先日、SwitchBotの「見守りカメラPlus 5MP」を購入しました。室内用の小型カメラで、防犯対策や留守中の子どもの見守りなどに役立ち、安心感を与えてくれるアイテムです。
筆者は犬を飼っており、取材や仕事で家を空けるあいだの愛犬が気掛かりで導入しました。というのも、やっぱり「ひとりで何をしているのか」が気になりすぎる。
導入から1カ月が経ちましたが、結論としては「本当に買ってよかった!」と思っています。カメラを設置したことで発見した、愛犬のちょっと意外な行動については、記事の最後でご紹介します。
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SwitchBot「見守りカメラPlus 5MP」
SwitchBot見守りカメラPlus 5MPは、据え置きタイプの室内用小型カメラ。外出時は専用のアプリから家の様子を確認することができます。
数ある見守りカメラのなかでもSwitchBot Plus 5MPを選んだのは、500万画素の高画質に加え、動体検出や動体検知、AI動体検知でペットの動きなどをしっかり追跡してくれるから。そして、アプリ上から遠隔操作が可能なことも決め手に。
動きを検知すると、アプリに通知がきます。通知を確認すると、ライブ映像で何が起きているかを確認することができます。アプリをいちいち開いて確認をするのは大変なので、動きがあれば通知してくれるのはとても効率的。
その場で確認できなかったとしても、録画されているのでアーカイブであとで確認できます。
また自動で追跡してくれることに加えて、レンズは左右360°、上下115°回転し、自分でアプリ上からカメラを操作して好きな場所を詳しく見ることも可能。
双方向で音声通話が可能! 声を届けられる安心感
もうひとつ重宝している機能が、音声通話。リアルタイムで映像を確認しながら、愛犬の名前を呼んだり、いたずらしそうになったら注意したりなど……遠くにいてもコミュニケーションが取れる安心感を得ることができました!
SwitchBot製品と連携すればさらに便利
ほかのSwitchBot シリーズ製品を持っている人は、同製品と併用して利便性を高めたり、防犯対策を強化させることができます。たとえば、開閉センサーと連携させれば、帰宅の際、カメラは自動でモードプライバシーモードに切り替わります。
Amazon Echo Showなどのスマートスピーカーデバイスとも一緒に使うことも◎。
見守りカメラで愛犬を見たら…
さて、ある日「動体を検知しました」とカメラから通知が届き、早速映像を確認してみると──。普段は嫌がって入ろうとしない部屋に、愛犬がそっと足を踏み入れていく姿が映っていました。真っ暗な部屋の前で立ち止まったと思ったら、すーっと入っていったのです(こわ)。
何をしにいったのか……(筆者はSwitchBotを一台しか持っていないので、部屋の中に入っていった姿しか確認できません)。
彼女なりにいろいろあるのだろう、と不思議に思いつつ、SwicthBot見守りカメラがあったからわかった発見に嬉しさもあります。
「Amazon プライム感謝祭<10/10(金)23:59まで>」では、Plus 5MPのほか多くの屋内外見守りカメラがセールになっていますので、気になる方はぜひチェックしてください!
なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。
価格および在庫状況は表示された10月04日19時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:LIFEHACKER