MAG2 NEWS賞1位

高城未来研究所「Future Report」

【価格】¥864(税込/月額)【発行周期】毎週 金曜日(年末年始を除く)

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高城未来研究所は、近未来を読み解く総合研究所です。実際に海外を飛び回って現場を見てまわる僕を中心に、世界情勢や経済だけではなく、移住や海外就職のプロフェッショナルなど、多岐にわたる多くの研究員が、企業と個人を顧客に未来を個別にコンサルティングをしていきます。毎週お届けする「FutureReport」は、この研究所の定期レポートで、今後世界はどのように変わっていくのか、そして、何に気をつけ、何をしなくてはいけないのか、をマスでは発言できない私見と俯瞰的視座をあわせてお届けします。

「直島が世界の富裕層をしらけさせるワケ」の記事が大ヒット。その他、世界を股にかける高城さんならではの視点で書かれた世界情勢分析が参考になります。2015年の世界情勢は、高城さんが独占インタビューで予見したとおりに進んでいったのが怖い。

MAG2 NEWS賞2位

e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室

【価格】【発行周期】週刊

読者の質問に、内科医であるドクタースマートがお答えするメルマガです。病気・治療に関すること・治療費のこと・健康保険のことなど、何でも相談してください。医者には聞けない事、聞くのが恥ずかしい事など、どんな質問でも、全ての質問にメルマガ上でお答えします。しかし、個別にお答えは致しません。

今年、MAG2 NEWSで最も拡散されたのがこのメルマガで書かれた「家族が自宅で亡くなった時に救急車を呼ぶと、遺族はさらに辛い目に遭う」の記事。いいね!が3.5万、リツイートが1.3万という驚愕のシェア数。現役医者ならではの解説が参考になります。

MAG2 NEWS賞3位

高野孟のTHE JOURNAL

【価格】¥864(税込/月額)【発行周期】毎週 月曜日(祝祭日・年末年始を除く)

政治経済から21世紀型ライフスタイルまで、タブーなきメディア《THE JOURNAL》が、“あなたの知らないニュース”をお届けします!

国内外のニュースを鋭い視点で切り取る刺激的な解説が満載。テレビや大手新聞だけでは見えなかった別の視点を与えてくれます。代表記事は「アベノミクスは終わった…海外主要メディアによる「死刑宣告」を比較」。ちなみに名前の読みは「たかの はじめ」さん。

MAG2 NEWS賞4位

武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』

【価格】¥864(税込/月額)【発行周期】毎週 水曜日(祝祭日・年末年始を除く)

中部大学教授の武田邦彦です。主に環境問題や資源に関して研究を行っております。私のメルマガでは、テレビや雑誌新聞、ブログでは語ることが出来なかった原発やエネルギー問題に鋭く切り込みます。また、皆様のご質問にもお答えしますので、気軽にお尋ねください。

『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの武田先生によるメルマガ。テレビでもなかなか言えない刺激的な批評が飛び交っています。MAG2 NEWSでは「高血圧のウソ」「コレステロールのウソ」「地球温暖化のウソ」など、これまでの常識を覆す説を紹介しました。

MAG2 NEWS賞5位

辛坊治郎メールマガジン

【価格】¥324(税込/月額)【発行周期】毎週 金曜日

辛坊治郎流ジャーナリズムの基本、「FACT FACT FACT」をキーワードに、テレビや新聞では様々な事情によりお伝えしきれなかった「真実」を皆様にお伝えします。その「真実」を元に、辛坊治郎独自の切り口で様々な物の見方を提示していきたいと考えています。また、メディア業界を志す学生を始め、言葉を使って生きていく全ての人達に向けたアナウンス講座の連載も予定しています。是非気軽に参加して頂ければと思います。

ニュースキャスター辛抱さんによるメルマガ。夏に話題になった「新国立劇場デザイン白紙問題」では、これまでの安藤忠雄バッシングを一蹴。本人に取材した「安藤忠雄は普通に被害者。そもそも基本設計はザハでも安藤でもない」の記事が支持されました。

MAG2 NEWS賞6位

上杉隆の「ニッポンの問題点」

【価格】¥864(税込/月額)【発行周期】週刊(曜日不定期)

「リテラシー」(情報を読み解く力)こそ、今最も必要なスキル。情報操作だらけの大手メディア報道では絶対伝えない情報を届ける『上杉隆の「ニッポンの問題点」』はリテラシー向上にピッタリのメルマガ。上杉隆は日々霞ヶ関で、地を這う取材を敢行。第一次安倍政権の内幕を描いてベストセラーとなった「官邸崩壊」以来、安倍晋三の仇敵となった上杉隆が、ブログやtwitter、facebookでは書くことができない、今、伝えたい情報とは!

ジャーナリストの上杉隆氏が日々の取材を元に伝える人気メルマガ。MAG2 NEWSでは、本人がアンカーを務めるインターネット報道番組「ニューズ・オプエド」と連動し、「古賀氏報道ステーション降板」「鳩山由紀夫韓国土下座」問題などを取り上げました。

MAG2 NEWS賞7位

NEWSを疑え!

【価格】¥1,000(税込/月額)【発行周期】毎週 月・木曜日(祝祭日・年末年始を除く)

日本の弱点は、外交・安全保障・危機管理です。メルマガ『NEWSを疑え!』を読んで、能力を国際水準にまで鍛え上げましょう。小川和久の『NEWSを疑え!』は、そのための視点と情報を提供します。もともと能力の高い日本です。弱点を克服すれば、鬼に金棒の国になります。国際変動研究所は、世界の平和と安全に影響する要因を調査研究し、日本の繁栄を実現する目的で設立されました。購読料は国際変動研究所を支え、政策提言で政府を動かす財政基盤になります。バックナンバーは1号から無料です。よろしくご支援をお願い致します。

日本初の軍事アナリストとして、日本の外交・安全保障に鋭いメスを切り込む。また本メルマガには小川さん以外の専門家も寄稿し、日本の自衛隊から、中国の南シナ問題、イスラム国、北朝鮮、サイバーセキュリティほか、幅広いテーマが読めるのも特徴です。

MAG2 NEWS賞8位

池田清彦のやせ我慢日記

【価格】¥432(税込/月額)【発行周期】毎月 第2金曜日・第4金曜日(年末年始を除く)

右傾化とグローバリゼーションという矛盾した政策は、遠からず破綻することを、多くの人に知らせたい。日本はこのままではヤバイんじゃなかろうか、と漠然と思っている人に、考える理路を提供したい。なんとなく生きる元気が出ない人に、ほんの少しでも生きる楽しみを持ってもらいたい。このメルマガを読めば、マスメディアの報道のウラに潜む、世間のからくりがわかります。というわけでこのメルマガではさまざまな情報を発信して、楽しく生きるヒントを記していきたいと思っています。

武田邦彦先生と同じ『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの生物学者・池田清彦氏によるメルマガ。今年の夏にメルマガを始めたものの、MAG2 NEWSへの転載でヒットを連発。代表記事は「日本の野菜が危険食品に。EUが使用禁止した農薬を大幅に規制緩和する暴挙」。

MAG2 NEWS賞9位

週刊 Life is beautiful

【価格】 ¥864(税込/月額)【発行周期】毎週 火曜日(年末年始を除く)

「エンジニアのための経営学講座」を中心としたゼミ形式のメルマガ。世界に通用するエンジニアになるためには、今、何を勉強すべきか、どんな時間の過ごし方をすべきか。毎週火曜日発行。連載:菅首相に会って来た/米国で起業する時に知っておかねばならないこと。

著者の中島聡は、Windows95やPhotoShareなどの開発を手がけ、世界でも伝説のプログラマーと称される方。「見えてきた次世代SNS…伝説の日本人プログラマーが予感した変化とは?」の記事のほか、プログラマー目線で時代の先を読む記事が人気です。

MAG2 NEWS賞10位

メルマガ「ニューヨークの遊び方」

【価格】 ¥864(税込/月額)【発行周期】毎週 月曜日

ブログ「ニューヨークの遊び方」の作者、りばてぃです。「楽しく遊ぶように学べる」をモットーに、ニューヨーク関連の話題でブログ書いてます。グローバル時代の今、現地のライフスタイルや消費者マインドなどにご興味のある方々からマーケティングのお仕事のご依頼を多数頂いておりますが、お仕事のご依頼ではないご相談も増えてまして、このたびメルマガ内公開でお答えしてみることにしました。読んでハッピーになれるポジティブな情報や、その他ブログで書けないとっておきの情報を書いていこうと思っています。

●著者コメント●
どうもありがとうございます。日本のテレビ、新聞、雑誌等のマスコミやインターネット界でご活躍される著名人の大勢いるこの部門で選んで頂けるとは、とても光栄です。 今後はよりいっそう、「楽しく遊ぶように学べる」をモットーに、日本国内ではなかなか報じられない、皆さんのハッピーになれて、お役に立ちそうなニューヨーク関連の話題をお届けして参りますので、引き続き、ご愛顧のほどどうぞよろしくお願いいたします。

●スタッフコメント●
ニューヨーク在住の著者・りばてぃさんが、現地の生の情報をお届けするメルマガ。「日本人が気づいていない、ケン・ワタナベが掴み取った歴史的成功」「日本人だけが知らない天才、任天堂・岩田聡社長の功績」など、海外から見た日本の良さを伝える記事が人気。