本を読み始めたのに、数ページ読んだところでスマートフォンに手が伸びる。
ドラマや動画を見始めても、少し間が空くとSNSを開いてしまい、結局どちらにも集中できない。
スマートフォンを完全に手放したいわけではないけれど、触らない時間はつくりたいと思うことが増えました。
でも、意識するだけではうまくいかず、Amazonで見つけたアイテムに頼ってデジタルデトックスをしてみることにしました。
タイマーをセットして、スマホを封じ込める
Terbot 「タイムロックコンテナ」3,089円(税込)※記事掲載時のAmazon販売価格
こちらは「タイムロックコンテナ」といって、スマートフォンを入れてタイマーをセットすると、設定した時間が経つまで取り出せなくなるアイテムです。
ボタンを押して時間を設定すると、カウントダウンがスタート。終了すると「ピーッ」と音が鳴り、自動的にロックが解除されます。
長さ約20cm、幅約8.7cmのスマートフォンに対応。厚みは約2cmで、スマホカバーをしたままでもピッタリ入りました。本体はUSBで繰り返し充電できます。
「スマートフォンを触らないぞ!」と決意しても、伏せたり別の部屋に置いたりするだけでは、気になったときについ手に取ってしまうことも……。
でも、コンテナに入れてしまえば物理的に取り出すことができません。
最初は少し不安もありましたが、実際に使ってみると、触れないからこそ得られるメリットがたくさんありました。
本を読む時間を取り戻せた
まず試してみたのは、夕食後にひと休みをするとき。
これまでは少し休憩するつもりでSNSを開いたのに、気づけば思った以上に時間が経っていた……ということがよくありました。
そこで、スマートフォンをコンテナに入れ、15分のタイマーをセット。その時間を読書に充てることにしました。
手元にスマートフォンがないと、途中で気が散りにくくなり、思った以上に落ち着いて本を読めます。
15分経ってロックが解除されても、ちょうど続きが気になるところでそのまま読み続けていることも。
これまでは1カ月に小説2冊を読むのが限界でしたが、使い始めてから6冊も読めました。
ドラマや動画を見ているときにも使うと、途中でSNSを開くことも減り、ひとつの作品に集中しやすくなりました。
まったく操作できないわけではない安心感
使う前は、「タイマーが終わるまで、何があってもスマートフォンを触れないのは困るかも」と思っていました。
でも、コンテナの下部には穴が開いていて、画面の一部を操作できます。
着信があったときや、緊急で電話をかけたいときにも対応できるので安心です。
また、「どうしても取り出したい」というときは、ロックボタンを長押しすると、4回までロックを外すことができます。
ハートのマークで残り回数がわかる仕様も、少しお茶目です。
寝る前のスマホ対策にも使えそう
最近は、寝る前にも使い始めました。
ベッドに入ってからスマートフォンを開くと、短時間でやめるつもりでも、つい見続けてしまいがち。
そこで、まずはベッドに入る目標時刻の15分前にタイマーをセット。現在は30分に延ばし、少しずつ触らない時間を長くしているところです。
消音モードにもできるので、寝ているあいだにタイマーが切れても気になりません。
底面には充電ケーブルを通せる穴もあり、スマートフォンを充電しながら使えます。
スマホを四六時中触っているような生活だったので、使い始めた頃は不安でタイマーを何度もチェックしていましたが、半年経って気にならなくなりました。
「これぐらい楽勝でしょう」と思える短い時間から始めて、徐々に伸ばしていく作戦が上手くいったように思います。
好きな読書に時間を割けるようになり、気持ちもすっきりしました。
「もっと時間を割きたいのに、できていないこと」がまだたくさんあるので、少しずつクリアしていきたいです。
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提供元:ROOMIE