新年、あけましておめでとうございます。
お正月といえば、おせちですよね。
しかし一言におせちと言っても、その中身は家ごとに違うもの。定番をしっかり詰める人もいれば、好きなものだけを並べる人、市販と手づくりをうまく組み合わせる人もいます。
重箱を開けると、「この家らしいな」と感じる瞬間があるのがおせちのおもしろさ。そこで今回は、ROOMIE編集部員が今年食べた“おせちの1品”を紹介してもらいました!
“お肉だらけ”のおせちの、隠れた逸品(タツキ)
幼児がいるため、わが家は普通のおせちではなく“お肉だらけ”のものをここ数年注文しています。ローストビーフに鴨、ベーコン……と本当にお肉三昧なのですが、個人的に大好きなのが「若桃の甘露煮」。独特の風味と食感(できれば硬めがいい)が楽しいのですが、誰も箸を伸ばさず。ありがたく1人でいただいています。できることなら瓶で買ってきて、抱えて食べたい……!
お正月だけのご褒美、干し柿バター(カナザワ)
わが家の定番おせち「干し柿バター」。ねっとりと甘い干し柿とバターのコク・塩味が、上品なハーモニーを奏でる大好きな1品です。つくるのも簡単で、干し柿を包丁などで開き種を取り除きつつ、厚さを均等に伸ばしてからバターを重ねて丸めて切るだけ。干し柿はあんぽ柿よりもねっとりとした市田柿のほうがおすすめで、塩気が重要なので有塩バターを使います。
大人気なのでたくさんつくっておかないと、すぐになくなってしまいます。カロリーが気になるけれど、お正月くらいいいでしょ! ということで今年も6粒の干し柿が消費されました。
好きなものだけ詰め込んだおせち(タナカ)
今年も妻に「好きなものだけ詰め込んだおせち」をつくってもらいました。目玉はやっぱり「ローストビーフ」でしょうか。普段よりちょっといい肉を買い、妻お手製のソースをつけて食べました。最高においしかったです。その隣には、子どもたちが大好きな出汁巻玉子をたっぷり詰め込んでいます。
あとは海老フライや紅白かまぼこ、私が熱望した数の子も入れてもらいました。数の子って正月くらいしか食べないのですが、歯ごたえが大好きなんですよね。これがないと正月が始まりません! あとはお雑煮とブリ大根を味わいながらお酒をいただき、とても豊かな正月になりました。妻よ、本当にありがとう。
お正月仕様のババロア(UCO)
おせちに何か1品を、と思い「ババロア」を。ババロアは卵と牛乳、生クリーム、ゼラチン、砂糖のシンプルなレシピです。お正月気分を盛り上げようと、お猪口などの小さめの酒器に盛り付けました。好きなお猪口を選ぶのも楽しくて、今年はお猪口の出番が増えそうな予感です。
ババロアには、あんずジャムやキウイ、みかんなどを添えて華やかに。甘いババロアに果物の酸味がちょうどよく最高な組み合わせでした。ババロアは日本酒にも合うしお酒のツマミとしてもハマりそうです。
ピリ辛であと引くおいしさ(カラト)
今年の年越しは、母親の実家がある福島県いわき市で迎えました。黒豆や栗きんとんなど、定番の品が並ぶわが家のおせちのなかで、毎年食べるのを楽しみにしているのが「春雨」です。
鶏ひき肉にピーマン、にんじん、コーン、キクラゲが入った、彩り豊かな1品。しかもピリ辛な味付けで、もう1口、もう1口……と食べ進め気がつくとお腹がパンパンに。ちなみに、なぜおせちに春雨を入れるのか祖母に聞いてみましたが、忘れたとのことでした。この“ゆるさ”も含めて、わが家のおせちだなぁとしみじみ感じます。
祖父がよくつくってくれた、思い出の味(ちゃなまる)
今年は静岡の実家で静かに年越しをしました。お土産に東京、佃島にある佃煮屋さん「天安」の煮豆と佃煮を持っていったので、おせちも充実! なかでも毎年楽しみにしているのは、大皿に並んだ「煮しめ」と、「いかにんじん」です。細切りにしたスルメと醤油、酒、みりん、水を煮て出汁を用意し、食感が残るように煮た細切りのにんじんとあわせてつくるおせち料理で、もともとは福島県の郷土料理のようです。
彩りもよく、お酒にあう味とシャキシャキのにんじんの食感。おじいちゃんがよくつくってくれた、大好きなお正月の1品です。
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提供元:ROOMIE