植物を育て始めるときに一番心配なのが、枯れさせないかどうかということ。
水やりが少なすぎても枯れちゃうけど、初心者だと水のあげすぎで枯れさせてしまうことも多いと聞きます。
水やりの目印
そこで役に立ってくれたのが、SUSTEE（サスティー）です。
この細いスティックがあれば、初心者でも一目で水やりが足りているかどうか把握することができます。
鉢植えにプスっと刺すだけ
Sustee(サスティー) Sサイズ 358円（税込）
使い方はとっても簡単。
鉢植えにプスっと突き刺すだけです。
その後に水やりをすると……
中にある芯が水色に染まります！
水色になっているときは水やりが十分に足りている状態。
不足してくると白色に戻ってくるので、その時が次の水やりのタイミングというわけです。
それまで水やりを我慢すれば水のあげすぎを防げます。
これなら一目でわかるから、水やりを適切に行えます！
電池いらずで、刺しっぱなしでいいのも楽で嬉しいです。
土が見えない鉢植えにも
土が見えなくても、これが刺さっていれば乾燥しているかどうか確認できます！
化粧用の砂やココナッツファイバーなどで土を覆っている場合にも重宝しています。
中芯は交換可能
中芯の寿命は6ヶ月〜9ヶ月。
長く使うと色が変わりにくくなってくるのですが、中芯だけを交換することができます。
本体は再利用できるので無駄がありません。
さしすぎ注意
本体の差し込みの深さが間違っていると正しく測定してもらえません。
目印が付いているので、それに従ってさすようにしてください。
水やりや風などの影響で土の高さが変わってしまうこともあるので、時々確認すると安心です。
初心者でも楽しく植物を育てられるよ
水やりが適切にできるようになって、枯れさせることがかなり減りました。
今までは枯らしてしまうのが怖くてあまり数を増やせなかったけど、サスティーのおかげで植物を育てるのを楽しめるようになってきました！
植物の水やりが「半自動」になるアイテムを手に入れたよ
IKEAのこれで、観葉植物まわりの掃除が楽になったよ
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提供元：ROOMIE