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フジテレビを救うSTARTO社の男気!中村海人、神山智洋ら所属タレントが春の新番組に大集合したワケ…いつか“フジの恩返し”があるかもね?

元SMAP・中居正広氏の女性トラブルにより、CMスポンサーが総撤退したフジテレビ。それでも現場は春の新番組を製作しなければなりませんが、どの芸能事務所も“フジからの出演オファー”には及び腰で、タレントのキャスティングは難航したと言います。そんな大ピンチのフジに手を差し伸べたのが、STARTO ENTERTAINMENT社(旧ジャニーズ事務所)でした。芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

フジテレビ 春の番組改編のウラ事情

不安視されていた、フジテレビの4月期ラインナップが出揃ったようです。

中居正広氏の女性トラブル、社長会見中継等々でCMスポンサーが総撤退状態となり、製作費が期待できない状況で、フジテレビは連続ドラマを作れるのだろうか…と心配されていました。

人気役者を数多く抱える大手芸能プロダクションも、この騒動には敏感に反応しています。

フジからの出演オファーは嬉しいけれど、始まる前から視聴率の低さが想定でき、あるいは自己の役者人生の“黒歴史”になり得るのがわかっているだけに…。視聴者から強い反感を買う恐れもあるため、タレントと事務所が二の足を踏んでいる…と聞いています。

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STARTO ENTERTAINMENT社(旧ジャニーズ事務所)がフジを献身サポート

出揃ったラインナップを見てわかるのは、STARTO ENTERTAINMENT社の献身的とも思えるサポートぶりでしょう。

火曜日21時枠ではTravis Japanの松田元太が、ゴールデン帯での初主演となる『人事の人見』に出演。水曜日22時枠ではAぇ!groupの佐野昌哉が『Dr.アシュラ』に出ます。

ただ、松田の相手役は8歳上の元『AKB48』前田敦子、『Dr.アシュラ』の主演は松本若菜と、ひと昔前にはとても考えられないほど、キャスティングには苦労の跡が感じ取れます。

また火曜日深夜23時からの“火ドラ★イレブン”枠にも、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が、バブリーダンスでブレイクした伊原六花と『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』に。

さらに、土曜日深夜23時40分からの“土ドラ”枠には、WEST.の神山智洋Travis Japanの中村海人が『ミッドナイト屋台~ラ·ボンノォ~』に出演。

フジテレビのピンチを救うSTARTO社に男気を感じます。

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STARTO社が期待する“フジの恩返し”は何年後になるのか?

『デイリー新潮』には、キャスティングで最も難航したのが、木曜日22時の“木曜劇場”枠だとも書いてありました。

4月期のこの枠は、芳根京子主演の『波うららかに、めおと日和』だと発表されていますが、ドラマ関係者からは、早くも不安視する声が数多く聞かれています。

人気漫画が原作で昭和11年という時代設定の、帝国海軍中尉の新婚ラブコメ連ドラといいますが、芳根と相手役の本田響矢で、どれほどの視聴率が望めるのか…というわけです。

誰もが公開前は不安視していた『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』みたいな大番狂わせを狙っているのかもしれませんが…どうなるでしょうね。

ちなみに芳根の今年1月期、『まどか26歳、研修医やってます!』は平均視聴率6%台前半、その前の主演の、2023年4月期『それってパクリじゃないですか?』は同4.2%…。

SnowManの目黒蓮と今田美桜や、岡田将生と伊藤沙莉みたいな、話題や人気が出るカップルの条件を兼ね備えたキャスティングはできなかったのかと、余計な心配までしてしまいます。

『デイリー新潮』には、芳根の起用は、朝のワイドショーが好評な谷原章介と同じ事務所だからとありますが、STARTO~社のタレントと同様に、タレント本人の黒歴史として刻まれてしまうリスクがあるわけですから、心配になってきてしまいます。

フジテレビが意識を改め、視聴者やクライアントからの信頼を完全に取り戻したとき、最大のピンチを救った芸能プロ及びタレントには、何らかの手厚い“恩返し”があると、想像はできます。

ただそれまで、何年かかることになるのか…。

本人のスキャンダルや技量とは関係のないところで、プロフィールに黒歴史が刻まれてしまうリスクを背負う覚悟はできているのか…本当に余計なお世話ですが、心配です…。

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プロフィール:芋澤貞雄

1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

image by: Travis Japan プロフィール|STARTO ENTERTAINMENT

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