ノートPCやモニター、ウェブカメラなど、デスクまわりに仕事用の機器が増えるほど煩わしくなってくるのが“配線”。
ケーブルがあちこちに散らかって見栄えも悪く、機器を動かしたりケーブルを抜き差しするときにイライラ——そんな悩み、ありますよね。
そんなデスク周りの配線問題、たった3つのアイテムで解決できます。しかも、コストをかけずにね。
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手間なし、簡単に「配線の見えないデスク」は作れる!
デスクから下にぶらーんと垂れ下がったケーブル、デスク上であちこちから伸びる配線……見た目が散らかって見えるうえに、デスク下を掃除するときもめんどう。綺麗にまとめてスッキリ、美しいデスクを作りたいですよね。
そんな理想のデスク環境は、3つのアイテムだけで手間なく作ることができ、ステップも簡単!
1. デスク下にイーサプライケーブルトレーを設置
デスク天板の裏側に設置できるケーブルトレーです。
ここに電源タップや配線をまとめて収納することで、「複数のケーブルがデスク下に垂れ下がる」問題を解決します。
天板裏にネジで取り付けるタイプ、穴あけ不要で天板に挟むだけで設置できるタイプもあります。
ケーブルトレーに配線をまとめることでデスクを正面から見た時のスッキリ感が段違いに!
2. 複数のケーブルを一本にまとめよう
ケーブルトレーを設置したら、さらにそこから数本ケーブルが垂れている場合、JOTOのケーブルスリーブを使って一本にまとめちゃいましょう!
JOTOのスリーブなら、必要な分を切って使うことが可能なうえに、ケーブルの太さを気にせず使えるのでオススメです。
3. 結束バンド綺麗に片付く
最後に、ケーブル結束バンドで一つひとつのケーブルを片付けます。ケーブルトレーの中に収納した配線も結束バンドでまとめておけば、機器を移動させたいときなどにスムーズ。ケーブルが絡まりづらくなるので、しっかり束ねておきましょう!
デスクまわりの配線だけでなく、充電ケーブルを持ち運ぶ際などにも便利なので何個かストックしておくのもアリです。
▼レビュー記事はこちら!
たった3つのアイテムでつくる「ケーブルが見えない美しいデスク」【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
こちらもオススメ!PCスタンド×ドッキングステーション
ノートPCスタンドとドッキングステーションが一体化したアイテム。ケーブルを一箇所に集約できるのがポイント。
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なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。
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