他人の陰口や悪口をコソコソ話したりするのが趣味っていう人、よくいますよね。
でも、話した後でイヤーな気持ちになっていないとしたら、もしかすると陰口を叩いている人自身の心に問題があるのかもしれません。
そんな、陰口や悪口についての「格言」のようなツイートに多くの共感の声が寄せられています。呟いたのは、ツイッターユーザーのカツセマサヒコ(@katsuse_m)さん。
どんな「格言」だったのか、さっそく以下のツイートをご覧ください。
陰口とか悪口を聞かされてウンザリするときは、疲れてるときだ。でも陰口や悪口を聞かされて元気になったときは、もっと疲れてるときだ。そして陰口や悪口を自分から言うようになったときが、一番疲れてるときだ。
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) 2017年11月23日
確かに、他人の陰口や悪口を電話や飲み会で聞かされると、ドッと疲れることありますよね。
そして、そんな陰口や悪口に乗っかってノリノリで盛り上がっちゃうことも覚えがあります。。
さらに、自分から言っちゃったことも、、、はい、あります。。。。
「疲れてる」だけで済まされる問題ではありませんが、ちょっと心が病んでいたり荒んでいる時は、他人のアラを探すことより、もっと楽しいことだけ考えていたいですよね!
この格言ツイートには現在、1万近くのいいね!がついています。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
image by: Shutterstock