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「時間がない」は通用しない? 採用担当者による「生成AI活用」必須の厳しい現実

「忙しすぎて生成AIなどの新しいツールを使いこなす時間がありません。どうすればいいでしょうか?」そんなお悩みが世界的コンサルティング会社マッキンゼーで14年間もの勤務経験を持つ、ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクターの赤羽雄二さんのもとに届きました。赤羽さんは自身のメルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』の中で、最近増えているそのようなケースにおける危機感を語っています。

業務が忙しく、生成AIなどの新しいツールを使いこなせません。どうしたらいいでしょうか。

Question

採用チームにいますが、会社が右肩上がりで毎月5~10人採用しなければならず、非常に忙しい状況です。Claude Codeをぜひ使っていきたいのですが、毎日会社で20分も時間を取れればいいほうです。このままではだめだとわかっているのですが、どうしようもありません。どうしたらいいでしょうか。

赤羽さんからの回答

ご相談どうもありがとうございます。お気持ち大変よくわかります。

採用チームであれば、生成AI活用がこれから大いに期待されます。実際に進みます。生成AIを活用する側になるか、生成AIで駆逐される側になるか、という瀬戸際に来ているとしたら、どうしたいでしょうか。

「このままではだめだとわかっているのですが、どうしようもありません」などと言っている場合ではないと思います。

本当に生きるか死ぬかなら、もっと必死の気持ちで取り組めませんか。

生成AIが採用チームでどのように活用されるかですが、

・SNS、ブログ、転職サイト情報などをクローリングして、候補者を大量に獲得する

・採用広告の文面、デザイン、掲載場所などを獲得率に基づいて最適化する

・候補者を資質、適性でセグメント化し、優先順位をつける

・候補者の一次面接を自動で案内、設定し、日程調整をして、自社面接サイト上で実施する

・二次面接は、面接者の日程と候補者の日程を自動マッチングして設定する

・二次面接結果に基づき、三次面接を同様に設定する

・結果がよければ、社長面接を設定する

・合格者が入社するまでソフトランディングのための支援を提供する

といったことはすべて実現するようになります。採用チームの少なくても半分はAIに置き換えられてしまいますね。

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image by:Shutterstock.com

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ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター 東大工学部卒業後、コマツにてダンプトラックの開発に携わる。スタンフォード大学大学院に留学し機械工学修士、修士上級課程を修了後、マッキンゼーに入社。ソウルオフィスをゼロから立ち上げるなど、14年間活躍。その後、ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業し、ベンチャー共同創業・経営支援、大企業の経営改革、経営幹部育成、新事業創出に取り組む。韓国、シンガポール、インド、ベトナムなどの企業を支援。 著書に 『ゼロ秒思考』 『速さは全てを解決する』 『瞬時に切り返す会話術』 『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』 など、国内27冊、海外30冊、合計138万部超。 内外での講演多数。東京大学、早稲田大学、電気通信大学、北陸先端科学技術大学院大学講師を歴任。

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【著者】 赤羽雄二 【月額】 ¥880/月(税込) 初月無料 【発行周期】 毎週 月曜日

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