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服装選びが難しい季節の救世主! 分厚いアウターを着るまえに「丁度良いウェア」3選

日中は日差しもあってまだ暖かい日も多いけど、夜間は一気に冷える…。

服装が難しい11月、外出前に悩む時間を取られてしまいます。

そんななにを着たら良いのかわからない! と言う問題を解決してくれそうなウェアの記事がROOMIEにはたくさん。

今回は「分厚いアウターを着るにはまだ早いシーズンに役立つウェア」をまとめてみました。

毎日の服選びの参考にしてみてくださいね〜。

着ていてラク〜なファミマのグレースウェット

ファミリーマート
コンビニエンスウェア スウェット トレーナー グレーミックス 2,990円

昨年の12月に発売され、大好評だった「ファミリーマート コンビニエンスウェア」のスウェットシリーズ。

今までは黒の一色展開だったので「グレーとかも出してほしいな〜」と思っていたら、なんと今年新色が追加。

これは買うしかない!

幅に対して丈が短めな、ゆったりとしたシルエットやサイズ感は昨年の黒と変わりありませんね!

ヘビーウェイトなUSAコットン素材を使用した生地は程よい厚みで少しドライな肌触り。

春や秋にはTシャツにスウェットで快適に着ることができて、冬には着膨れせずに重ね着しやすいちょうどいい生地の厚みですよ。

ゆったりしたシルエットの服をよく着るという方には特にあわせやすくオススメなファミマの「コンビニエンスウェア スウェット トレーナー」>、出先での緊急購入にもめちゃくちゃ便利です。

詳しくはこちらから↓

サッと羽織って一日中快適

MOUNTAIN HARDWEAR「コアエアシェルウォームフーディ」27,500円(税込)

季節の変わり目は、服装選びに困ること多いですよね。

着たら暑いのに、脱ぐと寒いなんてことも……。

そんな気候で活躍するのが、幅広い気温に対応できるこちらのジャケット。

MOUNTAIN HARDWEARの「コアエアシェルウォームフーディ」は、保温と通気のバランスに優れたミドル兼アウター。

近年注目のアクティブインサレーションというジャンルに属するジャケットです。

一番の特徴は、快適に感じる温度の幅が非常に広いこと。

僕の体感では10〜22度くらいまで快適に着ることができ、肌寒い朝晩から半袖でもギリいけるかな?という小春日和まで、これ一着で対応できます。

「コアエアシェルウォームフーディ」は、本格的な登山を想定してデザインされているため、寒い季節のアクティビティにもぴったり!

適度な保温力と通気性でオーバーヒートや汗冷えを防いでくれるので、登山やバックカントリースキーなど汗をかくスポーツの行動着としても重宝しています。

少し値は張りますが、とても満足度の高い一着。

普段の外出から秋のアウトドアまで、この季節持っておくと助けられますよ。

詳しくはこちらから↓

ゴワゴワしないパタゴニアのスウェット

patagonia 「リジェネラティブ・オーガニック・サーティファイド・コットン・スウェットシャツ」 10,010円(税込)

スウェット生地のものといえば裏地が起毛仕上げのモノも多いですよね。

温かく冬は重宝しますが、春・秋向きではないものも……。

筆者もスウェットが好きなのですが、厚手のゴワゴワ感がちょっとだけ苦手でしたが、patagonia(パタゴニア)の「リジェネラティブ・オーガニック・サーティファイド・コットン・スウェットシャツ」は裏地がなく、とっても軽量

首元、袖口、裾はリブニット仕様で着やすく、ゴワゴワ感もなく肌触りも良好で、春、秋は1枚、寒い季節はこれにジャケットを合わせたら快適に着られます

リブニットは中に風が入りにくく、袖口や裾の耐久性に優れているメリットがありますが、何度も洗濯をすると伸びてしまう恐れが。

しかし、このスウェットは何度洗濯してもくたびれにくく、耐久性抜群!

値段は普通のスウェットより高いかもしれませんが、長年愛用することができますよ。

いままで使用していたスウェットは旅行に持って行きづらかったのですが、これは持ち運びも楽チン。

リゾートエリアは夏場でも室内のクーラーが強いことも多いため、このスウェットがあると重宝します。

どんなシーンでも使いやすいので、1年中出番の多い1着です。

詳しくはこちらから↓

THE NORTH FACEの“定番ジャケット”はあらゆるシーンで活躍

価格および在庫状況は表示された11月11日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE

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