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東出昌大が不倫別居報道。お相手の清純派女優ヤバすぎるSNS投稿

俳優の東出昌大(31)と妻で女優の杏(33)が、東出の「不倫問題」などを理由に別居していると1月22日の文春オンラインの報道と23日発売の『週刊文春』の報道でわかった。1月上旬に2人は別居し、離婚の危機に直面しているという。不倫相手とされているのは、東出と2018年に公開された映画『寝ても覚めても』で共演した唐田えりか(22)。東出と唐田は同映画で恋人同士を演じており、そのころから交際していたとみられている。

「弁解の余地はない」

報道について東出が所属する事務所は「書かれている事柄はほぼ事実と判明した」と認め、弁解の余地はないとコメント。また「このような事態になったことに対して、責任の重さ、失ったものの大きさを実感し、ひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります」と現在の東出についても明かし、反省も促した。また、「厳しい道とは思いますが、東出が夫として、父としてもう一度家族を再生するために自らの生き方、姿勢を含めてその証を示してゆくしかないと思います。弊社としてその道程を厳しく見守ってゆく所存です。どうかご理解賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

東出は、テレビ朝日系木曜ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で、俳優の桐谷健太とともにW主演をつとめているが、ドラマの放送について同局担当者は、「放送予定に変更はありません」とコメントしている。

ハリセンボン春菜氏の厳しい意見

このコメントについて、ハリセンボンの近藤春菜は、日本テレビ系「スッキリ」でコメント。「ひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります」といった事務所の言葉に触れ、「苦しい思いをしてるのは杏さん。正直、東出さんが苦しんでいるとかはどうでもいい。杏さんとどう向き合うかが大事。苦しいという言葉は1番使ってはいけない言葉」と厳しい意見を述べていた。

「匂わせ」投稿の数々

今回の報道後、唐田のInstagramの投稿が日本のネット上をざわつかせている。

唐田は、フィルムカメラが趣味と公言しており、たびたび東出の写真も投稿していた。


「ずっと一緒にいました」

フジテレビ系「ノンストップ!」では、ふたりが共演していた当時の唐田のインタビューを紹介。「家に帰っても寝ても覚めてもこのことで頭がいっぱいだし、寝てても夢の中で寝ても覚めてもが続いているし、撮休があっても東出さんが本読みしようとおっしゃってくださったので、ずっと一緒にいました」とコメントしていた。

Twitterの声

3人の子宝に恵まれ、おしどり夫婦として知られていたふたりの別居、不倫、唐田の匂わせ投稿について、日本のネット上はざわついている。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

source: 文春オンライン

image by:Dick Thomas Johnson from Tokyo, Japan [CC BY]

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