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「手が届かない小型家電のスキマ」をすっきりキレイにする方法。小さなこのスティックが優秀!

夏の間、大活躍だったハンディファン。もう少しで今年もお片付けの時期が来そうです。

ところでこのハンディファン、ホコリなどのお手入れに困りませんか?

片付ける前にキレイに掃除したいのですが、解体できないタイプも多く、実は私もちょっと困っていました。

かゆいところに手が届くミニスティック

Francfranc「ミニ お掃除スティック」350円(税込)

そんな悩みを解決してくれたのが、Francfrancで見つけた「ミニ お掃除スティック」。

家電機器の細かい部分を掃除できるスティックです。

約1cm幅の薄いブラシが付いていて、歯ブラシくらいの長さ。

小型家電って狭すぎて綿棒くらいしか入らない場所が多く、だけど綿棒だと短くて掃除をするには持ちにくいのがストレス。

このスティックは、そんなストレスも解決してくれるちょうどいいサイズです。

ハンディファンのホコリがすっきり

細い隙間しかないハンディファンも、このスティックなら奥まで余裕で入れられます。

羽の部分も本体の内側も、軽くなでるだけでホコリが取れて簡単にきれいになりました。

箸やペンを持つように持てるため掃除がしやすい!

羽がくるくる回ってしまって掃除しづらいときは、もう1本を差し込んでストッパー代わりにしておくと掃除しやすいですよ。

おしゃれ家電やかわいらしい雑貨のイメージが強いFrancfrancですが、こうした便利なアイテムもあるので時々チェックしてみるといいものに出会えます。

個人的には正直、ホワイト系かグレー系があると家族みんなで使えて助かるかも。カラー展開については今後に期待です!

気になる隙間をキレイに

キーボードの隙間やリモコンの隙間など、ハンディファン以外にもホコリのたまりやすいところであればお任せあれ。

これからの季節は加湿器のカルキ掃除にもこのミニお掃除スティックが大活躍しそう。

先端のブラシは洗って繰り返し使えます。使い捨てではないところも経済的でいいですね。

注意点としては、家電は必ず電源を切った状態で使うこと。また、ブラシ部分を洗った後は使う前にしっかり乾いているのを確認してくださいね。

涼しくなったらまずはハンディファンをきれいに掃除して、また来年の夏に備えたいと思います。

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提供元:ROOMIE

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