高須クリニックの院長、高須克弥さん(74)が8日、自身のTwitterアカウント(@katsuyatakasu)で、GW中に別荘の「空き巣被害」について報告。そのポジティブな捉え方に賞賛の声や、無事を祝うコメントなどが殺到しています。
高須院長は自身のTwitterで空き巣被害を報告。
しばらく留守にしているうちにかっちゃんの家に泥棒が入った。警察の話しでは5月4日深夜の2時に三人組の男がバールで玄関の鍵を壊して侵入したらしい。ヘソクリ全部取られた。
SECOMとAMEXの保険の対象になるそうだが被害額がわからん。
命取られなくてよかった。もうけた。なう。 pic.twitter.com/TYbvrMv83r— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年5月8日
なんと!被害に遭ったにも関わらず「命取られなくてよかった。もうけた。なう。」と投稿。これには、多くのTwitterユーザーからコメントが殺到しました。
生前父が言っていました。泥棒さんは父の悪い所や苦悩もスッカリ持って行ってくれるからその分父は幸せになれると。先生の病気も持って行ってくれてるに違いないのでその分先生も長生きでると思います。先生頑張って👍
— きんちゃんまま (@x_ox35) 2019年5月8日
高須先生のそういうポジティブな所が好きです
— ヒロポン (@hiropon1732) 2019年5月8日
さらにフォロワーから「警備強化」について勧められると。。。
全部やってあります。
警察が駆けつけるまでに3分。
プロのお手並み感服なう。 https://t.co/6hyzoqrbGv— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年5月8日
と、このようにTwitterで返信。警察がたった3分で駆けつけたことも報告しています。深夜の2時に3人組がバールで入り口をこじあけて侵入したという今回の空き巣被害。今度Twitterで「お出かけ宣言」する際は、フォロワーの方たちから「警備体制は万全ですか?」と質問が来るかもしれませんが、そのときは高須院長から「YES!」という答えが返ってくるかもしれませんね。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
image by:不明 [CC BY-SA 4.0], ウィキメディア・コモンズ経由で