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Switchは「浮かせて収納」が正解だった。山崎実業の収納で、またひとつ暮らしが快適になりました

先日の「Amazonブラックフライデー」で、山崎実業の収納を爆買いし、暮らしが快適に。

その勢いで、なんとなく定位置が定まらなかった「ゲーム機収納」も追加購入しました。

賃貸でも設置できる壁面収納で、暮らしがグッと快適になったのでご紹介します。

「神札ホルダー」がiPad収納にちょうどよかった

こちらが、「山崎実業の壁面収納」を取り入れる前のキャビネット。

ここに電子機器類をまとめて収納していて、天面にはiPadやGoogle Nest Hub、Switchといったガジェット類を置いています。

でも、モノ同士が重なり合っていて手に取りづらく、見た目的にもキャビネットの上はディスプレイするだけの空間にしたいというのが本音……。

そこで前回取り入れたのが、山崎実業の「神札ホルダー」でした。

こちらは簡易神棚として使えるアイテムで、本来は神札や破魔矢を収納するためのホルダーなのですが、iPadを収納するのにちょうどよさそうだったので試してみることに。

充電しながら収納するには不向きですが、専用のホルダーよりリーズナブルで見た目もシンプルなのが気に入っています。

Switchも壁面に収納してみた

山崎実業 「石こうボード壁対応 充電しながら収納できる ゲーム機収納」 2,725円(税込・Amazon参考価格)

この「iPadの壁面収納」が思っていた以上によかったので、Switchを収納できるホルダーも追加で購入することに。

ゲーム機収納はこれまでも探してきたのですが、なかなかしっくりくるものが見つからず……。

こちらはケーブルに繋いだまま収納でき、コントローラーなどのアクセサリー類もまとめられるということで、まさに求めていた形!

パーツは大きく2つと、マグネット付きの仕切りが1つ。付属の石こうボードピン、または木ネジで簡単に取り付けが可能です。

石こうボードピンは壁の穴が目立たず、賃貸でも設置できるのがうれしいポイント。

設置してみた

取り付けてみた様子がこちら。

白で統一されて、見た目もスッキリしています。

パーツのひとつ目は、Switch本体の収納に。

こちらの耐荷重は約3kgです。

仕切りを活用すればゲーム機2台を収納することもできますが、私は仕切りを端に寄せ、充電ドックごと収納しています。

パーツのふたつ目は、Joy-Conグリップとリングコンの収納に。

耐荷重は約4kg。リングコンのほか、ヘッドホンなどを収納することもできますよ。

上部には普段Joy-Conグリップを(やや強引に)収納していますが、写真のようにリモコンなどを収納することも可能

中に仕切りがついているので、背の高いものを収納しても倒れず快適です。

キャビネットがスッキリ片付いた!

ゲーム機とiPadを収納したあとのキャビネットがこちら。

モノが減ってシンプルな空間になり、見た目も使い勝手も向上しました!

特にリングコンはどこに置いても邪魔になってしまっていたので、定位置ができたのはうれしい限り。

新年に向けて、大掃除だけでなく家のなかの整理整頓も引き続きすすめていこうと思います。

つけた瞬間「静寂」が訪れる。価格だけの価値はここにある

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提供元:ROOMIE

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