このMBさんのTシャツとあまりにも素材が違いすぎて。……たまたま地方出張の日程を間違えてて、一日分シャツとパンツが無くて。……でも、ユニクロすごいよね。

MB:めちゃくちゃすごいです。もう誰も追いつけない。

堀江:俺はもう、クリーニングとか出さないで、ユニクロで買って捨てていってもいいんじゃねーかって思うもん。

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堀江貴文氏

MB:ユニクロは引き取ってくれますもんね。いらない服を。

堀江:……でも、毎日店に行くことがめんどくさいんだよね。何とかなんねぇのかな。毎日デリバリーして欲しいわ。

MB:そういうのがあれば、一番いいんですけどね。

堀江:デリバリーがあれば、絶対使うと思うんだよね。

寺田:着た服は、勝手に古着屋さんが引き取ってくれたりしている。

堀江:もう洗濯することを考えないほうがいいと思うだよね。そのまま捨てちゃったほうが……。実際にそうしてる友達もいるけどね。

寺田:……あの、MBさんのTシャツはいくらですかっていうコメントが来てるんですけど。

MB:いや、まだ決めてないんですけど。たぶん3000円から4000円の間ぐらいでいけると思います。

堀江:でも、スナックをこの場所に開店するっていうのは、MBさんはさすがだよね。やっぱ、こうやって集まれる場所があるといいよね。

MB:そうなんですよ。サロンのメンバーが集まれる場所が欲しくって。

堀江:ウチのサロンも、近くに集まる場所があるんですよ。もうちょっと洒落た、隠れ家的な感じなんだけど。で、テラスがあって、そこでBBQとかできたり……。

MB:めっちゃいいですね。

堀江:前もそこでBBQして、続けて自分のShowroomの番組をやってて、そのままサッカーのワールドカップ見てということをしてね。

寺田:わー。イイ、それは!

堀江:高輝度なプロジェクターを置いてて……っていうような場所です。

MB:僕もワールドカップの時は、うちのサロンでやってる祐天寺の古着屋で見ていましたよ。古着屋にプロジェクターがあったんで、そこでワールドカップの中継を映して、古着とか関係なく見てるみたいなイベントをやったりとか、色々と広がってます。

堀江:あの古着屋いいよね。最高。俺、見に行きたいもん。

MB:よく知っていますね。ありがとうございます。あの古着屋は、毎日10個ぐらいしか洋服を出さないんですけど、必ず夜9時に出すことになってて、2分とかで完売しちゃうんですよ。それを毎日繰り返してるんですけど、買う方としては、毎日新製品が無くなっていくから、悩む暇とか無くて「買わなきゃ」みたいなノリになるんですよ。それに、毎日どんどん新しいのが入ってくるから、それをチェックすることで習慣性や中毒性も生まれる、そんな古着屋さんというコンセプトでやってるんです。

結局、いまの通販って「どこでも」「誰でも」「いつでも」買えるっていうのが普通だけど、その時間に行かないと買えなくて、しかも古着だから一点物なんで……。

寺田:え? 一点物を一着だけだったら、争奪戦じゃないですか?

MB:いや、それは通販の話。店のほうはたまにイベントで土日に開けるぐらいで、平日は全然動いてない。……ていうか、この話は長くなるんですが、いいですか?

寺田:どうぞどうぞ。

MB:サロンでやってる「服ログ」っていうサイトがあって、洋服のレビューをするサイトなんですけど、そこで古着とかを使って着用アザーとかを撮影して、コメントを書いてみたいなことをしてるんで。どっちかというと、古着を使って、記事のネタにするような形で。で、それで仕入れた古着は、通販で毎日9時に捌いていくというシステムなんですよ。

堀江:なるほど。リアル店舗はあるんだけど……。

MB:……あるんですけど、土日とかにサロンの会員だけ特別に呼んで販売するとか、メルマガの読者を招待して、僕の私物を放出して安く売るみたいな。そういうイベント的な使い方しかしてない。基本は通販でやってる感じですね。

堀江:やっぱ、モノ売るから強いよね。

MB:そうですね。広がりもありますしね。

堀江:いつも勉強になってる。一緒にコラボグッズとか作らせてもらったり。今ちょうどブーツをやってる。その前はインソールと靴下を作ったんだけど。

MB:ブーツはめっちゃいいグラフィックを書いたんで、ちょっと期待しといてください。前にも財布を作って……今も持ってるんですけど、このグラフィックがすごく人気で……。

MBさん写真

MB氏

堀江:これいいね。

MB:このテキストは、ちょっと攻撃的な歌詞なんですけど。これで財布を作って、次はアンダーウエアもこれで作るんですよ。

堀江:あぁ、それいいね。

寺田:カッコいいですよね。

MB:それで今はこれでブーツを作ろうと思って。

堀江:だから、あのブーツは俺が履きたくて。無くなっちゃったのがすごく残念だったんだよね、アレ。

MB:ちょっと履きやすくて、ポテッとしたような感じなんですけど。

堀江:そう、めちゃくちゃ履きやすいし、冬の間は暖かいから、寒冷地とかで履くのもいいし。

寺田:中に靴下とか履きこめるのがいいんですよね。

堀江:ただ、つくりがしょぼかったんで、やっぱワンシーズンとかでダメになっちゃうわけよ。だから俺、何足か貰ってたんだけど、全部履きつぶしちゃって。そのうえ某社との係争もあり……。

MB:(笑)。なんか言ってましたね。

堀江:その係争でメーカーが止めちゃったんで、だから復刻したいなって思って復刻させてるんですけど。アレは復刻したら使い勝手いいなって思ってたから。

MB:そうですよね。結構ボリュームのある靴だから、割と派手なグラフィックを書いて、ちょっと目立つぐらいにしたほうがかわいいのかなって。

堀江:最近ね、俺らもアパレルやってるですよ。

MB:へー。何をやってるんですか?

堀江:和牛マフィアで、シャトーブリアンTシャツとか。

寺田:帽子もありましたよね。

堀江:そう。キャップとねTシャツを作ってね。今はマネークリップみたいなのを作ってるの。

MB:へー。

寺田:あのシャトーブリアンの帽子が可愛いんですよ。

MB:どんな帽子なんですか?

寺田:普通に黒のキャップで、よく見たらシャトーブリアンって書いてるんですけど……。

堀江:わかんないんだよね。

寺田:そう。筆記体でお洒落な感じで書いてあるから。

MB:へー。アパレルもやってるんですね。

堀江:いや、やってるっていうほどやってないんだけどね。まぁシャトーブリアンなんで、結構みんな面白がって見てくれるというか。……こういうのなんだけど。

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MB:おー、カワイイじゃないですか。……あ、帽子イイ。欲しい、コレ。

堀江:これいいでしょ?

MB:へー。よく見るとシャトーブリアン。

寺田:この帽子、普段使いできるんですよ。

MB:うん、帽子イイ。カワイイですね。

堀江:これ、カワイイ女子に付けてもらって、インスタにあげてもらうっていうのをやってて。

MB:なるほど。ズルい戦略ですね(笑)

堀江:こういうのもいいでしょ。俺やっぱアパレルって、めちゃくちゃ可能性があるなって思ってて。

MB:その話で言うと、ウチも今サロンで話が出てるんですけど。今までって僕とブランドでコラボして服作ったりしてたんですけど、最近はサロンとブランドでコラボして作ってるんですよ。例えばフリークスストアとかナノユニバースとか、そういう全国にショップがあるような有名なブランドと、ウチのサロンがコラボしてモノ作ってるんです。で、最初はブランドのデザイナーさんと僕とでウチの会員のプレゼンを聞いて、それが通ったら賞金10万円と自分の名前が書かれたタグ付きで全国でその服を流通させると。

堀江:へー。それ、どれぐらい受かるんですか?

MB:それが面白くって……サロンで募集した中から、プレゼンには10組ぐらい来たんですよ。で、採用するのは1組って決めてたんですけど、プレゼンを聞いたブランドの担当が「あまりにも面白いから、4組採用しますよ」ってことになって。

それはなぜかというと、今までアパレルって結構ウソを付いてきていたんですよ。洋服のデザインってちゃんと勉強して専門的な知識がないとできないって、みんななんとなく思ってると思うんですけど、実はそんなこと全然なくて……。

堀江:109ブランドなんてそうだったよね。元モデルの子とかショップ店員とかか「こんなカンジで、ここにポケットがあったらカワイイ~」とか言って、それを文化服装学院とかを卒業したちゃんとしたパタンナーの子がパターン描いて発注してたっていう……。

MB:それなんですよ。で、実際フタを開けてみると、ウチのサロンの会員さんがプレゼンするのって、普通のブランドの担当者が考えるには面白かったりするんですよ。僕はよく地産地消って言ってるんですけど、生産者が考えるものよりも、消費者が考えてるもののほうが面白くて、例えばブランドのものって、いろんな人に刺さるように、万人にウケるためにって考えると、すごくそつのないものしか出来上がらないんです。アパレルって今厳しいので、セグメントしないっていうのもあるんですけど。でも、サロンの会員ってそんなこと知らないから、思いっきりセグメントするんですよ。

堀江:……あ、実物が来た。シャトブリ帽子です。

MB:あ、カワイイ。これ欲しい。僕、黒いキャップかぶるから、ちょうどいいかも。

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堀江:よく見ると、シャトーブリアンじゃんって。これ肉料理の店とかに行ったときに、シャトーブリアンなんですよっていうとウケるんですよ。……和牛マフィアの制服って、マルモト君というワンオクの衣装とかそういうのをやってるデザイナーの人がいて、彼に全部頼んでるんですけど、この帽子もその彼がデザインしたんです。

MB:なるほど。確かにアリモノじゃない感じですよね。

堀江:そう。これはネット上のホリエモンショップで買えるんで。値段は……忘れた。値段のこと、考えてないから(笑)。確か、3000~4000円だったと思います。……あ、そんなことなかった。もっと高かった。

MB:(笑)

堀江:全然高かった。5800円もする(笑)

MB:まぁまぁ、でもそんなぐらいなら。

堀江:Tシャツもキャップも同じぐらいの値段です。……コメントで「サロンとのコラボはビジネスモデルになるなぁ」って来てるけど。

寺田:そう。さっきの話ですよ。サロンの方は屈託なく意見を言うから……。

MB:そうそう。例えば、低身長の人に向けたブランドとか……。

堀江:それって俺、やりたかったんだよ、すごく。ていうか、低身長向けのメディアを立ち上げたくって……。

MB:いや、ホントそれ当たると思いますよ。

堀江:一瞬やろうと思って頓挫したんだけど……。

寺田:155でしたっけ?

堀江:そう。よく覚えてるね。

寺田:だって、自分のことだから……。

MB:確かに、女の子向けのものって言ってましたよね。

堀江:155っていうブランドというか、メディアですね。

MB:それ一緒にやりませんか?

堀江:やりましょう。僕は趣味が完全に一致するので……?

MB:趣味?

堀江:いや、俺ってちっちゃい子が好きなんで。

MB:え、僕もちっちゃい子、すごい好き(笑)・

寺田:(笑)。そこで合致しましたね。

堀江:だから155は趣味と実益っていう……。

MB:ホント、それイイかも。ちょうど今、サロンで低身長向けのブランドを立ち上げようとしてる時だから……。

堀江:それで155っていうメディアを作って、そういう人たちだけが集まるようにして……。

寺田:でも、それって本当に需要があると思いますよ。美容とかのアプリとかでも、155㎝以下の人向けの記事が、最近めちゃくちゃあがってて、私それはすごく見ますもん。

MB:ブログの記事とかウェブメディアって、そういうセグメントしたものでアクセスを取ろうとするんだけど、モノづくりになると一歩遅いんですよね。みんな万人向けみたいなことをしてて、低身長向けのブランドなんて誰一人やってないんで。

堀江:僕はね、趣味の問題だと思うんですよね。

MB:趣味?

堀江:そう。ファッションエリートって、どうしても高身長のモデルとかにものすごく憧れがあるんですよ。

MB:確かに。ホントそうですよね。

堀江:だから、多分そういう低身長が好きな人が、ファッション業界にあまりいないんじゃないかなって。

MB:そう。かっこ悪いことって、みんなあまりしたくなくて。さっき話したサロンのプレゼンの話もそうなんですけど、「お父さん向けの服」とか出してきたんですよ。お父さんって子供を抱えるから、「アウターを着てて、暑い時に脱ぐのどうするの?」みたいなことで、アウターにひもを付けて、リュックに背負えるみたいにしたんですよ。それをブランドの担当者がすごい褒めてて「こんなの考えるやつ、今いないって」。でも、こっちからすれば「なんで、そういうこと考えないの?」って逆に思うんだけど。

堀江:……えっと。「和牛マフィアはPVがストリートっぽいから、オーセンティックじゃなくてストリート寄りのデザインにすればいいのに」っていうコメントが来てるけど。……」まぁ、色々やっていくよ(笑)

MB:でも、この帽子はカワイイですよ。

堀江:ありがとうございます。でも、これはホントに女子受けするんですよ。今少しずつ浸透させています、シャトーブリアン帽子。

MB:買います、後で。

堀江:いいですよ、これはプレゼントしますよ。

MB:いや、僕、買わないとメルマガ出せないんですよ。自分で買ったものじゃないと。だから、後で買います。

堀江:あぁ、なるほどね。

文:芳村篤志
撮影:上岡伸輔


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