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Man in the suit

そのスーツ何年もの?「見られる」ことを意識するビジネスマンがデキるワケ

あなたは、仕事をしているときの自分を「誰かに見られている」と意識していますか? メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさんが話すには、仕事をする上で重要なことの一つに「見られていることを意識する」というものがあるそうです。その明確な理由とは?

仕事は人に見られてナンボ。サラリーマンでこの意識を持てる人が伸びる人、出世する人

人に見られることでおカネを頂けるビジネスのことを「プロ」と呼ぶわけですけど、これはサラリーマンでもやれるんですよ。というか、サラリーマンでこの意識を持てる人が伸びる人、出世する人なんです。

あなたのいつもの仕事ぶりを見ている観客がいるとしたら、あなたは今日のような振る舞いをしますか?今日のような業務態度で仕事に臨みますか?

観客がいて、あなたの一挙手一投足を見つめているとしたら、もっと格好を付けようと思うでしょ。もっと華麗に、もっと美しく、観客が思わず拍手をしたくなるようなやり方で仕事をするでしょ。

どうせ誰も見ていないと思っているから、テキトーに仕事をしているんです。だからグダな態度で、イヤイヤ仕事をするんです。

ちなみに、新入社員を毎年採用する大きなメリットは、新入社員がフレッシュな時って、先輩社員がシャキシャキ働くからですよ。なんでシャキシャキ働くかというと、新人が先輩であるあなたの仕事ぶりを見ているからです。だからいつもよりちゃんとした格好で、無精髭もちゃんと剃って、いつもよりハッキリとした声で、できれば新人の(特に異性の新人の)注目を浴びたいと思うわけ。

ま、それはひと月も保たないんですけど、それでも4月って会社の空気が変わるわけですよ。

それと同じことを、普段から意識して仕事をやったら、パフォーマンスは必ず上がりますよ。

人に見られていると思ったら、雑な仕事はしませんし、凡ミスは防ごうと思うし、営業車の運転だって、いつもより丁寧になるでしょ。いつも言うように、そんな小さな事の積み重ねが、あなたの人生を激変させるんですよ。

そしてそれが日常になるのが役職者なんですね。ポジションが上がれば、社員の前で演説や報告、ミーティングの司会をしなきゃならないこともあるわけで、そんな時に穴の空いた靴下を履くわけないでしょ。ヨレヨレのシャツで演壇に立たないでしょ。それはつまり、見られているということを意識しているからですよ。

私は服には全然頓着していなかったのですが、人に見られているという意識を持つようになってから、これは猛烈に修正しましたね。スーツ、シャツ、ネクタイ、靴、カバンなどをテキトーにしなくなりました。一点豪華主義もダメだけど、一点だけ明らかに見劣りするのもダメなんですよ。

他はビシッとしているのに、靴だけはゴム底の5,000円の靴だと、全部のグレードが下がったように見えちゃうんです。ネクタイだけ1,000円のプリントってわけにはいかないんです。

そこに気付くと、これまた仕事も同じだと気付くわけです。何かひとつの仕事だけレベルが高くても、これはスーツだけオーダーしたようなモノで、カバンはまだ安物のビニールだったりするわけ。つまり、自分の仕事の中で、どれがオーダースーツの格で、どの仕事が安物のビニール傘なのかを意識するようになるわけです。

当然、格の低いモノのグレードを上げるようにするんですよ。そうやって全体が底上げされるように設計するわけ。

この切っ掛けは、「人に見られることを意識した」というだけなんです。その意識を保っただけで、全体のレベルが上がってきたんですね。

image by: Shutterstock.com

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【著者】 佐藤しょ~おん 【発行周期】 平日刊

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