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こじるりの泥沼恋愛と「女の戦い」そのドロドロぶりが相関図と年表で明らかに!

順風満帆かと思われた“こじるり”こと小島瑠璃子(26)と大人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏(45)との交際だが、文春オンラインが報じた“略奪愛”疑惑により、愛の行方に暗雲が立ちこめはじめた。世間でも、こじるりの四角関係(?)がややこしすぎて、理解できない人が続出しているようだ。そこで今回は、このこじるりの泥沼恋愛をわかりやすく検証してみたい。

「19歳年の差」ドロドロ恋愛劇

情報が錯綜し、昼ドラ並に複雑化してきたので、ここで一旦整理をしよう。これまで報じられている内容をもとに、お節介ではあるが勝手に年表を作成してみた。

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ご覧いただくとわかる通り、原氏は2018年頃から、大手芸能事務所に所属していた元アイドルAさんと不倫関係になっていたという。それが原因かどうかは不明だが、2019年冬に原氏は離婚している。

妻と別れる約一年前にこじるりと原氏は番組で共演。2人の交際がスタートしたのはここ最近とされているので、一部で言われているような、奥さんから略奪したというわけではなさそうだ。

しかし、原氏と元アイドルAさんが既に破局していたかどうかは不明で、もしかすると原氏の二股による三角関係だった可能性もありそうだ。

…やはり関係性が異常なまでに複雑だ。泥沼の恋愛だということまでは理解できても、MAG2NEWS読者層にとってはサッパリ意味不明と考えられる。そこで、さらにわかりやすくするため、今の状況を相関図にまとめてみた。A4ペラ1枚にまとめられなければ社会では通用しないのだ。

いかがだろうか?ドロドロの恋愛劇も少しはわかりやすくなっただろうか?

漫画が大ヒットすると、アイドルやタレントからモテまくるんだなということがよくわかるが、これを見る限り、原氏をめぐって女性たちが略奪に略奪を重ね、こじれてしまっているようにしか見えない。

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好感度の高いこじるりだが、このままでは不幸一直線。大きなお世話だが、これで幸せになれるのだろうか?確かに、芸能界には略奪愛から結婚したカップルは多々いるが、こじるりにはこれ以上こじれないような恋愛をしてもらいたいものである。

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※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

source : 文春オンライン週刊女性

image by : shutterstock

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