※本記事は2025年6月27日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by covacova.
地震が多い最近、ふと不安に思うことがあります。
愛用しているスマホも、充電や電波がなくなれば、頼りになりません。
考えたくないけれど、かなり怖いですよね。
アナログだからこその安心感
3COINS「手回し式スマホ充電ラジオライト」2,750円(税込)
そこで、3COINSで手に入る「手回し式スマホ充電ラジオライト」を備えておくことに。
ラジオがあれば、地域の避難指示や復旧状況、天気などの正しい情報をリアルタイムで知ることができます。
ほかにもたくさんの機能が搭載されていて、スマホが使えない状況で驚くほど心強いんです。
充電方法は3通り
驚いたのは、自分の手で電気を作ってためておけること。
USB充電・ソーラー充電・手まわし充電の3段構えで、天候や環境に左右されずに電源を確保できるんです。
そして、いざというときの奥の手が手まわし充電。1分間しっかりまわせば、ライトは約30分、ラジオは約4分(中音量)ほど使えます。
さらにうれしいのは、スマホへの給電もできること。モバイルバッテリーの電池が切れても、最低限の通話や連絡くらいならなんとかなりそうです。ただし電池容量は2000mAhなので、あしからず。
高さ6.6×幅13.1×奥行き5.3cmほどとコンパクトなサイズ感。
小さめのポーチにもすんなり収まるので、防災リュックはもちろん、普段使いのバッグにも気軽に入れておけます。
事前に慣れておきたい
しっかり電力をためるには、それなりの時間と労力が必要です。
実際にノンストップで3分間まわしてみたところ、バッテリーが切れたスマホに通話1〜2分の電力を供給できるくらい。非常用としては頼もしいけれど、手まわしでフル充電するのは現実的ではありません。
手まわしは意外と体力を使うので、どれくらいまわすとどのくらい充電できるのかを事前に試しておくと安心です。
ダイヤルをまわしてラジオの周波数を合わせるなんて、中学生の頃以来。思った以上にうまく合わせられず、ちょっと手こずりました。
特に室内はラジオの感度が落ちるので、窓際や屋外に出ると合わせやすくなります。
FMを聞くときはアンテナをしっかり伸ばして、向きを変えながら電波のいい角度を探すのがコツ。こうしたアナログ操作には少しコツがいるので、普段からちょっと触って慣れておくと安心です。
防災アイテムとして充実した機能
ライトとSOSブザーも搭載。
本体上部のボタンを押すとライトが点灯、長押しするとブザーが鳴るというシンプルな設計で、暗がりでも迷いません。
LEDライトの明るさは110ルーメンと実用的。片手で握りやすいデザインなので、懐中電灯のように使えますよ。
ブザーの音量は、予想以上に大きめ。約80dBもあるので、「助けて」がうまく言えない場面でも、しっかり存在を知らせることができます。
また、付属の蓄光タイプのシールを本体に貼っておけば、暗闇でもどこにあるのかひと目でわかります。
ちなみに防水等級はIPX3で、小雨程度なら濡れても大丈夫です。
災害はいつ起きるかわからないからこそ、備えておくことがなにより大切。
ラジオ、ライト、充電器、SOSブザー。そのすべてが詰まった1台は、いざというときに本当に頼れる存在です。
落ちても割れない「やわまるライト」が防災にも枕元にもちょうどよかった
防災時に「懐中電灯」「ラジオ」「充電器」になるワイヤレススピーカー…実家にもプレゼントしたいな
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