クリスマスまであと3日。幼い頃は「今年こそサンタを見てやるぞ!」と思いながらも眠ってしまうというのがお決まりのパターンでした。
そんな中、小学1年生の男の子がサンタクロースにあてて書いた手紙の気づかいがハンパない!とツイッターで話題になっています。
画像を投稿したのは、ツイッターユーザーのそめ弍号機( ゚ω ゚)さん(@someee_09)。
投稿者の息子さんがサンタクロースにどんな手紙を書いたのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。
家族が寝静まった頃に帰宅。テーブルに息子がサンタ宛へ一生懸命書いたと思われるお手紙が置いてあった。
内容はもちろんプレゼントのこと…来シーズンの新ユニが欲しいからクリスマスには来ないで欲しいと…
「手があいてるときで…」の小1とは思えないサンタへの気遣いで父ちゃんクソ吹いた pic.twitter.com/qzv29ZPjtN— そめ弍号機( ゚ω ゚) (@someee_09) 2017年12月22日
「2月の手があいているときでいいです」と、小1とは思えない気づかいを見せながらも、「なぜかとゆうと、2月にはつばいするからです」ってのが、ちょっぴり自己都合も入っててカワイイですね(笑)。
それにしても、何度も書き直した跡のあるサンタさんへの手紙・・・素敵すぎます。
サンタさん、2月に発売する川崎フロンターレの新ユニフォーム、番号は8番ですよ! 間違いなく届けてくださいね!
全っ然、無関係の私からも念押ししておきますよ。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。