松本日奈
料理家。レシピ開発やケータリング、お弁当づくり(ひな弁)などの活動のほか、不定期で焼き菓子を販売する店「fuwako(フワコ)」を運営。余らせがちな食材の活用法や季節の保存食、手間を省いたつくりやすいレシピが人気を集めている。
料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。
今回ご紹介するのは、旬の「いちじく」を使ったひと品です。
いちじくは、焼いてもおいしい
八百屋できれいな「いちじく(無花果)」を見つけました。4つ入って350円! お買い得です。
4つのうち、2つは生のまま、モッツァレラチーズとオリーブオイルでいただくことに決めていました。
あと2つは火を通して食べたいなあと考え、塩をしてバターをのせてトースターで焼いたら、とろけるような食感に!
薄いグリーンの皮は柔らかかったので、皮を剥かずに使うことにしました。栄養価も旨みもまるっといただきましょう。
いちじくの塩バター焼き
<材料>
・イチジク
・バター…お好みで(今回は1個につき3gほど)
・塩…適量
・粗びき黒こしょう…適宜
<つくり方>
1. いちじくは先端を落としてタテ半分に切り、耐熱容器にのせる。
2. バターを好きなだけ(私はひとつに3gほど使用)のせて、上から塩をぱらりと振る。
3. トースターに入れ、バターが溶けて表面にうっすら焼き色がつくまで、10分ほど焼く。好みで、仕上げにこしょうを振る。
バゲット&ワインとの相性は抜群。アイスクリームを添えても
出来立てのアツアツは、とろりとしていて最高。
焼いているうちに溶け出した果汁とバターをバゲットにつけて食べると◎! ワインにも合いますよ。
アイスクリームやヨーグルトに添えるのもおすすめです。
塩は“ちょっといい塩”を使うと、よりおいしくなります。
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提供元:ROOMIE