「空気を読め」と言われても、何をどう変えればいいのかわからない——そんな悩みを抱えたことはありませんか?実は「空気」とは抽象的なものではなく、相手の表情というとても具体的なサインのことです。それを知るだけで、会話の質はガラリと変わります。今回のメルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』では、著者のゆうきゆうさんが、空気を読む技術の正体とすぐに使える実践法を解説しています。
「空気を読め」と言われても、どうすればいい?
「空気を読めないよね」 「ちゃんと空気を読みなさい」
こんな言葉を言われたこと、ありませんか?
でも正直、空気って何?と思う人も多いはずです。
あまりにも表現がアバウトで、どう直せばいいのか分からない。
それが本音でしょう。
◆ 空気とは、実はとても具体的
結論から言います。
空気とは、相手や周囲の”表情”です。
・笑っているか ・引いていないか ・不機嫌になっていないか ・無表情になっていないか
まず見るべきは、ここです。
場の空気は、顔に出るのです。
◆ 反応がズレていたら要注意
たとえば、自分では面白い話をしているつもりなのに、相手が笑っていない。
自分は盛り上げているつもりなのに、相手の目が泳いでいる。
こういうときは、自分の期待と相手の反応がズレている可能性があります。
それがいわゆる「空気が読めていない」状態です。
◆ そのとき、どう動くか?
もし反応が薄い、あるいは微妙だと感じたら、無理に押し切らないこと。
方向を変えましょう。
・話題を切り替える ・トーンを落とす ・「あなたはどう思う?」と振る
特に質問を振るのは有効です。
会話を独占せず、相手にボールを渡す。
それだけで、場の空気は整いやすくなります。
◆ まとめ:空気=相手の表情
難しく考える必要はありません。
空気とは、抽象的なものではなく、相手の顔に出ているサイン。
話すより先に、一瞬、観察する。
これだけで、空気はかなり読めるようになります。
「空気を読め」と言われたら、雰囲気を感じろ、ではなく、表情を見ましょう。
笑っているか。 固まっていないか。 引いていないか。
空気=相手の表情。
これを覚えておくだけで、会話はずっとスムーズになります。
今回の話、何か少しでも参考になることがあれば幸いです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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