浴衣の季節がやってきました。最近は着やすい浴衣や洗える浴衣がたくさん出ていて気軽に着られるようになりましたね。
それでもやっぱり洋服に比べて面倒だなと思うのは、浴衣の収納です。
着物のたたみ方って覚えにくいし、またすぐ着るかもしれないから夏の間だけでも簡単に収納しておけたらいいのに……と思っていました。
「浴衣」を洋服と一緒にクローゼットに収納できる
「クローゼット着物ハンガー つる子さん」3,630円(税込)
「クローゼット用着物ハンガー つる子さん」は、着物をハンガーに吊るしてそのままクローゼットに収納するためのハンガー。
従来の着物用ハンガーと違うのは幅が狭く、洋服用ハンガーとほぼ変わりません。そのためクローゼットにかけやすいのです。
かける部分が2つあるのですが、下の棒は二重になっているのが特徴。
実際に浴衣をかけてみたいと思います。
複雑なたたみ方はなし。3ステップでかけられる
まずは、付属の襟止めを襟の縫い目を挟むように差し込みます。
このとき、浴衣のたたみ方は洋服の袖畳みと同じように袖と袖を重ねるたたみ方でOK。
着物のたたみ方をしなくても使えますよ。
袖の底のほうにハンガーの下部の二本の棒をそれぞれ差し込みます。
ハンガーの上の棒に浴衣の身頃をかけて折り返します。
最後に、シワを伸ばして形を整えたら完成です!
床に付かず、コンパクトに収納できました
ハンガーのサイズが洋服のハンガーとあまり変わらないので、クローゼットにかけても邪魔になりません。
長さも半分くらいに折られているため床に付かずにきれいに収納できます。
「セパレートタイプの浴衣」も収納可能
最近よくある上下が分かれているセパレートタイプの浴衣はかけられるか試してみました。
袖を通すところまでは普通の浴衣と同じですが、身頃の長さがないので下の棒に引っかけて、さらに滑り落ちないようにピンチで留めることに。
上の棒にはセパレートの下半分の布をたたんでかけます。
こんな感じで、セパレートタイプの浴衣も無事にかけられました!
浴衣をもっと気軽に着られるように
和ダンスなど平らに置いて収納する場所がない人は、この「つる子さん」にかけて一年中クローゼットにかけておけば手軽。
また、普段は和ダンスなどにしまっておける人も、夏の間だけは出しやすいようにクローゼットにかけておくという使い方もいいですね。
私は浴衣で使っていますが、もちろん着物全般に使うことが可能。袖丈が45cm~53cm程度に適しているそうです。
帯や紐なども一緒にかけておけば、次に着る時に小物類を探さなくてもすぐに浴衣を着られますね。
「つる子さん」で収納がラクになったおかげで、今年も浴衣を着るのがより楽しみになりました。
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