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小池都知事と瓜二つ「AIゆりこ」に感嘆の声!「アラビア語は喋れるの?」「これ税金で作ったん?」神か悪魔かネット議論白熱

東京都知事選への出馬を正式表明した小池都知事が、早くも最初のカードを切ってきた。生成AIを活用した「AIゆりこ」は、はたして東京都民をどこに導くのか?いったい何のために、どれだけの税金を投じて開発したのか、ネットでは驚きの声があがっている。

小池都知事にそっくり!「AIゆり子」に有権者から驚きの声

東京都知事選への出馬を正式表明した小池百合子都知事。いよいよ学歴詐称疑惑の“潔白証明”に着手することになるが、その切り札ともなりうる“新兵器”が突如、SNS上に出現してネットの関心を集めている。

「エジプトのカイロ大学を首席卒業したというウソをつき続けている小池氏が13日、X(旧Twitter)で、生成AIで開発したという『AIゆりこ』の動画をお披露目しました。小池氏似のAIが、子育て給付の所得制限撤廃について説明するという内容で、日本語に不自然さはあるものの、メッセージに心がこもっておらず空疎なところなどは本人に瓜二つ。SNSでの評判は上々のようです」(ネットメディア編集デスク)

実際に動画を見ると、日本語を母語としない外国人日本語学習者のような発声ではあるが、声質は小池氏によく似ている。SNSでも「まさかとは思うが、この『AIゆりこ』は税金で開発したのか…」など感嘆の声が多数あがっている状況だ。

《これはすごい。いくらAIに流暢に喋らせても、公約破りばかりじゃ無意味ってのがよく理解できた》

《案外、日本語はまだ不自然だね。AIゆりこチャンは外国語能力に全振りなのかな?》

《これって税金でつくったん?さすがはカイロ大首席の才媛やね…》

《実物とちがって、アラビア語をペラペラ喋り出しそうで草》

《1000年以上、都知事のポストにしがみつきそう》

《美肌加工が強すぎないか?萩生田の好みに寄せたのかもしれんが》

話題の「生成AI」で、有権者の心を瞬く間につかんだ小池氏。都知事3期目をうかがう現職なだけあって、ネットを駆使した選挙戦術では一日の長があるようだ。

小池知事がついに手に入れた「最強のアラビア語力」

小池氏の学歴詐称疑惑をめぐってよく見られるのが、「カイロ大を本当に卒業したというなら、今ここでアラビア語を喋ってみろ」というツッコミだ。

学歴詐称と語学力といえば、故・野村克也氏の妻、“サッチー”こと故・野村沙知代氏が思い出される。だがサッチーの場合「米コロンビア大学卒業」という経歴はウソでも英語力は本物だった。最終学歴は国民学校高等科卒業(現在の中学2年生相当)だったが、生前のサッチーが流暢な英語をあやつる姿を多くの人が目撃している。

その点、小池氏は公の場でまともにアラビア語を披露したことがなく、周囲から求められても謎の笑みを浮かべてスルーするばかり。アラビア語が喋れない人間にカイロ大学を主席卒業できるはずもなく、これが疑惑を深める大きな要因となっていた。

そんな小池氏が「AIゆりこ」によって、最強のアラビア語力を身につけた。日本語話者の動画に自然な外国語を喋らせる技術はすでに存在しており、「AIゆりこ」がアラビア語でマウントを取ってくるのは時間の問題だ。そうなれば学歴詐称疑惑は沈静化し、“3選”に大きく近づくのではないか?

「そうとも限りませんよ。小池氏の学歴詐称疑惑にはもう1つ重大な懸念点があって、以前にチラ見せした卒業証書の性別欄がなぜか男性になっていたんです。『AIゆりこ』にアラビア語を喋らせることはできても、さすがに“性転換”や“ふたなり化”までは今回のスコープに含まれていない可能性が高い。都知事選まであと3週間という短期間での実現は難しい、との見方が支配的になっています」(ネットメディア編集デスク)

それでも小池氏が“強権”を発動した場合、大きな政治的摩擦が生じる可能性が高いという。それはなぜだろうか?

「AIゆりこ」の多様性をはばむ「連合」芳野会長と旧統一教会の影

「AIゆりこ」に短期間で追加実装するのは無理とのことだが、念のため“性転換”や“ふたなり”ついて、もう少し詳しく教えてほしい。

「まず性転換とは、生物学的な性別が変化すること。ヒトにおいては、本人の性自認にあわせて男性から女性に、あるいは女性から男性に性別を変える医療行為があるのは周知のとおりです。また“ふたなり”とは、いわゆる両性具有(アンドロギュヌス)のこと。男女両性の生物学的な性質を兼ね備えた状態を言い、自然界にも低確率で存在します。その中で“ふたなり”はややカジュアルな表現で、アニメやマンガの同人誌界隈では、男性キャラに女性の身体的特徴を追加したり、女性キャラに陰茎を生やしたり、というジャンルを指す場合もあります」(ネットメディア編集デスク)

小池氏の卒業証書は、なぜか性別が男性になっていたという。この“不具合”に対応するには、「AIゆりこ」の性別のほうを変える必要がある、ということか。

ただ、AIモデルの性別変更は、そこまで困難を伴う追加開発とは思えない。「AIゆりこ」が突然、脱ぎはじめることはないはず。ならば、単に新しい性別を宣言するだけでいいのではないか?個人の自由が尊重される今のご時世、それで都民から反発の声があがることはないだろう。

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「技術的な観点からはそうでしょう。でも今回の都知事選では、連合の芳野友子会長が蓮舫氏を叩き、小池氏を支援している状態です。そのため、『AIゆりこ』に性別変更や性自認といった“多様性”の概念を追加するのは不可能とみられています」(前同)

「連合」こと「日本労働組合総連合会」といえば労働者の味方だったはず。その芳野友子会長のせいで『AIゆりこ』の“多様性”が否定されるとは、一体どういう意味なのか?

「最近の『蓮舫叩き』の動きをみればわかるように、この芳野氏という人物は共産党叩きに強いこだわりを持っていますが、自分に異議を唱える者たちは全員“左翼”であるとする、そのカルト的二元論に支配された“エセ反共産主義”の源流と人脈をたどると、旧統一教会に行き着くんですよ。旧統一教会や、そのフロント政治団体にあたる勝共連合は、政治思想的に“ふたなり”はおろか、選択的夫婦別姓制度にすら猛反対している。彼らが支持する自民党が多様性を否定し差別発言を繰り返すのも、これら団体や日本会議の思想が強く影響しています。そのようなバックグラウンドを持つ連合の芳野氏から支援を受けている以上、小池氏が『AIゆりこ』を性転換したり“ふたなり化”したりは絶対にできないでしょう」(前同)

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「AIゆりこ」をもってしても、学歴詐称疑惑の潔白を証明するのは難しいということか。こうなったら小池氏は、もう1度じっくりと、カイロ大学の卒業証書を有権者に見せるしかないのではないか。卒業証書の都議会提出を拒むから疑われるのだ。

最後に、弊サイト記事「小池都知事の学歴詐称問題を朝日新聞が『報じたくない』ワケ」より、元全国紙社会部記者の新 恭氏による重要な指摘をご紹介しておこう。

本来、政治家は実力で評価されるべきであり、学歴などどうでもいい。だが、小池氏の場合は「日本女性初のカイロ大学卒業生」という稀少価値を売り物にして、マスコミ界や政界を駆け上ってきたのだ。

それがウソだとしたら、これまで、彼女の言うことを真に受け、せっせと虚像をつくり続けてきた新聞、テレビの責任はどうなるのか。

X(旧Twitter)の反応

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※本記事内のツイートにつきましては、X(旧Twitter)のツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by: 小池百合子(@ecoyuri) / X

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