ファミリー・子育て・生活1位

システマティックな「ま、いっか」家事術

【価格】【発行周期】週3回(月水金)刊

Author

食べるのは大好きだけど、作るのは超苦手。棚拭きとアイロンがけが何より嫌い。そんな家事オンチだった私がソレナリに家事をこなせるようになったワケ。家事全体を見渡して、最小の手間で最大のリターンを得る、具体的なシステムをお知らせするメールマガジンです。

●著者コメント●
先年の部門銀賞に続いて、今年は部門1位の栄誉をいただき、大変うれしく思っています。これもいつも弊誌の配信を楽しみにしてくださる読者さんたちのおかげです。本当に本当にありがとうございます。これからもこれを励みに毎号役に立つ情報をご提供できるよう「ま、いっか」精神で頑張りたいと思います。なお、来年は久しぶりにセミナーの開催を予定しております。ご興味のある方は是非ご参加くださいませ。

●スタッフコメント●
面倒な家事のちょっとした賢いコツを伝授してくれるメルマガです。お料理やお洗濯、お掃除など「こうすれば良かったのか!」と思える情報が盛りだくさん。一人暮らしを始めたばかりの学生さんや、単身赴任のお父さん、新婚のご夫婦などにもおすすめです。

ファミリー・子育て・生活2位

貧乏食堂・ちょっとイッてるお料理レシピ

【価格】【発行周期】ほぼ週刊

まぐまぐ大賞2014 グルメ・レシピ部門大賞受賞。発想を変えれば、愉快な食卓。安い素材で、美味しい料理。変わっているけど、ウマけりゃ良し。貧乏だって、幸せだいっ!

●著者コメント●
第2位。惜しい! 悔しい! ジャンルの幅が広がり、ライバルが増えた中での第2位なので、我ながら健闘したようにも思えますし、読者のみなさんの応援があったからこそ、第2位まで行けたのだと感謝しております。でも、でも、この悔しさを何にぶつければ良いのでしょう。まぐまぐさん? いいえ、自分自身です。さらなる飛躍を誓い、日々精進料理を食べたいと思います。何、言うとんねん!

●スタッフコメント●
タイトルには「貧乏食堂」とありますが、紹介してくれるレシピは決して安っぽくなく、美味しそうなものばかり。レシピ紹介の前に、必ず発行人である遊酔さんのコラムも付くんですが、ついつい「フフッ」と笑ってしまいます。毎日のお料理が楽しくなること間違いなしです!

ファミリー・子育て・生活3位

大原さんちの九州ダイナミック

【価格】¥108(税込/月額)※2016/01に価格が216円(税込)に変更されます。【発行周期】不定期 今月1回

東京から長崎県佐世保市に引っ越してから約2年。私たち一家にとって地方都市はとてつもなく住みやすい場所でした。首都圏にない地方都市のよさや具体的な生活情報、そしてこれから挑戦する自給自足生活(?)への取り組みなどを、笑いを交えつつマンガと写真で綴っていきます。『大原さんちシリーズin九州』、よろしくお願いします。

長崎県の佐世保で暮らす大原さんご一家の日常が垣間見えるメルマガです。イラストレーターの奥様と構成作家のダンナさん、二人の息子さんと愛猫の日常は笑いあり、時に涙あり。イラストも多用されており、とても読みやすいのも魅力的です。

ファミリー・子育て・生活4位

子どもが育つ“父親術”

【価格】【発行周期】週刊

◆殿堂入りメルマガ/3歳~小学生の子育てに関わる方に!◆子どもがグングン伸びて、親のストレスも激減~そんな状態を実現するために、毎日使える具体的なノウハウを提供しています。読者からも「駄々コネが減った」「言わなくても自分の準備をするようになった」などの成果が出ています(^_^)v

●著者コメント●
このたびは、まぐまぐ大賞2015ジャンル別賞を頂きまして、誠にありがとうございます。大変光栄に存じます。現在配信を担当しています渡辺と申します。実は2015年9月に黒澤さんより引継いだばかりなので、このような受賞の機会を頂きましたことは、著者である黒澤さんの功績と読者の皆様方の深いご厚情の賜物であると存じます。まだまだ、見習いのパパコーチですが皆様の子育てのヒントになるようなことを引き続き配信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします!

ファミリー・子育て・生活5位

独身男性が自分で作る簡単!腹いっぱい!ガッツリレシピ

【価格】【発行周期】ほぼ日刊

板前暦22年の私が独身男性のために、手軽にできるガッツリ料理を伝授します!仕事で疲労したあなたでも豪華な料理が簡単に作れます!「何を作ろうか?」その悩みは消滅します。毎週、火、水、木、土、日 発行中!

●著者コメント●
驚愕してます。まさか、私のメルマガが大賞に選んで頂けるとは思ってもなく、素直に喜んでおります。ありがとうございました。これからも、独身男性の方がおいしい料理を作れるよう、役に立つ料理レシピ、料理の情報を伝授していきます。現代は、料理人でなくても一般の男性も当たり前のように料理を作る時代です。作るなら"旨い!"料理をパパっと作ってガッツリ味わって食いまくりましょう。ありがとうございました。佐藤