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異常気象、火災、通貨統合…2026年の年明けに同時多発的に起きた「異変」を読み解く

2026年の年明けを境に、各地で報じられる出来事には、異常気象、不可解な自然現象、象徴的な災害、そして政治・経済の構造的な転換といった、単なる偶発や個別事象として片づけにくい共通の空気が漂っています。メルマガ『施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」』の著者・吉田さんは今回のメルマガで、オカルトや陰謀論に寄りかかるのではなく、実際に報告されている出来事を丹念に並べ直しながら、そこから浮かび上がる「時代の温度」を読み解いています。

2026年!年明けから世界で同時多発する『異変』と、その裏側にある静かな問い

目まぐるしく時間が過ぎていく。これは単純に「年のせい」だけとは思えないし思いたくない笑

ここ数年から直近にかけて世界各地で起きている『異変』。一見すると無関係に見える出来事を丁寧につなぎ直しながら、「いま、私たちは何を見せられているのか」という少し深い視点から整理してみたい。

単なるオカルトや陰謀論ではなく、事実として報告されている出来事を並べたとき、そこに浮かび上がってくる“時代の空気”を感じることが未来につながる。

なんたって、今は1000年に一度あるかないかの大分水嶺なのである。

2026年の年明けから世界で同時多発的に起きる「異変」として、最初に話題になりやすいのは、異常気象の激化、特に猛暑と多湿の連鎖だと思う。

昨年の夏は尚、厳しく、そして年々熱くなるこの地球に危機感を覚える。これは、気候変動の進行により、2026年以降の日本や世界各地で「極端な高温多湿」が日常化する予測が専門家から出ている。

年明け早々から熱波や異常な湿気による健康被害・農業影響が予測される。実際、最近の記事でも「気象異変が日常に」と指摘されていて、もはやこれが当たり前でマヒしている。

防災警報の変更点も注目だ。これが「同時多発」感を強めるのは、北半球の冬なのに異常暖冬、南半球の夏で記録的熱波が重なる可能性が高い点。

その裏側にある「静かな問い」は、人類の生活様式が地球の限界を超えていないか?というものである。

人口増と消費拡大が環境破壊を加速させ、気象が「罰」として返ってくる。

このような異変は、目に見える災害より、じわじわと生活を蝕む形で現れ、僕らに「持続可能な生き方」を静かに問いかけているようだ。本当に持続って可能なのだろうか・・・?

AIバブル崩壊も、地政学リスクも、予言的なエイリアン接触なども話題だが、年明けすぐの「一番初め」は、誰もが実感しやすい気象の異変が筆頭だろう。

宇宙人からの警告……的なYouTubeが日増しに増えている感じがある。ほとんどが根も葉もないものだが、宇宙に目を向けることができているだけでも宇宙時代なのかもしれない。

重要なのは、信じるかどうかではなく、“説明できないものが確かに存在する”という事実を僕らの認知が受け入れ始めていること。

かなり昔の話になるが、過去のセミナーで言い続けてきたように、「UFO・宇宙人」問題は地球の貨幣システムに大きな影響を与える。いよいよ事実認定を米国がしてくれたということ自体がすでに認めざるを得ないということなのだ。

3I/ATLASもそう。自然的か、技術的(人工物)かで世界の株価の変動が大きく変わる。これはハーバード大学の最先端物理学者のアビーローブ博士が語っていたこと。確かにそう感じる。

そして、誰が言ったか、言わないかは定かではないが、都市伝説界隈では「二つの太陽が現れる時は地球の終末期」的な文言が昔から存在した。二つの太陽なんて信じられない?それが……

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サウジアラビアに現れた「二つの太陽」

次に紹介するのは、サウジアラビアで撮影された、空に太陽が二つ見えるという極めて珍しい現象。

サウジアラビアで謎の二つの太陽が発見される | 科学と考察(YouTube)

この現象自体は、大気中の氷晶による幻日(パーヘリオン)として理論上は説明可能とされている。

しかし、注目すべきは撮影された日付だ。2025年12月18日……この日、サウジアラビアでは極めて異例の大雪が観測された。

北部や山岳地帯では広範囲に雪が積もり、気温はマイナス4度まで低下。人々は砂漠の国とは思えないほど厚着をして街を歩いていたのだ。砂漠の国で雪が降り、その空に二つの太陽が浮かぶ・・・

理屈では説明できても、僕の身体感覚は強い違和感を覚えた。

気候変動という言葉では片づけきれない、地球そのもののリズムの変化を感じずにはいられないと思うのだが、貴方はどう感じる?

もうすこし「二つの太陽」に関して深掘りしてみよう。

「二つの太陽」が現れる現象は、科学的には幻日(げんじつ、英語でparhelionやsundog)と呼ばれる大気光学現象らしい。

上空の巻層雲に含まれる六角形の氷晶が太陽光を屈折させて、太陽の左右(約22度離れた位置)に偽の太陽のような明るい光の斑点が見えるものという。

珍しい現象だが、自然に起こりうるもので、特に寒い時期や特定の気象条件で観測されるらしい。

でも……この現象について、文化・民間伝承・予言などでさまざまな解釈があり、「何かが起こる前兆」とされることが多いのは偶然か。主な言い伝えや意味を調べてみた。

不吉な予兆・終末の兆しとして解釈されるもの

日本では、古い記録(例: 1459年の歴史書)で「太陽が二つに見える」異変が災いや戦争の前兆とされた例があった。

オカルト的な日本の予言書で有名な日月神示(ひつきしんじ)では、「天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へ」とあり、世界の終わり(大浄化)の兆候とされている。

欧州の歴史では、1535年のストックホルムで起きた幻日現象が、神の怒りや王への復讐の予兆として噂され、絵画にも描かれている。

キリスト教や一部の終末予言では、二つの太陽が「大警告」や大災難、世の終わり、激しい変化のサインとされている。

さて、吉兆・幸運の兆しとしてはどうだろう。

一部のネイティブアメリカン文化では、希望や目的の象徴、良い変化のサインとされている。さすが、アメリカンインディアン、好きだ笑

スピリチュアルな解釈では、バランス・二元性(陰陽のような)の象徴、運気の上昇、または神からのメッセージとしてポジティヴに捉えられることもあり。

全体として、不吉な予兆(変化・災い・終末)のイメージが強い傾向はあるが、ポジティヴに捉えたい。

特に珍しい現象なので、古来から人々が不安や畏怖を抱き、終末論や予言と結びつけやすいようだ。ただし、現代科学ではただの光学現象で、直接何かが起こるわけではない。

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新年を襲った二つの大火災

2026年1月1日、元日。ヨーロッパの二つの場所で、象徴的とも言える火災が発生した。

スイス・クラン=モンタナの惨事である。高級リゾート地として知られるクラン=モンタナで、新年を祝う人々が集まっていたバーが大規模火災に見舞われた。

原因は、シャンパンボトルに装飾として付けられていた小型の花火の火が天井に燃え移り、フラッシュオーバーと呼ばれる現象を起こしたこと。

地下、あるいは半地下構造だったため出口が限られ、逃げ遅れた人が多数発生した。現時点で40名以上が死亡し、115名以上が負傷している。

しかも、遺体の損傷が激しく、身元確認が困難なケースも多いと報告されている。

「祝祭」と「一瞬の過信」が、取り返しのつかない結果を招いた出来事ではないか。

アムステルダムの歴史的教会消失

同じ元日、アムステルダムでは歴史ある旧カトリック教会が大火災により消失。修復は不可能とされ、数百年にわたって受け継がれてきた建築と記憶が、一夜にして失われた。

新しい年の始まりに、過去の象徴が燃えて消える……偶然として片づけるには、あまりにも象徴的な出来事だと感じるのは僕だけか。

ブルガリアのユーロ導入が意味するもの

一方で、同じ2026年1月1日、ブルガリアは正式にユーロを導入し、名実ともにEUの一員となった。

通貨の統合は、経済的な利便性と引き換えに国家の主権や独自性を一部手放す選択でもある。

これは「善悪」の話ではなく、世界がより大きな枠組みに統合されていく流れの一つの節目なのか—(『施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」』2026年1月10日号より一部抜粋。続きはご登録の上お楽しみください、初月無料です)

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image by: Shutterstock.com

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医療機器メーカー勤務を経て、2000年7月に整体院にて独立開業。 一日200名以上の整体院に成長。その後7店舗展開。独立専門整体スクール開校し、生徒は全国で活躍している。 15万2000人以上を施術。整体スクールは650名以上の整体師を輩出。現在も施術及び施術指導継続中。 店舗立ち上げから閉鎖まですべて体験し、やりたくないことをやめ、やりたいことにエネルギーを集中させる人生へのシフト。 医療機器メーカー時代に得た生活習慣病に対する知識と経験を踏まえてヴィッシュ整体法を創始。 著書に「集客革命」「でも、大丈夫!!」「ぶっちぎり集客力」すべて現代書林刊がある。 JPMA日本理学手技療法協会代表理事 フィットバランス療術学院 学院長 エネルギー整体Vitsyu-Yoga 院長 趣味はトレイルWalking&Running。愛犬はアメコカ女の子“アビィ”

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【著者】 吉田正幸 【月額】 ¥880/月(税込) 初月無料 【発行周期】 毎週 月曜日

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