何かと世間を賑わしている「ドローン」。
ここ数年で値段も下がり、一般の人でもカンタンに手に入るようになったこのマシンだが、実際はどれほどのことが出来るのだろうか?
その限界を、一つの方法で試した男たちが現れた。
なんと照明の交換にドローンを使い、挑戦しようというのである。
手順自体は単純で、アタッチメントに装着された電球をソケットまで運び、本体を回転させることでネジを締め完了という流れ。
しかしそのシンプルさとは裏腹に難易度はまさに鬼。なかなか“ハマらない”のはもちろんのこと、天井とプロペラが接触し墜落したり、また電球が割れてしまうといった最悪の事態も起こっている。
だが彼らは負けなかった。成功するまであきらめないとばかりに何度も再チャレンジ。途中からはジャマになる天井を外すなど、もうとにかくやり遂げることに必死だ。
そんな“チーム”の努力は実を結んだのか?
その答えは、動画で確認してほしい。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Marek Baczynski)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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