MAG2 NEWS MENU

旬のかぶをほんのり甘い「グラッセ」に。生ハムの塩気とバターの風味が合う〜|キッチンにひと工夫

料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。

今回は、旬の「かぶ」を使ったひと品をご紹介します。

かぶを、フランス料理の手法で

白菜、大根、ねぎ、れんこん、以前ご紹介したゆり根……。冬の旬野菜は白いものが多いですね。

「かぶ」も冬が旬の野菜です。

今回は、寒さで甘みが増したかぶを「グラッセ」にしてみました。

グラッセは、「ツヤを出す」という意味を持つフランス語。バターと砂糖を加えた煮汁で素材を煮る調理法をさします。

かぶをグラッセしてみたら、こっくりとして、とろけるような口当たりになりました。

かぶのグラッセ

できたてをそのまま食べてももちろんおいしいですが、冷めてからそっと生ハムを巻いていただくのもおすすめです。ディルをあしらってもいいですね。

<材料>

・かぶ…2個
・バター…10g
・砂糖…小さじ1
・ローリエ…1枚(あれば)
・水…適量
・塩…適量
・生ハム、ディル…お好みで

<つくり方>

1. かぶは葉のつけ根を1.5cmほど残して皮をむき,くし形に切る。

2. 1を鍋に入れ,砂糖とローリエを入れてひたひたになるぐらいの水を加えて火にかける。

3. 煮立ったらバターと塩を加えて調味する。かぶが透き通って柔らかくなるまで煮る。

<ポイント>

かぶの大きさや煮えやすさは個体差があるので、水の量や煮る時間は加減してくださいね。

かぶがやわらかいので、生ハムはそっと優しく巻くのがコツ。生ハムの塩気ととろんとしたかぶ、バターの風味が最高ですよ。

かぶの煮汁はスープとしておいしくいただけます。

生クリームを使わないクリーム煮。パサつきがちな鶏むね肉もしっとり仕上がるよ

だしも包丁も使わないから簡単だ〜!うす切り牛肉と大根でつくるごちそう鍋

価格および在庫状況は表示された02月15日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

print

シェアランキング

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MAG2 NEWSの最新情報をお届け